朝から天気がいまいちです。雪が残って寒い朝ですが気分はとてもよいです。
精神科の薬を一度に大量に服薬した患者の搬送を受けた救急医療機関が、2012年は全国で少なくとも156病院に上り、うち約3割にあたる46病院は年間50件以上搬送されていることが、読売新聞の調査でわかった。 服薬したのはいずれも医療機関でしか処方できない薬で、抗うつ薬、睡眠薬などの処方のあり方が問われそうだ。
連休の狭間の月曜日、ぼうず・チビ・わんぱく君は学校と保育園に出かけた。息子は4連休でお休みでした。まだ雪が残り車の出し入れが厳しい朝でした。洗濯物も自由に干すことが出来ず。我が家の屋根にもたくさんの雪、少しずつずれてドーンと落ちるので気になる。夜中に雪が落ちてきてアルミの洗濯竿が折れ曲がって使用不能であった。気になる我が家の周囲の道路、雪かき実行するがとてもきついので最小限とした。「ばあば」が買い物と言うのでスタンドまで同乗で灯油を購入し自宅に戻る。家の反対側の駐車場にて車が立ち往生、雪でスリップして身動きが出来ません。運転されているのは女性でたいへんお困りの様子、スコップ持参でお手伝いです。「ばあば」も気が付き二人で車を押して終了、喜んでお出かけでした。「ばあば」は気持ちよく買い物にでかけた。家の中に入ってほっとしていると何かスコップで雪かきの音。窓から覗くと対面のお宅の奥さんが一人で自宅前の雪かきです。車を出すので懸命に作業中での音、スコップを持ってお手伝いです。30分ほどでしたが慣れないことで疲れました。「ばあば」が戻って昼飯を食べるとソファ寝てしまう。体を使うのが久しぶりでとても応えて休憩でした。3時40分にチビ学校より戻って公文教室です。先週の木曜日休んだのでたいへんのよう。いつもの帰りの時間1時間過ぎても帰らないので迎えです。教室の前で45分くらい待つが終わらない様子なので自宅に戻る。体が冷え切って昼の疲れがどっときた。間もなくチビより終わったコール、息子にお願いして夕食を食べ始めた。夕食は「ばあば」が三日かけてて作った「おでん」であります。具がたくさんで美味しくいただいた。体が冷えていたが疲れて自室で寝てしまう。9時少し前に気づいて風呂に入る。チビ・わんぱく君も一緒に入ってゆっくりと体を温めた。夜中にかかってしまったが母親と今後のことについて息子を交えて話し合う。