繰り返しの人生

小さな命と楽しい小学生、老人の日常の日記と防犯プロよりセキュリテイ案内。
 

女性客を呼ぶ女性鵜匠…   ぼうずの学校で教育課程の説明あり、夕方七夕飾りを持ち帰り。

2013年07月06日 09時52分07秒 | Weblog

朝から良い天気と思ったら急に黒い雲に南の空が覆われた、蒸し暑い朝でまいりました。

 愛知県犬山市の「木曽川うかい」の乗船客が、開幕した6月1日からの1か月間で、昨年同時期を3割上回り、5000人を突破した。シーズン本番の夏前に5000人を上回るのは異例で、女性鵜匠(うしょう)としてデビューした稲山琴美さん(24)の“琴美ちゃん効果”が早くも出た形だ。

昨日は梅雨本番のような日でありました。朝の内は雨であったが小雨となり以後くもりです。3時頃より温度があがり夕方はとても蒸し暑い嫌な状況でうんざりです。昨日の私は朝から忙しかった。通常の朝の業務は時間通り終わったが昨日はぼうずの学校で教育課程の説明会です。母親が出席を予定していたが仕事の都合で急遽私が出席となった。学校には10時着目標、家を出たのは9時であります。会場は体育館で私は受付をし会場に入るとすでに生徒は集合しており父兄がある程度集まっており始まった。今回の教育課程説明会はぼうず達3期生は来年度後期課程に進級するので大幅に環境が変わりますとのこと。今年度までは義務教育ですが後期課程では単位の修得、卒業の認定など前期とは異なるので生徒も父兄も理解して下さいとのことで説明があった。教育課程についてとは何か、単位数とは、履修とは、必履修とは等、後期課程では87単位以上修得しなければならない等の説明があった。このことは来年の今頃決めければならない事であり来年再度説明会があるとのこと。次に進路講演会でした。河合塾の担当者より約1時間、大学入試のしくみについて説明があった。ぼうずの学校は大学に進級する人が多いので皆真剣でありました。お金と時間を費やす大学入試、素晴らしいチャンスをもらった諸君は頑張って欲しい等の話があった。でも入試そのものは厳しいもので自分に打ち勝つ者が最後は勝利を勝ち取るのです。久方ぶりのお話を聞いて疲れたが頭がすっきりしました。家に戻ってゆっくり昼飯をいただいた。夕方チビの学童迎えです。七夕飾りを作ったと言って竹飾りにお願いが書いてあった「いつまでも へいわでありますように」たんざくを大事に持ち帰りです。合わせて学校で栽培したトマトの苗木も持ち帰りました。わんぱく君は「ばあば」の迎えで保育園で竹飾りを作り願い事としてのたんざくに「ゴーカイジャーになりたい」と願いが込められた竹飾りを持ち帰りです。子供達の夢は楽しいものです。