晩酌は週末だけ、ということにして1年が経ちます。それまでは、毎日なにがしか飲んでたのですが、体にも悪いしお金もかかるしということで、金曜から日曜まで(それでも週3日だなあ)に限ることにしました。月曜になると、金曜が待ち遠しくて...という状態です。
それで、毎週消費しているお酒...ほとんどワインなのですが、についてもブログろうと意思を固めていたのに、一度ボトルを開けてしまうと、写真を撮るのをすっかり忘れて、飲みに突進してしまうのです。気づいた時には、本人はへべれけだし、瓶はからっぽ。自己嫌悪であります。
こんなことで続くのでしょうか。
というわけで、この週末に飲んだ3本のうち、一本だけが写真になりました(とほ)
ウルフ・ブラスのイーグルホーク、ロゼ 2007です。オーストラリア産の、フルーティーなワインですが、ロゼと言っても味はかなり赤っぽく濃いです。飲み口はボージョレーヌーヴォーと似ています。お共は、ネクタリンとフェタチーズのサラダ、イワシのバジルソース焼きでございました。(これまた、写真を撮るのをけろっと忘れて食べてしまった)
ちなみに、このカテゴリーの「プロンク」という言葉は、もともとは安酒のことです。でも、最近はプロンクと言えどもバカに出来ないワインもある、と、プロンク評論家、プロンク利き酒マスターなどが登場し、「しょうもない安酒」という意味はイギリスでは薄れました。アメリカやオーストラリアではまだその意味で使われているそうですが。
なにせ、週3回の晩酌に高級ワインをばしばし飲む訳には行きませんので、いきおい、イケるプロンクを懸命に探す事になります。当たりの多いのは、ニューワールド系のワインです。
...というわけで、チリやオーストラリアなどのワインが好きな方、またのぞいてくださいね。
飲む前に写真を撮る、これさえ忘れなければ....
それで、毎週消費しているお酒...ほとんどワインなのですが、についてもブログろうと意思を固めていたのに、一度ボトルを開けてしまうと、写真を撮るのをすっかり忘れて、飲みに突進してしまうのです。気づいた時には、本人はへべれけだし、瓶はからっぽ。自己嫌悪であります。
こんなことで続くのでしょうか。
というわけで、この週末に飲んだ3本のうち、一本だけが写真になりました(とほ)
ウルフ・ブラスのイーグルホーク、ロゼ 2007です。オーストラリア産の、フルーティーなワインですが、ロゼと言っても味はかなり赤っぽく濃いです。飲み口はボージョレーヌーヴォーと似ています。お共は、ネクタリンとフェタチーズのサラダ、イワシのバジルソース焼きでございました。(これまた、写真を撮るのをけろっと忘れて食べてしまった)
ちなみに、このカテゴリーの「プロンク」という言葉は、もともとは安酒のことです。でも、最近はプロンクと言えどもバカに出来ないワインもある、と、プロンク評論家、プロンク利き酒マスターなどが登場し、「しょうもない安酒」という意味はイギリスでは薄れました。アメリカやオーストラリアではまだその意味で使われているそうですが。
なにせ、週3回の晩酌に高級ワインをばしばし飲む訳には行きませんので、いきおい、イケるプロンクを懸命に探す事になります。当たりの多いのは、ニューワールド系のワインです。
...というわけで、チリやオーストラリアなどのワインが好きな方、またのぞいてくださいね。
飲む前に写真を撮る、これさえ忘れなければ....