驚きのニュース！

ＧＴＯのタイアップ機がビスティから発売されるみたいですね。
カイジ筐体といったところでしょうか。
このタイプはどういう作りなのか分からないとなんともいえませんけど、カイジが大好きな私としてはきになりますね。５号機にはこういう展開が必要でしょうね。

そして、それよりもインパクトがあったのがアルゼの新筐体Ｘ！
これはストップボタンの上にかなり小さめなリールがあり（このリールは通常の２分の１から３分の２くらい？）、その上にどか～んと大型液晶があるんです。
まあ、これなら、メインリールがサブ扱いということもなく、操作性もそこそこ期待できそうです。
遠目に見ると上下に大型のパネルがある感じです。

５号機が業界の低迷にならないように、各メーカーの工夫がそろそろ出てきてますよね。でも、やっぱり大切なのは出玉感ですから、６で機械割１１５％超は装備してもらわないと面白いだけじゃあなかなか・・・
みんなパチへ行ってしましますよね。
原点回帰と斬新なものの共存が今後のテーマなんでしょうかね。

まあ、いずれにせよ、注目度大です！