4人の女子中学生を

この前の週末、部活で遠征した、、、地下鉄の駅にすると一駅なんだけど、、、娘さんをクルマで迎えに出た。娘の他にもう1人、という予定だったが、結果的には2人追加となりまして。

親御さんのことを考えると、責任重大。いつも以上に慎重にハンドルを握って、各家を廻る。

しかし、車内の中学生の会話が、たわいもなくて面白い。名曲「ジンギスカン」が流れると、小学校の時に踊っただの、流行った替え歌を歌って笑ってる。

極め付きは、この日の顧問の先生の様子を面白おかしく話してる。曰く
「他校の男性顧問と楽しそうだったよね」
「笑顔がいつもと違ったし」
「携帯も、なんか一生懸命握ってたよね」
「先生もデートとかしてくれれば、部活ももうちょっと休みになるんじゃない」
聞いてるこっちも笑いそうになってしまったが、会話に加わるのは最小限にしておく。

しかし、最後に娘さんにダメ出しをされてしまった。「自分のことを『おじさん』て、なんか変。『僕』で良いんだよ」
、、、さいでっか。

サポが仲間割れ？（浦和vs新潟）

試合の方は、先制されながら逆転に成功持ち込んで、なんとか勝ち点3を得たという展開。阿部ちゃんのインタビューは、普段あまり感情を見せない彼が迸らせた思いが溢れていて、エモーショナルな良いものでした。

その後が、ちょっと。

RedsWaveのラジオで聞いていると、なにやら静寂の後にブーイングが起きて、勝鬨の歌が始まって、終わるとブーイング半分、「We are Reds」コールが半分、という状況。解説も、若干絶句ぎみで、事態が掴めず。

YouTubeなり掲示板を眺めると、歌「We are diamonds」を歌う歌わないで割れて、グチャッとなったらしい。コールを取り仕切る側が「歌わない」、でも「歌いたい」サポも多数いて。言ってみると、歌以降は自然発生的に起こったものと。確かに、いつもよりバラツキが多かったような。

、、、良いことなんじゃね、という感想なり。何も皆んなが皆んな、仕切る人と合わせる必要はないわけで、それぞれの意思でやれば良いこと。「俺たちは歌わねぇ」「そうかそうか、じゃ俺たちは歌おう」とやれば良かっただけ。ブーイングはムダだったし、「We are Reds」コールも安かった印象。阿部ちゃんインタビューに応えたということかもしれないケド。

印象的なレッズの応援だけど、微妙にこれまでも一枚岩では無かった様子。そういう面も影響したのかもしれないし、前節試合後の詰め寄りの件が事態を難しくしたところもあったのでは。（監督交代を誰もが望んでいるわけでなく、逆に望む側はチームの負けを待たねばならず）

チームの混乱が、サポにも波及しているんだぞ、ということがよく分かった場面でありました。応援の仕方も、変わっていっても良いのかも。

本日、夜は関内へ

若手の1人が退社、ということでの「壮行会」である。4月以来の飲み会でんな。（あれは楽しかった）

若いメンバーなら、そりゃ転職も考えるよね、と納得はするものの、「やっぱり、そうなるよね」という寂寥感、「そーかそーか、見切ったか」という虚脱感、「お、そっちはもう船を乗り換えたか」という焦燥感と。

尤も、何が正解か分からない、今の世の中。この先、ますます不安定になりそうな（今までが安定だったかどうかも分からん）な流れにあって、結局のところ、そのときそのときの判断、行動を後悔しないようにすることが大切なのではないだろうか。

そうであれば、人によって判断が変わるのだし、行動も変わるのだし、素直に「お互い頑張ろう。でも、負けないよ」と構えてれば良い、、、のだろう（とアタマは言ってる）。

いろいろ言っても、目の前にはわたしに割り振られた業務があって、それを解消していかないと、それこそクビになっちゃうかも。先のことも気にしつつ、目の前の人課題に向き合うことか肝要か。

守備崩壊なレッズ

昨日のフロンターレ戦も「1-4」の敗戦。失点が止まらない中、攻め手激しいフロンターレ相手に厳しい結果は予想していたけど、まさに的中。
、、、4バックにしたらしいが、川崎相手には付け焼き刃に過ぎなかったということか。

広島の森保監督が辞任し、レッズの方も怪しい雲行き。昨日の試合がACLなら、レッドカードに至っていたのでは。

森保辞任に、「お、レッズの次期監督か」とか苦笑も出たが、あちらも守備崩壊の様を見せていたし、そもそも各チームの「ペドロヴィッチシステム対策」が万全になってきたのかもしれない。

「俺たちは攻めきって勝つんだ」という理想に、とうとう各チームの対応力という現実が勝ってきたいうことか。であれば、抜本的にチームを再構築する場面を迎えている、、、？

ACLの扱いが難しいが、今シーズン既にある程度の勝ち点は得ている状況。監督交代のタイミングとしては、悪くない気もする。
、、、不安なのは、今のレッズに有能な監督を連れてこれるスタックがいるのかどうか。

神戸のネルシーニョがフリーになるんじゃない？なんて。（苦笑）

ミニストップには、ありました。

色被り、してますな、、、

２つ写してますが、ミニストップにあったのは、カールの方。チーズビットは、カールを探していた別のお店で、その代わりに買った、やはり「懐かし系」の袋菓子。
、、、そのミニストップ、カールの在庫が残り二つ。ええ、次の人のため、私が買ったのはひとつだけですよ。

「無くなるのは残念」なのでありますが、そもそもスナック菓子をそう食べる機会がある訳でもなく、なくなっていくのを見ていくしかないのですな。（通販でお取り寄せができるという話しも）

明治では、「ピックアップ」も廃番になるのだそうな。こちらにも思い入れがあるんだけど、ファミリーマートのPBでは残るらしくて、なんとも盛り上がり難い（笑）。ま、早晩そっちも無くなる方向だろうか。

大事に、美味しく頂こうかと。

これなら全然「かっぱ」の方が

昨晩、部活帰りのお姉さんを整形外科に連れていくのを良いことに、夕飯を外で食べることに。「なるべく近く」「弟君がうどんをリクエスト」ということで、回転寿司を選択。平日だし、週末ほどの混雑は無いだろうと。

店は、2年くらい前にできた平仮名2文字の「〇〇寿司」。週末なんか凄い混み様だし、狭山の爺様婆様と行った時も美味しく頂けて、好印象なチェーン店。

が、、、まあ、基本「次は無い」な体験をしてしまって。
直ぐに席に付けたまでは良かったけど、ネタも回転寿司に期待するレベルにはあったものの、寿司の形を成していないものが多くて。

特に、注文した品がヒドい。
シャリが崩れているもの、ネタが転がり落ちているもの。海老の天ぷらの尻尾は、レーンの周囲の部品に触れ、ネタがズリ下がった部分は、レーンにギリギリ触らない低空飛行な状態。極め付きは、皿から落ちて、ベルトからも落ちたネタ（イカ君）が、ベルトとその外壁の間を、クルンクルン回りながら周回。
、、、これは半周回って、笑ってしまうレベル。嫁さんは、どこまで行ったか気になって、応援してるし。

注文していた品を途中で持っていかれた娘さんは「かっぱの新幹線の方が確実」と憤っておりました。確かに、子供受けを狙ったモノの様に見ていたけど、確実に届けるシステムとも捉えられますな。

中田中学校前の『おしどり寿司』が撤退してしまって、始めて行った「〇〇寿司」だけど、多分このお店を選択することは今後無いかも。ま、元来「かっぱ贔屓」なところもあるので、若干距離があっても、そっちにいくことになりそう。
、、、せめて寿司の形になっているものを食べたいところで。

コストダウンが厳しくて、各社どこかにしわ寄せがきている状況だとすれば、どこでカバーするか（どこを落とすか）の判断は難しいところなんだろうね。

本日、会社を休んで、、、

「お休みならお願いが」と嫁に言われて、JAに口座を作りに来ておりまして。

日差しが特別強いわけではないけれど、最高気温予想が35℃な日和。シャワーを浴びてから出て来たんだけど、もうスッカリ汗をかく状況なり。

口座は、幼稚園の引き落とし用のモノで、幼稚園からのお知らせには「幼稚園の口座と申し出て下さい」とあったけど、先に「〇〇幼稚園ですか？」か先回りされて、、、驚く。何枚もの資料に名前を書いて、ハンコを押して。

で、、、行員さんが可愛い（汗）。
ま、アレだ、行員さん制服で、何割りか何かしらがアップされているに違いない。そう考えよう。

ヨシ、きょうは良い一日だ（馬鹿）。