ミステリーな雰囲気だが、どこか行っちゃったという話である。
情けないことに不惑の年代にして、未だモノを無くすお年頃。四国で傘をうどん屋に忘れ、二宮駅で手袋を落とし(2回目‼︎)、レンズや三脚を取られたことも。睡眠不足だったり、精神的余裕がないときが危ないという経験則はあるのだが、正に昨日もそうだったかも。
最近は自分を信じず、「こんなことをやらかしそうだ」と考えて行動しているつもりだったが、、、
ちなみに、昨日は駅について、スマホを触るので手袋を外そうと。「落とすかも」と考えて、コートのポケットでなく、カバンにねじ込んだと記憶しているのだが、その駅が杉田だったか上大岡だったか、実は一昨日の記憶だったか、も怪しくかったり。
で、朝方の出勤前には見つからず。結構寒いなかを歩くハメに。
実は、二宮駅で紛失したものと色違いの手袋は買ってあったりする(もう買ってから、もう何年、、、)のだが、「またやってもうた」ショックにやられた朝のひとコマ。
である。
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