toto予想に役立つかもしれない情報を中心に。(休戦中)
目指せtoto成金



今朝は、だいぶ涼しく(ややもすると寒いくらい)、衣替え前ながら長袖がしっくりする頃合い。今週から、多少暑くても長袖を着るようにしていたり。
、、、ただ、今車内を見回すと(通勤途上也)、結構半袖の人も多い。但し、女性の半袖姿は無し。

閑話休題。

最近気づいたこと。
上大岡で京急に乗り換えるべく、市営地下鉄のホームから改札に上る階段。案外、段数が少ないのである。この程度登れば、地下鉄車両の屋根の上にある出れるということ。
、、、都内の地下鉄とか、結構登るイメージもあるのだが。(ま、もともと深いところにホームがあれば、そうもなるだろうが)

ひとつ思い当たるのは、地下鉄がパンタグラフを持っていないこと。横から電気を供給されている構造になっていて、パンタグラフが無い分、高さを取る必要がないんだろうなと。
しかし、そうだとすれば、どうして他の地下鉄は架線給電なのだろう。コストか、安全面か、メンテナンスか。
あ、でも市営地下鉄でもグリーンラインはパンタグラフだったね。ま、そっちがメジャーなんですな。

さて、月末。残業時間リミットの関係で、ほぼ定時退社になりそう。真っ直ぐ帰ってもヨシ、何処か(黙って)廻って帰るもヨシ。どうしましょ。

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リーグ戦が「5試合勝ち無し」という状況での、昨日のACL準決勝1stレグ。また勝てなかったと捉えるか、勝ちに等しいドローと捉えるか。

アウェーゴールを取った上でのドローであること、先制を取られながら(またか!)も追いついたことからすると、「勝ちに等しい」と言いたくなるが、ごく素直に「決着付かず」と考えるが吉かと。

あんまり有利有利と言ったところで、「0-0でも良い」というだけ。今のレッズに"スコアレスドロー"は、ハードルが高い。やっぱり勝ちに行く必要があるし、そう思ってないとドローさえ望めないんじゃないかと。

ま、でも悪くない結果なのは確か。調子に乗らない程度に自信を持って、2ndレグをこなしてほしいところ。

ルパンカップも、天皇杯も終わっちゃったし、降格ラインに絡みそうもないから、ホントACLに絞っていけば良いかと。ちなみに、次のリーグ戦は、アウェー仙台戦。

しっかし、「監督をどうするか」が悩ましい状況ですな。ACLの結果に関係なく、別の監督を連れてくるのが良いと思うのだが、そう考えたところで、良い監督を招けるのか、というのは別問題で。

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まるで宣伝。

いや、これ、年始に単独行だったトレッサで買ったバッグなり。色は濃い茶色を買ったつもりだったが、黒らしい。(目も腐ったか)

で、これを先週末に川崎に出たタイミングから使い始めて、そのまま通勤にも流用中。弁当が入って、いつものセットが入って、となると結構満杯な感じになのだけれぉ、マチがしっかりあるので弁当も傾かないし、良い感じ。
不満をあげれば、ショルダーのベルトがもうちょっと太いと良かったのに、というくらい。

新しいせいもあるのか、しっかり形を保っていて、これが良い。前のヤツは、ちょっと柔らかめで、弁当の重さで一部が沈んでしまって。
、、、ま、でもコイツも使い続けると同じなのかもしれんが。

そうそう、今までのヤツも、使い始めてまだ1年でした。明日あたりから戻ろうか、と考えているところ。

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週末だったか、電車の時刻を調べようと「乗り換え案内」を立ち上げたら、そこに出てきた広告を叩いていた。そして、ブラウザに表示されたのは−−
しなの鉄道で「横須賀色」運行開始の記事。

なんでも、しなの鉄道では「懐かしの色」企画の第3弾として、横須賀色の115系を走らせることになったとのこと。ちなみに、その前の「懐かしの色」は、当然湘南色であり、初代長野色、の2つ。

「おぃおぃ藤村君、聞いてないよ〜」な気分とは、このこと(?)。いや〜、8 こんなことなら、8月、長野に直行している場合でなかったね。初代長野色が4月から、湘南色が5月から、横須賀色が7月末から、というスケジュールだったんだから。
、、、ぬかった。

ま、でも、これから長野に行くのに楽しみが1つ増えた。上田で新幹線から乗り換えるときに、弟君に「さ、今日は何色に乗るのかな〜」と盛り上がれる(笑)。ま、「しなてつ」色になることが、多いだろうケド。

信越線が横川で切れてしまって、軽井沢って遠くなってしまったイメージ。


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というのは、偉人の格言でなく、私の言葉。

昨日、娘さんの部活の区大会を見に行ってきた。上級生が少数だったせいか、なかなかに経験値は重ねてきただけあって、危なげなく勝ち抜いて決勝へ。

決勝の相手も、これまた強い学校。これまで勝ったことのない相手らしいが、今回は破るチャンス。と思ったのだが、いやはや強敵。しっかり組んで、そこから徐々に押し切られて準優勝。残念。

でも、ここまで見てきた中で、1番面白かった試合。お互いミスが少なくて、明らかにレベルが高かったと思われ。ま、若干の贔屓目が入っているんだろうけど、こんなに面白かったのは初めて。

こういう試合で勝ってこそ、大きな自信になりそうなもので、でも勝てず。でも、そこで足りない点を認識するのも大事なんじゃないかと。

ということで、お父ちゃんは特に頼まれたわけでもないのにビデオを回していたのである。そこで得た実感は、このビデオの広角では、体育館の様子を収めるには画角が狭いということ。ワイコンもつけられる構造でないし、被写体と距離を取るしか無いですな。

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幼稚園は給食の日、お姉ちゃんは昨日体育祭だった余波で午前中で一旦下校、という状況下では、「お父さん、今日弁当無しね」となる我が家である。
(微妙なポジションなり)

幼稚園も10月に入ると運動会があって、駆けっこの練習なんかもやっているらしい。ちなみに「駆けっこは競走ではない」というスタンスなんだとか。
「おぇおぇ、子供を傷つけないための過保護処置ですか〜?」とか思ったケド、それは年少さんだけみたい。どういうことか、、、嫁さん曰く「それが良いよ。弟君、負けず嫌いだから何が起こるか分からないもの」と。

なるほど、そういう面もあるかもね。とすると、ここからの1年で、「負ける、譲る、認める」といったことを経験して、知って、会得していく期間になるのかもね。

さ、昼ごはん、どうするかな。


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数えてみると、5年を超えて「6年目」。というのは、今のところに引っ越してからの期間のこと。これが丸8年となったときに、さてどうしようか、どうするんですか、というのが当面抱え続けている課題。

「今のところに住み続ける」
「引っ越す」
の二択なのだが、後者となると「どこへ移動するのか」という難問が出てくる。仮に前者を選択するにしても、結局のところ本質的課題は残ったまま。即ちーー
「今後の住環境、どうしていくのですか?」という問いだ。そろそろ、そういうところも考えて行くべきお年頃ということか。

「なるべく引っ越しはしたくないんだよね」という言葉を最近聞いたのは、嫁さんの口から。ま、毎度前日は半徹夜なのが、我が家の引っ越し。そりゃ避けたいよね、という話かと思ったら、それだけでもないらしい。「引っ越すことが分かっている土地で暮らすのは、虚しいところがある」と。

会社勤めと違って、主婦となるとそのネットワークは、基本「ご近所付き合い」。となると、引っ越す度に、それはリセットされてしまって、また一からとなるわけで。そうなることがイヤだし、将来そうなると分かっていることが虚しい、と言いたいらしい。

なるほどなるほど。

となると、「住み続ける」もしくは「引っ越すにしても、近所に」という方針、雰囲気である。
(「将来どうすんのさ!」という根本を残しているが)


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あと一週間もすると、20回目の結婚記念日である。
、、、20年とか何それ、という気分なり。20年、、、歳取るわけだ。

で、感謝を込めて?、記念に?、トレッサに出張ってお買い物。で気付いたのだが、ここはナカナカ子連れには良い場所なり。違う、ウチの子には、だな。

即ち、
「ホンモノの車が置いてあって、楽しい」
「トヨタの店の中に遊具があって、楽しい」
「ユニクロにバスの乗り物があって、楽しい」
「鉄道模型のお店があって、楽しい」
「フードコートにうどん屋があって、嬉しい」
「鯛焼きも買ってもらえて、嬉しい」
などなど。

お陰でお母ちゃんも、いつもよりは落ち着いて買い物が出来ると。で本人曰く「次の機会がいつになるかも分からないから、アクセル踏んで決めた」とのことで、嫁さんにしてはスピーディにモノを選択。めでたく、カード払い。

店の人に「毎年プレゼントしているんですか」とか言われるが、んなわけあるまいて。そう、前回は10年前。買ったものも覚えている。
で、思い至る「あれ?自分には何か買っていたっけ」。

忘れてしまうものである。多分、自転車かiMacか、ということだったと思うのだが、、、。
今回は、どうすっぺか。

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台風一過の昨日、強烈な日差しの中、散髪へ出掛ける。いつもの店が移動して、だいぶ立場駅よりに。

ということで?、自転車で行くべく、カバーを取って、やっぱりペシャンコになっていたタイヤに空気を入れて、サドルを差して、の準備の上に出発。

「4、5日で抜ける」という辺りからは、チューブよりもバルブコアが原因ではないか、と推測したくなるもの。先週、結構買ってしまったドライバーで、バルブコアを締め直す。
、、、これでダメなら、バルブコアを好感かな。

散髪を終えて、中田北の辺りを回って帰る。台風が空気を綺麗にしていったのか、この時期には珍しい「澄んだ青空に富士山」の景色。ちょっと得した気分なり。


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フロンターレ相手の大逆転劇に沸く、浦和レッズサイド。そこで感じた点2つ。(いや、3つになってた。汗)

「DFの人間がボールを追わないでどうする」

、、、いや、実はフロンターレとの2戦目は全く映像を見てないのだが、失点シーンに抜かれた槙野はボールを追ってなかったとか。その前、リーグ柏戦の2失点目、遠藤は明らかにボールがラインを割る判断をして、諦めなかった相手フォワードに追加点を決められ。(こちらは見てます)
、、、甘いよなぁと素人目には、そう思うのであります。


もう、1つは「学習の成果?、いやホントそうであってほしい」。

興梠兄さんが「中東の審判はカードを出し易い」と気をつけていたというが、これはもちろん経験則から導かれた好判断。(ぶらぁぼ)
ただ、もういっこ思ったのは、昨シーズンのCSでの鹿島戦、先制取ってからの逆転劇を教訓にしたのかな、ということ。
あの時の鹿島は「別に、この一点は何の意味もない」という冷静な判断があったはず。今回、槙野は「先制点を取られることもイメージしていた」とか。
、、、ここら辺、上手く過去を活かせたのかなとも思ったり。(その前に、ボール追えよ、なのだが)


もう1つ、明らかに言えることは「ホームでは逆転できる」なんて計算をしてはいけない、ということ。今シーズン、2回もやっちゃったんだがら、もう今年はないと考えなきゃダメだ。
、、、だからボール追えよ、と。


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