toto予想に役立つかもしれない情報を中心に。(休戦中)
目指せtoto成金



そう、告白しよう。昨日レッズが負けたのは、私が悪いのだ。

昨日11時、戸塚のユニーに向かって家を出発。戸塚駅そばのユニーだが、ウチから向かうと(東海道線、横須賀線連合)の向こうで、長後街道を進んだ場合、線路を跨げるのは、開かずの踏切のみ。

カーナビは賢く別ルートを出してくれて、それを辿ることに。が、始めての道に悪戦苦闘。
旧国道一号を行くはずが、曲がるタイミングが遅れてバイパスに入ってしまい、、、
リルートで示された「バイパスをそのまま進め」を行くつもりが、横浜新道に入り込み、、、
で、新道を降りて、渋滞を避けるルートを進むと、行き着いたのは、長後街道の先の「開かずの踏切」。

エラい遠回りをして、振り出しに戻る的状況。もう心も萎えて、踏切手前側のトツカーナの駐車場へ。で、最終的に駐車場代1000円超。ちーん。

試合前にダイブやられていた、と。
イヤーンな感じが、試合前からあったんだよね、、、

そして、今日そのリベンジを決行。案外スムーズに着いた、ユニー駐車場で、このエントリーを書いているなり。
、、、今日なら鳥栖に勝てるのでは?

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勝たなきゃいけなかった鳥栖戦だったが、後半ロスタイムに追いつかれて、1-1で終了。得失点差でガンバ首位という結果に。

前半、宇賀神が良い形でサイドを抉ったのに、シミュレーションの如く倒れたシーンは、レッズの追い込まれた心境を示したものだったか。

残念ながら、恐らく優勝はガンバで決まりだろう。わずかな光があるとしたら、首位に立ったことによるガンバ側の精神的な変化だが、レッズには無いタフさで、彼らがそこに陥ることはあるまい。そしてレッズに残るのは、今節で決めたACLへの切符だけとなる、、、

ハーフタイム、ヨメに「誰に出てきて欲しい」と、聞かれた。即答「岡野」。走るスペースがなくたって関係無い。
攻めに打開策が見えない中、鳥栖DFと戦う李に、岡野の影が見えた。でも、それが周りに共鳴するには至らなかった、相手を怯ませるまでの迫力にはならなかった。

終戦はいつだったのかーー、ガンバ戦の敗戦か、それとも興梠を失ったドローの鹿島戦か。と、意味の無いことに思いを巡らす。

鳥栖まで出向いたサポーターは、挨拶に来た選手を励ましていた。ブーイングでなかったのは、可能性を捨てる必要がないことを伝えたかったからだろう。サポーターたるもの、当然の態度か。
テレビの前でドロドロとした気持ちの行き場がわからない私は、最終節、歓喜がもたらされなかったときに、彼らがどうリアクションをするのか、想像してみる。

ブーイング、健闘を称える拍手、それとも沈黙ーー、歓喜の歓声をイメージできない私は、きっと本当のサポーターでないのだろう。



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綱島に住んでいた頃、春に秋に通ったのが、三ツ池公園。サクラ良し、紅葉良し、葉を落とした木のシルエットも良し、とカメラを背負って自転車で。

特に楽しかったのは、まだデジタル一眼を持つ前の頃か。ニコンのE950だったり、コダックのDC290だったり。

周囲には、他に横溝屋敷や近辺の公園、市民の森や、大倉山梅園があったり。今、考えてみると、ずいぶん被写体に恵まれた土地でした。

2010年3月に青梅付近に引っ越して以降、三ツ池公園の代わりを探していたような気がする。で、見つからず風景写真を取らなくなっているような。(これは言い訳か)

で、この前の里山公園。
どちらかというと、青梅辺りの「ホントの自然の端っこ」に近い雰囲気。確かに里山の景色を充分に提供してくれそう。これで池の周りの雰囲気があると良かったのだが、、、といつのは求め過ぎか。

一箇所で、いろんな季節を楽しもうというのが贅沢なのだらう。場所探しを続けよう。

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全く期待通りにコトは進まないもので、ガンバは見事天皇杯も勝ち進んで、決勝へ。

残り2試合、勝ち点2差のリーグ戦。必ずしもガンバが、勝ち点6を取れるわけでない、という皮算用もしていたが、なんとも力強い。対戦相手が神戸、徳島ということで、、、レッズこそ、勝ち点6を必要かも。

ガンバの隙を挙げるなら、連戦とメンバーの固定化だが、レッズの勢いの無さのほうを心配すべきかも。

興梠兄さん、ケガ悪化か、なんてニュースもあり。流れは良くないが、最終節まで優勝争いは続くのだから(次節決着なら、レッズの優勝)、目の前の試合に勝って行くのみ、と。

今日は、小春日和とのこと。仕事の方も、状況緩んで欲しいなぁ。Fu~。


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二足歩行がサマになってきて、にこにこしながらバタバタと歩き回っている、もうすぐ一歳六ヶ月。

キャンプでも、里山公園でも、ヨソの集団・敷物の中に突入していってしまう。目が話せないとは、このこと。

あんまりダメだダメだと行動を制限するのも何かと思うし、周りにご理解頂けるなら知らない人との触れ合いの機会は保ちたい、でも迷惑を掛けるのは良くないしーーま、その場その場の状況を判断するしかないか。

ベビーカー問題だったり、飛行機内の子供の出す声の問題だったり、多分周りを全く気にせず、好き放題にさせている親もいないとは思うのだが、、、


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に行ってみた。

比較的大きな駐車場で、昼時でも無事入れた(普通車350円/回)。公園入ってスグは、「里山」のイメージよりも、ずっと整っていて、ローラー滑り台やエアトランポリン?、などが有ったり。

里山は、そこから坂を降りた谷にありました。娘曰く「時代劇が撮れる」くらいに、電線も人工物も目に入らない。近くのご家庭だと、イヌの散歩には絶好の環境かと。

雲がちょっと厚かったケド、風もそれほど冷たくなく、良い頃合い。芝生の広場でお弁当広げて、谷を歩いて、帰って参りました

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ずっと、野鳥公園だと思っていた野島公園へ。前の会社の同僚達とデイキャンプ。

野島公園のバーベキュー場は結構大規模で、人出も多数ありました。目の前に運河もあって、釣り糸垂らす人もあり。

2,3年毎に会うメンバーなんだけど、大人の方にはそんなに変化ないのに、子供達の変化/成長は著しい。特に成長期を挟んでいれば、面影を残すのみ、みたいな。

最後、展望台に登って、記念撮影して、楽しいヒトトキは終了と相成りました。


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ゴール前、大事にいき過ぎてシュートが打てなかった、打たなかったことが敗因とも言えそうだけど、ガンバはタフでありました。

李が闘っていたし、阿部も効いていたし、レッズとしても良い進め方をしていたんだけど、ちょっと交代策に工夫が欲しかった印象。

特に、最後の交代は、、、どうだろか。興梠兄さんは、チト早かったじやゃないだろか。

ま、何を言っても後の祭り。ガンバに最後に押し切られた、ということ。

それでも勝ち点2の差で、上にいるのはレッズ。鳥栖、名古屋を相手に勝ち点を積み上げるしかないわけで。
自力で決められるのだから、慌てるベカラズ。

残り2節で「浦和 61」「G大阪 59」「鹿島 57」「鳥栖56」という状況なり。

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生憎、NHK視聴での参戦ですが、正座して、念を送ります。2時、キックオフ。

前回優勝以来の旗出しをしてみました。
、、、布団干してるみたいだけど(笑)。

We are REDS!!

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正直、あまり興味がない。流石にW杯ともなると見てしまうが、今の時期、あまりテンション上がらず。レッズの選手が多かったりすると、また違うんだけど。

あと、応援のコールとか歌とかが苦手。応援する側が楽しむところがあってもいいと思うケド。(野球の応援て、そんなところが強いよね。あれは楽しかった。)
実は、ときどきレッズの応援でも違和感を感じることはあり。

もう、10年前になるけれど(なってしまった)、ロンドンのハイバリーに行ったことあり。かの地では、グランドに背を向けて、応援を仕切るものもアオるものもなく、コールもやりたい人が大声で始めたものに、追従する人が増えていく、という感じ。
で、スタイルもシンプル。

この前のマリノス戦。となりの兄さんも、私同様単独参戦だったが、やはり寡黙に応援。でも、時々感情が迸って、「ああっ」とか「行けっ」と口から飛び出す。ここぞというときには、コールに合わせて手を叩いていたり。
そして、点が入れば、勝利すれば、周りとハイタッチ。笑顔。

これもいいよね。コアな人たちからは「地蔵」と怒られそうだけど、心からレッズを応援していたもの。

そんなことを思ってみたり。

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