本日、夜は関内へ

若手の1人が退社、ということでの「壮行会」である。4月以来の飲み会でんな。（あれは楽しかった）

若いメンバーなら、そりゃ転職も考えるよね、と納得はするものの、「やっぱり、そうなるよね」という寂寥感、「そーかそーか、見切ったか」という虚脱感、「お、そっちはもう船を乗り換えたか」という焦燥感と。

尤も、何が正解か分からない、今の世の中。この先、ますます不安定になりそうな（今までが安定だったかどうかも分からん）な流れにあって、結局のところ、そのときそのときの判断、行動を後悔しないようにすることが大切なのではないだろうか。

そうであれば、人によって判断が変わるのだし、行動も変わるのだし、素直に「お互い頑張ろう。でも、負けないよ」と構えてれば良い、、、のだろう（とアタマは言ってる）。

いろいろ言っても、目の前にはわたしに割り振られた業務があって、それを解消していかないと、それこそクビになっちゃうかも。先のことも気にしつつ、目の前の人課題に向き合うことか肝要か。