ケーキにありつけず

誕生日に歯医者にーー矯正をしているーー行ったムスメ、終わったら近くのケーキ屋に寄って帰る、ということになっていたらしい。

が、木曜日はケーキ屋さんの定休日だったらしく、ケーキはお預け。「じゃぁ、お父さんもいる日に」ということで週末まで引っ張られて、今日である。

そのお父さんは、今日も出勤。
、、、なんとか早く帰宅したいものである。

226事件の日ですが、

娘の誕生日でもあり、11歳。このままいくと来年は、12歳（笑）。小学卒業、中学入学ということになると。
大きくなったものである。あな恐ろし。

今のところ、反抗期っぽいところもなく有難いが、ま、それはこれからか。「キモい」とか言われたら、どう反応すべきだろうかーー笑い飛ばしてやろうか。

しかし、そんな日でも、お父ちゃんは仕事で、きっと帰りも遅いのである。許せよ、ムスメ。

せめて、ということで、昨日は会社帰りに本を2冊ほど買ってみた。
、、、最近は、何を喜ぶのがが分からなくなっている。少しずつ、人間として複雑になってきているということかな。


気分が優れず、こんな時間の出社となった。時折雨の落ちる、寒い朝なり。

一歳八カ月

口もだいぶ達者に。

クルマ、タイヤをまとめて「ぶー」だったのが、バスは「ばっしゅぅ」となり。

食べ物も、ピーマンは「あっぴい」、トマトは「ばぁ」。そうそう、アンパンマンが「あぱあぱ」と出るようになった。
なんて具合。

今朝もスープをカップごと落として、「ばーん」。片付けるお母さんをゆびさして「ばーん」。
落としたの、キミやないか。（笑）


そして、明日は上の子、11歳の誕生日なり。何か買って帰ることとしよう。

横須賀美術館を出て

まだ、昼ご飯を食べてない。美術館内の図書館ーー横須賀史的な本があったり、絵本もあったりーーで「横須賀walker」を見つけて、物色。

「浜田分店」というパン屋さんに向かうが、思ったよりも浦賀駅前が立派なことに面食らって、辛うじて記憶していた地図が飛んで消えた。（笑）
それでも、この辺りだろうと少し走ってみたのだが、、、あれ？見たことある景色だ。デジャブかとも思ったが、明らかな既視感。
、、、昔むかし、ヨメさん運転で来たのかな？

で、「浜田分店」。
なんでも、100年の歴史を持つお店とのことで、パンも変にオシャレ感のない昔ながらのという雰囲気。お腹も空いていて、どれも食べたくなる危険な状態で、かなり買い込む。

シンプルで美味しかったのは、ソフト？フランスパン。これ、店内でトッピングをしてくれて、私は粒ピークリームを、ヨメさんはバター&小倉あんを。たっぷり付けてもらって、なかなかの食べ応え。

あっちに行った時には、また寄りたいな、という感想なり。ごちそう様でした。

生で見てこそ

横須賀美術館なんて行ってみたり。
一昨年の夏、ムスメと妖怪系の美術展に行こうかという話しになっていたときに、候補に挙がって以来、気になっていた場所。

横横に乗ってしまえば、あとはスムーズ。海を目の前に臨んだ、キレイな建物なり。外からの光も入りやすく、屋上にも出れて、開放感と明るさに溢れた印象。

展示されていたのは、海老原喜之助さんの企画展と、特別展が幾つか。その特別展「動く彫刻の世界」を楽しみにしていたんだけど、メインの企画展がナカナカ。
時代によって作風も変わるし、抽象画でも丁寧な解説文と併せてみると、納得（笑）できたり。でも、若い頃の写実的な作品の方が好みですな。

最後、売店で、そのうちのひとつの絵葉書を買ってみたのだが、やはり実物の迫力は伝わらず。「生で体験してこそ」というのは、スポーツや音楽だけでなかったと実感。

、、、上の子にも、少しは響いたかしら。

えーと、ACLが

始まるのだが、それが2/25の水曜。で、2/28にXerox スーパーカップ。続けて、3/4に、もう一試合ACLの後、3/7に湘南相手のアウェーでJ1が開幕。
、、、いきなり連戦ですな。最初にペース乱して、そのまま乱れ続けて、とかないと良いんだけど。

この前のJリーグタイムを見たら、ワントップにズラタン、その後ろの高木というフォーメーションを紹介していた。
高木、、、スーパーカートリオ（知ってる？）の息子らしく、スピードがあるとか。

ま、なんとか増えた持ち駒を上手く使っていって欲しいもの。この辺り、あまり期待できない監督、と達観しておりますが。

うーむ、まだ自分の中での盛り上がりはイマヒトツ。やっぱり、思いを込めてられる選手が少なくなっているからなのかなぁ？

昨日、午後半休

土曜（明日）出社、とか不思議なことになりそう。「休みは取れ」「業務は進めろ」という二律背反な要求があるから。

で、昨日は新杉田から屏風浦、港南中央を経由して上永谷まで歩いてみた、6キロくらい。運動してみようというのと、電車が止まったときを想定して歩いてみるのもいいんじゃないかと。

いや、しかし。
港南中央から上永谷までの道が凄かった。何がって、途中の山脈である。結構、坂道耐性は強い方（当者比）だと思っているが、なかなかの勾配。
例えるなら、自転車で下ろうとしたら、ちょっと前から転ぶんじゃないかと怖くなるくらい。それでも、そこに家が立っているんだから、日本てば人が多いのである。

結構汗だくになって、下校途中の小学生に囲まれつつ、上永谷からは素直に地下鉄に乗る。

まあ、「もし」という時に歩いて帰ることはできそう。ただ、スマホの地図の有り無しで、かなり状況は変わるはず。
最短距離の道を通れずに、太い通りしか通れない、といったケースも想定しておくべきか。

Hit and Blow ハイスコア

「Hit and Blow」という数当てゲームなり。

ゲーム自体は昔からあるものみたいで、私も小学生時代にやっていた記憶あり。（当時は、3桁で）

で、iPhone3G（！）時代に、このアプリを見つけてやり出した。以来、波もありつつも、コツコツ続けて早5年、というところ。

以下、そのハイスコア画面。
もうハイスコア更新も難しくなってしまって、昨日久々に4位に入ったのだが、1位 10910点なんて、どう達成したのか、想像できない。

ということで、スコア画面を晒してみる。これ以上の猛者を見てみたいな、と。


、、、ニックネームに、あまり意味はありまへん。

日本代表の方の後任監督

いろいろな名前が浮かんでは消えているようで、ラウドルップだの、誰だの彼だの、という状況。

ザッケローニのときが、かなり秘密裏に進んだことを考えれば、今のスポーツ新聞系の報道もアテにならない可能性は有り。

一方で、アギーレのときは、かなり早くから情報が漏れていたのも事実。これは、意中の人（されていた）との合意が結構早くから固まっていたから故にガードが緩くなったか、それとも、W杯予選敗退の風当たりを弱めるための策だったか。

ま、とにかく霜田さんには「おぉっ」というような、良い、面白い結論を導き出して貰えれば。今の情報のウラを行くようなら、なお良しと。

CP＋

あ～～、CP+、先週末だったんですな。以前の組織の同僚から招待券を頂いていたのに、行けんかった。

ま、最近はホント「パパカメラマン」でしかない状態なので、撮影機材に対しての欲求は少なく－－と言いつつ、三宝カメラの通販サイトは、よく見に行くが－－、カメラバッグ欲もStream Trailで、だいぶ決着しちゃったし。

それでも、きっと会場に行くと、面白いモノもあったのだろうねぇ。最近、ストラップも、いろいろバリエーションが出てきたみたいだしね。

カメラと言い、オーディオと言い、やはり精神的に余裕がないと、世界に入り難いかも。
、、、ホントは、そういう趣味から、ストレス解消とか、していくべきなのだろうケド。