さて、ちょっと昔の瀬戸内運輸編まだ続けますぜ。
一番最初に観光バスを出したんですけど、今回は次の世代ですわ。
じゃコレ、
瀬戸内運輸 K-MS615N 昭和57年式
ぬぉぉぉ!B35型フルデッカーⅡですわ!!。鍍金バンパーがいい味出してます。側窓も何気にブルーグラスが入っており高級間を醸しだしていますわ。外装はおそらく後から塗り替えられたものでしょうねぇ。コレってエアロバスのサンプルカラーですからねぇ。撮影場所は見ての通り、瀬戸大橋開通前後なんでホテルもないし西口への連絡道路も無いんでガランとしていますねぇ。
もうイッちょ!
瀬戸内海交通 K-MS615N 昭和58年式
あ、これは社名から判るように瀬戸内運輸ではなくてその傍系の瀬戸内海交通の車両ですわ。旧塗装が中々イイ味出してるじゃありませんか。残念ながらドア側から撮れず、運転席側と言うのがちょっと痛い所であります。年式からも判るようにエアロバス販売開始後に併売されていた時期に導入された車両ですねぇ。中々美しいスタイルにウットリしちゃいますわ!。
瀬戸内運輸といったらコレ!
瀬戸内運輸 P-MS715S 昭和61年式
瀬戸内運輸の代名詞でしょうこのエアロバス!。サンプルカラーに折り戸、ブルーグラスに車軸懸架仕様、もう岡山の方にガンガン来ており腐るほど走っていました。なので、目に付きすぎて実は正直そんなに撮影していないんですよねぇ・・・気づいた頃にはもういませんでした・・・いなくなって初めてその存在の大きさに気づくもんなんですよねぇ。撮影場所は京阪フィッシャーマンズワーフ。観光バスが泉の如く沸いて出てくるぐらいやって来ていましたわ。ココがまさか解体されてしまうとは、この時は夢にも思いませんでした・・・。
コレはそんなにいなかったよなぁ?
瀬戸内運輸 P-MS715S 昭和63年式
中期の86モデルから後期の88モデルにマイナーチェンジされたエアロバスですわ。フロントバンパー部分がスッキリと整形され、ドアもスイング扉に変更されてますわ。トランクの容量も拡大されており、判別は容易であります。イメージ的に瀬戸内運輸のエアロは折り戸と言うイメージがありましたが、コレはN尺の方でS尺は61年の中頃からスイングドアになっていたようですわ。何気に行灯の表示も変わってますねぇ。
初代エアロバスが活躍していた頃は何の変化も無い金太郎飴状態で余り気にしていない存在でしたが、なくなってしまうと「もう少し撮って置けばよかった」と思ってしまうのは、バス趣味あるあるですなぁ・・・・。
一番最初に観光バスを出したんですけど、今回は次の世代ですわ。
じゃコレ、
瀬戸内運輸 K-MS615N 昭和57年式
ぬぉぉぉ!B35型フルデッカーⅡですわ!!。鍍金バンパーがいい味出してます。側窓も何気にブルーグラスが入っており高級間を醸しだしていますわ。外装はおそらく後から塗り替えられたものでしょうねぇ。コレってエアロバスのサンプルカラーですからねぇ。撮影場所は見ての通り、瀬戸大橋開通前後なんでホテルもないし西口への連絡道路も無いんでガランとしていますねぇ。
もうイッちょ!
瀬戸内海交通 K-MS615N 昭和58年式
あ、これは社名から判るように瀬戸内運輸ではなくてその傍系の瀬戸内海交通の車両ですわ。旧塗装が中々イイ味出してるじゃありませんか。残念ながらドア側から撮れず、運転席側と言うのがちょっと痛い所であります。年式からも判るようにエアロバス販売開始後に併売されていた時期に導入された車両ですねぇ。中々美しいスタイルにウットリしちゃいますわ!。
瀬戸内運輸といったらコレ!
瀬戸内運輸 P-MS715S 昭和61年式
瀬戸内運輸の代名詞でしょうこのエアロバス!。サンプルカラーに折り戸、ブルーグラスに車軸懸架仕様、もう岡山の方にガンガン来ており腐るほど走っていました。なので、目に付きすぎて実は正直そんなに撮影していないんですよねぇ・・・気づいた頃にはもういませんでした・・・いなくなって初めてその存在の大きさに気づくもんなんですよねぇ。撮影場所は京阪フィッシャーマンズワーフ。観光バスが泉の如く沸いて出てくるぐらいやって来ていましたわ。ココがまさか解体されてしまうとは、この時は夢にも思いませんでした・・・。
コレはそんなにいなかったよなぁ?
瀬戸内運輸 P-MS715S 昭和63年式
中期の86モデルから後期の88モデルにマイナーチェンジされたエアロバスですわ。フロントバンパー部分がスッキリと整形され、ドアもスイング扉に変更されてますわ。トランクの容量も拡大されており、判別は容易であります。イメージ的に瀬戸内運輸のエアロは折り戸と言うイメージがありましたが、コレはN尺の方でS尺は61年の中頃からスイングドアになっていたようですわ。何気に行灯の表示も変わってますねぇ。
初代エアロバスが活躍していた頃は何の変化も無い金太郎飴状態で余り気にしていない存在でしたが、なくなってしまうと「もう少し撮って置けばよかった」と思ってしまうのは、バス趣味あるあるですなぁ・・・・。