平成29年4月27日より、岡山が誇る観光地、日本三大名園の一つである後楽園へ宇野自動車の運行による直通バスが運行開始されました。
従来、後楽園には岡電バスの藤原団地行きが経由していますが、県外や国外から来る観光客にわかりづらいということで、利用しやすい直通バスを望む声から生まれた路線だとか。
そこで、シックな装いである専用車が準備されたとのことで、早速撮影に行ってまいりました。
コレじゃ!
宇野自動車 QPG-KV234N2
従来の車両1329に白羽の矢が当たり、リニューアルが行われました。イメージはイギリスの名車「ジャグァ」の純正カラーである深緑だとか・・・・。
この深緑がツヤツヤで、中々本来の色を出して撮影するのが難しいんですよね。
リアスタイル。
コレが一番忠実な色を表しているかと思います。
サイドビュー。宇野自動車御得意のアルミホィールが装着されています。
従来車両とツーショット。
「さつき」を絡めて・・・・。
車内の様子、宇野自動車のコーポレートカラーである茶色のシートカバーが装着され、
運転席後ろに液晶モニターが装備され、観光案内を流しています。
チョッと話題となった、後楽園側のバス停。傾きがスゴイ!ココは以前からバス会社側から改修や位置をずらすといった提案を関係各所に働きかけてるそうですが、何にもしないとか・・・こういうことはとっとと県が動かにゃおえんですよね。観光県を目指しているなら当然のことかと思いますけど。
たまには型式写真でなくてこういうのも・・・・。
順光で撮っちゃろうと思ったら、日差しが陰るという…。
実は従来、後楽園経由の路線を運行している岡電バスも直通運転開始しました。
従来路線の藤原団地行きと、後楽園直通バス。団子運転になっちゃってました。
コチラは直通バス。専用車は用意されず、従来の車両にマグネットステッカーを貼って対応。
このように路線の活性化を図ることが吉と出るよう、後楽園・バス共に入場・利用者が増えることを切に願います。
なんか外野が戦争じゃとか何とか色々言ってるのを耳にしましたが、一番はお客さんあってのこと、本数が増えるのは喜ばしいことですし、他所から来られる観光客が判りやすく便利になればそれでいいのではないかと思います。
ただ、交通系ICカードが使えたら更に便利になること承け合いですが、いうても片道140円ですから、そのためだけに高価なハードの導入する事もないですか。
一番イイのは共同運行することなんでしょうけどね・・・・。
従来、後楽園には岡電バスの藤原団地行きが経由していますが、県外や国外から来る観光客にわかりづらいということで、利用しやすい直通バスを望む声から生まれた路線だとか。
そこで、シックな装いである専用車が準備されたとのことで、早速撮影に行ってまいりました。
コレじゃ!
宇野自動車 QPG-KV234N2
従来の車両1329に白羽の矢が当たり、リニューアルが行われました。イメージはイギリスの名車「ジャグァ」の純正カラーである深緑だとか・・・・。
この深緑がツヤツヤで、中々本来の色を出して撮影するのが難しいんですよね。
リアスタイル。
コレが一番忠実な色を表しているかと思います。
サイドビュー。宇野自動車御得意のアルミホィールが装着されています。
従来車両とツーショット。
「さつき」を絡めて・・・・。
車内の様子、宇野自動車のコーポレートカラーである茶色のシートカバーが装着され、
運転席後ろに液晶モニターが装備され、観光案内を流しています。
チョッと話題となった、後楽園側のバス停。傾きがスゴイ!ココは以前からバス会社側から改修や位置をずらすといった提案を関係各所に働きかけてるそうですが、何にもしないとか・・・こういうことはとっとと県が動かにゃおえんですよね。観光県を目指しているなら当然のことかと思いますけど。
たまには型式写真でなくてこういうのも・・・・。
順光で撮っちゃろうと思ったら、日差しが陰るという…。
実は従来、後楽園経由の路線を運行している岡電バスも直通運転開始しました。
従来路線の藤原団地行きと、後楽園直通バス。団子運転になっちゃってました。
コチラは直通バス。専用車は用意されず、従来の車両にマグネットステッカーを貼って対応。
このように路線の活性化を図ることが吉と出るよう、後楽園・バス共に入場・利用者が増えることを切に願います。
なんか外野が戦争じゃとか何とか色々言ってるのを耳にしましたが、一番はお客さんあってのこと、本数が増えるのは喜ばしいことですし、他所から来られる観光客が判りやすく便利になればそれでいいのではないかと思います。
ただ、交通系ICカードが使えたら更に便利になること承け合いですが、いうても片道140円ですから、そのためだけに高価なハードの導入する事もないですか。
一番イイのは共同運行することなんでしょうけどね・・・・。
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