コトデンバス、ひつこく行きますぜ!
順当にグレードアップして、今回はセミデッカー編をば!
コレじゃ!
コトデンバス MS512N 昭和54年式
コトデン初のセミデッカー車は、な、何と!!富士重工のS型でした!!!。コトデンといえば呉羽と言うイメージですが、コレにはオドロキましたわ。セミデッカーと言う事で、従来の呉羽製のもさっとしたセミデッカーよりは、当時スマートなデザインであった富士重工製の方がカッコよかったからでしょうかねぇ。しっかりFUSOエンブレムも付いていてエエじゃないですか!。
さらに、
コトデンバス K-MS613N 昭和55年式
勿論青い元高松バスの物件もありましたわ。これまた貴重な定期観光にて使用されているシーンでございます!。ガイド嬢の制服も時代を感じるでしょ?。撮影時はドアも開いとるし人は入いっとるし・・・と思ったんですけど、今思うにコレはこれでいい写真じゃなと我ながら思っちゃいましたわ。車両自体は型式に初の排ガス規制記号であるK-が付与されてます。K-の簡単な識別点は前輪タイヤハウス後のウインカーが設置されている点なんですよ。あ、中には後から増設された個体もあったんで、ココはプレートから判断と行ったところでしょうか。富士重工製を物語る菊の紋章チックなメッキホィールキャップも中々エエ味出してますわ。
そして、
コトデンバス MS512N 昭和54年式
このセミデッカーのグループにもコトデンの新貸切色へ塗り替えられたものも存在しました。コトデンのKをデザインしたモノですが、何か色使いやデザイン的にはちょっぴり物足りないと思うのは私だけでしょうか・・・・・前のデザインこそたった2色でしか塗られてないもののしっくり来ているので、コレはその外装に見慣れていると言うこともあるのでしょうが、やはり、昔のバスデザインは秀逸だったと言うことの表れなんじゃないんですかねぇ。
何回かに渡ってお送りしたコトデン特集ですが、ここで一旦終了ということで・・・・また路線車やその後の貸切車なんかもそのうち紹介すると思いますが・・・・。
順当にグレードアップして、今回はセミデッカー編をば!
コレじゃ!
コトデンバス MS512N 昭和54年式
コトデン初のセミデッカー車は、な、何と!!富士重工のS型でした!!!。コトデンといえば呉羽と言うイメージですが、コレにはオドロキましたわ。セミデッカーと言う事で、従来の呉羽製のもさっとしたセミデッカーよりは、当時スマートなデザインであった富士重工製の方がカッコよかったからでしょうかねぇ。しっかりFUSOエンブレムも付いていてエエじゃないですか!。
さらに、
コトデンバス K-MS613N 昭和55年式
勿論青い元高松バスの物件もありましたわ。これまた貴重な定期観光にて使用されているシーンでございます!。ガイド嬢の制服も時代を感じるでしょ?。撮影時はドアも開いとるし人は入いっとるし・・・と思ったんですけど、今思うにコレはこれでいい写真じゃなと我ながら思っちゃいましたわ。車両自体は型式に初の排ガス規制記号であるK-が付与されてます。K-の簡単な識別点は前輪タイヤハウス後のウインカーが設置されている点なんですよ。あ、中には後から増設された個体もあったんで、ココはプレートから判断と行ったところでしょうか。富士重工製を物語る菊の紋章チックなメッキホィールキャップも中々エエ味出してますわ。
そして、
コトデンバス MS512N 昭和54年式
このセミデッカーのグループにもコトデンの新貸切色へ塗り替えられたものも存在しました。コトデンのKをデザインしたモノですが、何か色使いやデザイン的にはちょっぴり物足りないと思うのは私だけでしょうか・・・・・前のデザインこそたった2色でしか塗られてないもののしっくり来ているので、コレはその外装に見慣れていると言うこともあるのでしょうが、やはり、昔のバスデザインは秀逸だったと言うことの表れなんじゃないんですかねぇ。
何回かに渡ってお送りしたコトデン特集ですが、ここで一旦終了ということで・・・・また路線車やその後の貸切車なんかもそのうち紹介すると思いますが・・・・。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます