バケルトン特集いかがですか?
沖縄編はこれで最後です。今回は東陽バスの車両を紹介しましょうか。

東陽バス K-RE121P 昭和55年式
この車両は元はセミデッカーだったのをバケルトン化に際してブルーリボン顔のフルデッカーに改造された一品です。セミデッカー時代に一段下がっていた窓をそのまま上に上げたため、右下の角に少々違和感が。しかしながら、斜メトロの連続した窓に上手く収まっていますよねぇ。
そしておケツ。

上記の車両とは番号違いです。
普通RE系はエンジンマウントが低いので、それに合わせてテールライトも低い位置にあるのですが、コチラはセミデッカーであったため、車高にあわせてテールライトは高い位置にあったようですわ。それにしてもREのハイデッカーが存在したのは沖縄だけですよねぇ。
そしてバケルトンは貸切にも存在していました。

東陽バス K-RE121P 昭和55年式
コチラは貸切のため、サイドガラスもしっかりとバケルトン化され、塗装も貸切新色に塗り替えられたため、一般人から見ると外は全くの新車に見える一品ですな。ちゃんとトランクも装備されていますし。
そしてコチラもおケツをゲットしとります。

やはり、おケツは丸みが残ったままですねぇ。
右側にもトランクがあると言う事は、貫通トランクになっていたんですかねぇ・・・・・。
沖縄編はこれで最後です。今回は東陽バスの車両を紹介しましょうか。

東陽バス K-RE121P 昭和55年式
この車両は元はセミデッカーだったのをバケルトン化に際してブルーリボン顔のフルデッカーに改造された一品です。セミデッカー時代に一段下がっていた窓をそのまま上に上げたため、右下の角に少々違和感が。しかしながら、斜メトロの連続した窓に上手く収まっていますよねぇ。
そしておケツ。

上記の車両とは番号違いです。
普通RE系はエンジンマウントが低いので、それに合わせてテールライトも低い位置にあるのですが、コチラはセミデッカーであったため、車高にあわせてテールライトは高い位置にあったようですわ。それにしてもREのハイデッカーが存在したのは沖縄だけですよねぇ。
そしてバケルトンは貸切にも存在していました。

東陽バス K-RE121P 昭和55年式
コチラは貸切のため、サイドガラスもしっかりとバケルトン化され、塗装も貸切新色に塗り替えられたため、一般人から見ると外は全くの新車に見える一品ですな。ちゃんとトランクも装備されていますし。
そしてコチラもおケツをゲットしとります。

やはり、おケツは丸みが残ったままですねぇ。
右側にもトランクがあると言う事は、貫通トランクになっていたんですかねぇ・・・・・。
沖縄も昔と比べると随分様変わりしましたよねぇ。
ああ、また行きたい・・・・・。