浜松市美術館で4月2日~5月20日までルードヴィッヒ美術館コレクションの「ピカソ展」を開催しています。
早速見学してきましたが、18歳のときの作品から晩年の作品までが年代順に展示され、いわゆる「青の時代」や「キュービズム」の作品はもちろん、珍しい印象派風の作品など、年代によって様々な作風の絵を楽しむことが出来ます。新たな発見が出来ました。
浜松で開かれる美術展としてはかなり充実した内容といえるのではないでしょうか?
また写真家ロベルト・オテロ氏によるピカソの日常風景の写真も多数展示されていましたが、70歳は過ぎたピカソの姿は、実にカッコよく男としてあこがれてしまうほど。今どきのメンズ冊子の表紙に使ったらきっとヒットするような写真ばかりです。これもひとつの楽しみですね。
この企画展は浜松市の政令指定都市移行記念なのだそうですが、市内の中学生達が作った4畳半くらいの「ピカソ凧」が飾ってあるのがなんとも浜松らしいですね。
この週末、そろそろ終わり頃となる浜松城公園の桜見物を兼ねて美術館にも足を運ばれたらいかがでしょうか・・・。
浜松市美術館
早速見学してきましたが、18歳のときの作品から晩年の作品までが年代順に展示され、いわゆる「青の時代」や「キュービズム」の作品はもちろん、珍しい印象派風の作品など、年代によって様々な作風の絵を楽しむことが出来ます。新たな発見が出来ました。
浜松で開かれる美術展としてはかなり充実した内容といえるのではないでしょうか?
また写真家ロベルト・オテロ氏によるピカソの日常風景の写真も多数展示されていましたが、70歳は過ぎたピカソの姿は、実にカッコよく男としてあこがれてしまうほど。今どきのメンズ冊子の表紙に使ったらきっとヒットするような写真ばかりです。これもひとつの楽しみですね。
この企画展は浜松市の政令指定都市移行記念なのだそうですが、市内の中学生達が作った4畳半くらいの「ピカソ凧」が飾ってあるのがなんとも浜松らしいですね。
この週末、そろそろ終わり頃となる浜松城公園の桜見物を兼ねて美術館にも足を運ばれたらいかがでしょうか・・・。
浜松市美術館
突然のコメント失礼致します。
私のサイトで、こちらの記事を紹介させて頂きましたので
ご連絡させて頂きました。
http://blog.livedoor.jp/mensfas/archives/53583425.html