やなさん浜松E-RA日記

浜松暮らしを楽しむ人を応援する柳原新聞店社長の日記です

浜松花き 鈴木社長

2006年05月11日 | 交遊録
今日のビジネスアイ「ニューウェーブ浜松」というコラムに友人の会社が載りました。

鈴木君とは30代の時、浜松経済クラブという青年団体で一緒にワイワイやった仲間で、もう15年位の付き合いになりますが、最近は浜松マーケティング研究会にも優秀な社員と一緒に参加してもらっています。

普段はジュビロの話題「監督が悪い!!」とかそんなことしか話しませんが、仕事もしっかりやってますね。

昔は蘭を茶臼山高原で生産したりと、いろいろやっていたようですが数年前に大規模な工場を作ってハーブ一本にしました。以前、矢野先生と見学に行きましたが規模の大きさや、またホームセンターのシェアがナンバーワンであることなど隠れたナンバーワン企業であることを知り友人として嬉しくなりました。

でもPRが下手なんだよなーもっとアピールしたほうがいいのに・・・。
っていつも思います。タカちゃん謙虚だから。

ビジネスアイ何か反応があるといいですね。

ところでサイトもうちょっと何とかしたほうがいいのでは??

浜松花き

ミュージックプレス浜松の編集長

2006年04月07日 | 交遊録
当社で発行しているミュージックプレス浜松の編集長、壇さん。本職はジャズバー、ハァーミットドルフィンのマスターにして浜松ジャズ界を支える仕掛け人でもあります。古くはまだ売れっ子になる前の綾戸智恵から最近ではTOKUや小沼洋介、中本マリ等日本の一流どころが浜松に集まるようになりました。

ミュージックプレス浜松をつくるきっかけは「浜松ではライブ情報を網羅できる情報誌がないので人集めに苦労する」という壇さんの一言から、それじゃあ音楽の町浜松を盛り上げようと発行することに相成ったわけですね。ライブの件数がこのところ増えているのもMJ浜松の効果だとしたら嬉しいことです。

ハァーミットドルフィンは正統派ジャズバーとはいえ決して堅いお店ではありません、シンガーソングライターからプログレ、ハワイアンまで客がリクエストすれば何でもござれの柔軟なお店。今はジャズでも昔はプログレだとか話が弾むのがいいところです。

写真は壇さんとまた面白いことをやろうと企んでいるところ、乞うご期待!!

ハァーミットドルフィン

カリスマ添乗員

2006年04月06日 | 交遊録
ハマカントラベルの古橋さん。

いつも当社で企画するご愛読者謝恩旅行の添乗員を努めてもらっています。いつもニコニコ巧みな話術で周りを盛り上げる座持ちのいい男、一方美術にも造詣が深く、謝恩旅行はいつも美術館と美味しい料理の組み合わせです。

彼が添乗するから旅行会も毎回多くの方が参加するんですね。

次回は5月11日、名古屋ボストン美術館と劇団四季「李香蘭」です。

ハマカントラベル