■【ブログ記事】公明党=創価学会の正体!
この間「公明党=創価学会」に関して発信しました情報を一つの記事にまとめました。
(1)池田大作創価学会名誉会長は生存しているがもはや創価学会の司令塔ではない!
ジャーナリスト中野潤氏が雑誌「世界」1月号に「漂流する巨大宗教団体・創価
学会、迷走する公明党」という創価学会の最新の動向に関する注目すべき記事を掲載しています。
この記事の冒頭に、2年半ぶりに人前に登場した池田大作名誉会長の様子が以下のように描かれています。
「2012年9月11日午前、東京・信濃町の聖教新聞本社ビル正面に黒塗りの高級車がゆっくりと近づいた。おもむろに開いた後部座 席の窓から顔を出したのは、創価学会名誉会長で創価学会インターナショナル(SGI)会長の池田大作(84)だった。池田が帽子を持った手を振ると、ビルの前に集まっていた褐色の肌の若者たちからどよめきが上がった。世界55カ国・地域からそこに参加したアフリカかっく校の青年約20人が 新聞社を見学するのに合わせて激励に訪れるという「」サプライズ」を演出した。創価学会の機関紙・聖教新聞は、「感激のあまり涙ぐむ若者もいた」などと伝えた」
以下に記事の重要部分を抜粋して記します。
・日本最大の宗教団体である創価学会の絶対的カリスマ指導者・池田大作しが
2010年5月の本部幹部会への出席を最後に人前から姿を消した2年半。脳
梗塞を患っていると言われ重体説も流れていた。
・だが、2012年に入ってから池田は、自宅同様に使っている創価学会第二別
館に、会長の原田稔と副理事長の長谷川重夫という二人の側近に加え て、理事
長の正木正明や副会長で事務総長の谷川佳樹、それい前会長の秋谷栄之助らも頻
繁に呼び出すようになっていた。そのため、池田の病状はやや 回復していると
囁かれていたのだが、アフリカ青年たちへの「激励」はそれを裏付ける形となった。
・だがdぴ時に、池田がもはや陣頭指揮をとれない状態に陥っていることも次第
に明らかになってきている。骨肉の争いを繰り広げてきた元公明党委員 長・矢
野絢也と学会との裁判で、2012年2月、和解が成立し、関係者を驚かせた
が、こうした学会にとって極めて重要な案件さえ、池田が明確に指 示をだした
形跡は見当たらない。
・学会幹部によれば、東京高裁の和解勧告を受けた折衝は、副会長であり学会の
弁護士グル―プトップの八尋頼雄を中心に進められ、それを会長の原 田、理事長
の正木、事務総長の長谷川という、今の学会を事実上動かしているトップ三人が
承認したという。
・この裁判は「ポスト池田」の最有力候補と言われる谷川が当事者の一人であっ
たため、和解は谷川が自らの会長就任に向けた足かせを取り除くために 主導し
たとも指摘されているが、いずれにせよ池田が関与した痕跡はない。
(記事抜粋終わり)】
(2)毎年信者から集める3000億―4000億の免税寄付金は創価学会最高幹部の懐を潤す!
創価学会幹部の年収一覧(平成5年度(1993年)~7年度(1995年)まで)
「国民が知らない創価学会の正体」より http://kanbusyotoku.99k.org/
(転載)
※現在では税務署の公示が廃止されています
(名誉会長)池田大作
平成5年度の所得 4億円 (納税額 1億3551万円)
平成6年度の所得 7億円 (納税額 2億4109万円)
(会長)秋谷 栄之助
平成5年度の所得 5770万円 (納税額 1886万円)
平成6年度の所得 5500万円 (納税額 1810万円)
平成7年度の所得 6213万円 (納税額 2050万円)
(理事長)森田 一哉
平成5年度の所得 5424万円 (納税額 1758万円)
平成6年度の所得 4850万円 (納税額 1550万円)
平成7年度の所得 4889万円 (納税額 1560万円)
(副会長)八尋 頼雄
平成5年度の所得 5070万円 (納税額 1627万円)
平成6年度の所得 3748万円 (納税額 1138万円)
平成7年度の所得 3810万円 (納税額 1161万円)
(副会長)上田 雅一
平成5年度の所得 3889万円 (納税額 1190万円)
平成6年度の所得 3587万円 (納税額 1045万円)
(副会長)青木 亨
平成6年度の所得 3635万円 (納税額 1024万円)
ソース:税務署 所得税法第233条の規定による所得税額等の公示(貴重な資料なので保存推奨)
↓
http://www1.axfc.net/uploader/Sc/so/140040
(転載終わり)
(3)公明党は「政教一致」の宗教政党。日本国憲法第20条「政教一致の禁止」に完全に違反している!
公明党は宗教団体「創価学会」が100%支配する宗教政党であり「政教一致」を禁止した日本国憲法第20条に違反している。
創価学会は毎年信者から集める莫大な免税寄付金で全国に数多くの宗教施設を建設し、宗教活動のみならず選挙のたびに公明党立候補者を当選させるための選挙活動拠点として使用している。このことも「政教一致」を禁止した日本国憲法第20条に違反している。
【日本国憲法第20条:信教の自由、国の宗教活動の自由】
①信教の自由は、何人に対してもこれを保障する。いかなる宗教団体も、国から特権を受 け、又は政治上の権力を行使してはならない。
②何人も、宗教上の行為、祝典、儀式又は行事に参加することを強制されない。
③国及びその機関は、宗教教育その他いかなる宗教的活動もしてはならない。
(4)憲法違反の公明党=創価学会はすでに多くの国会議員と地方議員を擁している!
国会議員:50名(衆議院31名、参議院19名)
地方議員:2961名(都道府県211、政令都市193、特別区194、一般市議1923、町村440)
(5)創価学会が唱える[総体革命]とは創価学会による国家権力奪取の「革命運動」!
[池田大作と暴力団](宝島社)より抜粋(P132)
・総体革命]とは、[総体]との名称が意味するように、宗教や政治という特
定の分野に限らず、社会の様々な分野に創価学会の影響力を及ぼし ていくこと
を意味する。具体的には、官界や司法界、経済界やマスコミ会等々、社会のさま
ざまな分野に学会員子弟を送り込んで枢要なポジションを掌握することだ。創
価学会が実質、日本社会を支配することである。
・公明党による政権獲得と、日本社会の枢要なポジションをおさていく総
体革命。この二つのプロジェクトを車の両輪をして池田の天下とり構想は進められた。(故山崎正友元創価学会顧問弁護士)
・創価大は日本を支配するための人材育成機関(P132)
・)[弟子]の務めとして税務署に圧力をかける(P134)
・池田大作氏作成の学会歌を公立小学校で歌わせる事件(P135)
・地方公務員は1600名、効率学校教員は6100名(P136)
・創価大学開学以来の各種国家試験合格者数:
司法試験219名、公認会計士試験198名、税理士試験161名、国家公務員1種試験40名,外 務省専門職採用試験53名、地方公務員試験約1500名、教員採用試験6100名
・年間3000億円の財務を武器に創価大生を金融界に送りこむ(P137)
6)「創価学会=公明党の正体」とは?
元参議院議員平野貞夫氏著「公明党・創価学会と日本」講談社より抜粋
【国家支配の方法】
・創価学会の国家支配の方法は、選挙を通じて正解を牛耳ることである。これ
は、まんまと成功したといえる。外務省には推定300人前後の学会員官 僚が
働いていおり、主要官庁にも相当数の学会員がいる。司法界では、弁護士が
200人を超え、裁判所や検察の中でも要職についている。これらの官 僚学会
員は、布教活動の義務がなく、その分隠れた活動を行い、深刻な問題となってい
る。創価学会の協議を進行することは自由である。それによって 社会的に差別
されることがあってはならない。しかし、国家を支配する手先となるために創価
学会を信奉するということになると、話は別である。しか も隠れた活動を行っ
ているなら、創価学会は、形の上でこそ宗教法人であっても宗教団体ではなく、
機密結社のような団体にあたるのではないかとき問 題が生じる。(296-297ページ)
【政教一致】
・私が創価学会の基本体質を検証する必要性を感じるようになったのは、平成17年4月24日に行われた衆議院福岡第二区補欠選挙からである。山崎拓首相補佐官の「創価学会踏み絵事件」が動機だ。これは権力側が宗教団体に屈したので「逆踏絵」というのが正確かもしれない」
・朝日新聞4月25日朝刊社会面に、山崎拓首相補佐官が地区を代表する創価学会員にたいし、これまでの学会批判を詫び、「皆さんとは一心同体ならぬ異体同心の思いです」と誓ったことが報道されている。投票する条件としてこのようなシナリオが仕組まれてたようだ。詫びたうえで異体同心を誓うとほうも誓うほうだが、やらせるほうもやらせるほうである。これでは完全な政教一致ではないか。選挙を冒涜するだけでなく、信仰をも蔑ろにするものと断定できる。憲法訴訟の問題ともなるはずだ」(28ページより引用)
【破滅から逃れる唯一の方法】
・日本の民主主義は、大変危険な状態にある。それは、こういった問題を国会で提起しても、全国規模の新聞やテレビは全く取り上げないからである。さらに深刻なのは、ほとんどの国会議員ですらこの問題に関心が薄いことである。日本医は「社会の木鐸」も存在しないのか?議会制民hす主義も形だけとなってしまった。
・その大半の原因を作ったのは、創価学会の巧妙な国家支配戦略といえよう。衆議院事務局職員と参議院議員として、長い期間、創価学会の戦略の中でおどらされていた私は、国民に伏してお詫びしたい。
・公明党・創価学会の浸透は、日本人に政治的な生活習慣病をわずらわることになった。このままでは、確実に破滅する。政治家も口を閉ざして、学者、有権者、マスコミも、創価学会をたぶーにしている。破滅から逃れるのは方法はないのか?一つだけある
それは国政選挙の70%以上の有権者は参加して「民衆の理性」を発揮することである
(7)【関連資料】
① 高倉良一氏 の【闘争宣言】
「白バラ通信 パンドラの箱」より転載
http://wrpandora.blog.shinobi.jp/
白バラ通信 パンドラの箱
私は、人間の幸福を阻む「究極の悪」と戦うために立ち上がることを宣言します。
「究極の悪」とは一言で述べるならば、人間の心を操作して考える力を奪い去り、人間を自己の欲望を満たすための道具として動かす人々ではないかと思います。
私は、「究極の悪」を倒すために、「無限の悪」になろうと思います。
本来、善と悪は、いわばコインの裏表のような関係ではないかと思います。自らに悪の要素がないと考え、他者の悪を糾弾するならば足元を救われてしまうことでしょう。
「無限の悪」は「無限の善」に通じると思います。しかし、「究極の悪」は「偽りの善」と同義ではないかと思います。
「究極の悪」と「無限の悪」との差は紙一重ではないでしょうか。その違いは、自らの欲望をコントロールできるか否かだけではないかと思います。私は、精進を重ねようと決意しています。
私は、国家悪、社会悪と戦っておられる方々と連帯すべく、闘いを開始します。このブログをご覧になられた皆さん、一人ひとりの人間を大切にする社会を構築すべく力を合わせましょう。
闘争の一環として、2月26日(土)の午後2時から、香川大学教育学部で、全日本法教育研究会創設準備委員会が主催する企画を立ち上げます。
この講演とシンポジウムの紹介記事が、元外交官の天木直人氏のブログに掲載されました。ブログのアドレスは、下記の通りです。
http://www.amakiblog.com/archives/2011/02/23/#001838
この講演とシンポジウムの正式の案内タイトルは、「日本の根幹としての法教育の基礎とは何か―賢明な裁判員になるために必要なことは?組織のオモテもウラも知り尽くした3人が熱く語る。」です。一般向けが、天木氏のブログ記載のものです。
この講演とシンポジウムは、大袈裟だと感じられるかもしれませんが、今後の日本の在り方を左右する画期的なものとなるのではないかと存じます。
当日の講演・シンポジウムは、ジャーナリストの岩上安身氏のサイトで、その全てが同時中継される予定です。また、録画したものをインターネットで視聴できるように準備を進めております。
岩上チャンネル
http://iwakamiyasumi.com/ustream-schedule/ustream5
私は、講演の部で司会を担当させて頂きます。お時間のある方は、是非ご覧下さい。後日、録画もご覧頂けるよう準備しております。
それから、私が、「究極の悪」の一つであると考えている創価学会池田カルト一派に対する損害賠償請求裁判を起こします。
被告となるのは、原田稔氏(創価学会会長)、山本哲也氏(創価学会副会長)、田村隆雄氏(創価学会副会長)、佐々木信行氏(創価学会員で、香川大学教授)です。
裁判の日時は、2011年3月1日(火)午後1時15分です。場所は、東京地方裁判所民事第12部709号法廷です。
この裁判の詳細は、後日このブログで紹介します。皆様方のご支援を心よりお願い申し上げます。
(転載終わり)
②【ブログ記事】[特別シンポジューム・宗教とは何か?①創価学会]を御覧ください!2012-09-10
http://blog.goo.ne.jp/yampr7/e/d5eb9ab49ef18aa20238328987a2beb1
[特別シンポジューム・宗教とは何か?①創価学会]
(終わり)
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この間「公明党=創価学会」に関して発信しました情報を一つの記事にまとめました。
(1)池田大作創価学会名誉会長は生存しているがもはや創価学会の司令塔ではない!
ジャーナリスト中野潤氏が雑誌「世界」1月号に「漂流する巨大宗教団体・創価
学会、迷走する公明党」という創価学会の最新の動向に関する注目すべき記事を掲載しています。
この記事の冒頭に、2年半ぶりに人前に登場した池田大作名誉会長の様子が以下のように描かれています。
「2012年9月11日午前、東京・信濃町の聖教新聞本社ビル正面に黒塗りの高級車がゆっくりと近づいた。おもむろに開いた後部座 席の窓から顔を出したのは、創価学会名誉会長で創価学会インターナショナル(SGI)会長の池田大作(84)だった。池田が帽子を持った手を振ると、ビルの前に集まっていた褐色の肌の若者たちからどよめきが上がった。世界55カ国・地域からそこに参加したアフリカかっく校の青年約20人が 新聞社を見学するのに合わせて激励に訪れるという「」サプライズ」を演出した。創価学会の機関紙・聖教新聞は、「感激のあまり涙ぐむ若者もいた」などと伝えた」
以下に記事の重要部分を抜粋して記します。
・日本最大の宗教団体である創価学会の絶対的カリスマ指導者・池田大作しが
2010年5月の本部幹部会への出席を最後に人前から姿を消した2年半。脳
梗塞を患っていると言われ重体説も流れていた。
・だが、2012年に入ってから池田は、自宅同様に使っている創価学会第二別
館に、会長の原田稔と副理事長の長谷川重夫という二人の側近に加え て、理事
長の正木正明や副会長で事務総長の谷川佳樹、それい前会長の秋谷栄之助らも頻
繁に呼び出すようになっていた。そのため、池田の病状はやや 回復していると
囁かれていたのだが、アフリカ青年たちへの「激励」はそれを裏付ける形となった。
・だがdぴ時に、池田がもはや陣頭指揮をとれない状態に陥っていることも次第
に明らかになってきている。骨肉の争いを繰り広げてきた元公明党委員 長・矢
野絢也と学会との裁判で、2012年2月、和解が成立し、関係者を驚かせた
が、こうした学会にとって極めて重要な案件さえ、池田が明確に指 示をだした
形跡は見当たらない。
・学会幹部によれば、東京高裁の和解勧告を受けた折衝は、副会長であり学会の
弁護士グル―プトップの八尋頼雄を中心に進められ、それを会長の原 田、理事長
の正木、事務総長の長谷川という、今の学会を事実上動かしているトップ三人が
承認したという。
・この裁判は「ポスト池田」の最有力候補と言われる谷川が当事者の一人であっ
たため、和解は谷川が自らの会長就任に向けた足かせを取り除くために 主導し
たとも指摘されているが、いずれにせよ池田が関与した痕跡はない。
(記事抜粋終わり)】
(2)毎年信者から集める3000億―4000億の免税寄付金は創価学会最高幹部の懐を潤す!
創価学会幹部の年収一覧(平成5年度(1993年)~7年度(1995年)まで)
「国民が知らない創価学会の正体」より http://kanbusyotoku.99k.org/
(転載)
※現在では税務署の公示が廃止されています
(名誉会長)池田大作
平成5年度の所得 4億円 (納税額 1億3551万円)
平成6年度の所得 7億円 (納税額 2億4109万円)
(会長)秋谷 栄之助
平成5年度の所得 5770万円 (納税額 1886万円)
平成6年度の所得 5500万円 (納税額 1810万円)
平成7年度の所得 6213万円 (納税額 2050万円)
(理事長)森田 一哉
平成5年度の所得 5424万円 (納税額 1758万円)
平成6年度の所得 4850万円 (納税額 1550万円)
平成7年度の所得 4889万円 (納税額 1560万円)
(副会長)八尋 頼雄
平成5年度の所得 5070万円 (納税額 1627万円)
平成6年度の所得 3748万円 (納税額 1138万円)
平成7年度の所得 3810万円 (納税額 1161万円)
(副会長)上田 雅一
平成5年度の所得 3889万円 (納税額 1190万円)
平成6年度の所得 3587万円 (納税額 1045万円)
(副会長)青木 亨
平成6年度の所得 3635万円 (納税額 1024万円)
ソース:税務署 所得税法第233条の規定による所得税額等の公示(貴重な資料なので保存推奨)
↓
http://www1.axfc.net/uploader/Sc/so/140040
(転載終わり)
(3)公明党は「政教一致」の宗教政党。日本国憲法第20条「政教一致の禁止」に完全に違反している!
公明党は宗教団体「創価学会」が100%支配する宗教政党であり「政教一致」を禁止した日本国憲法第20条に違反している。
創価学会は毎年信者から集める莫大な免税寄付金で全国に数多くの宗教施設を建設し、宗教活動のみならず選挙のたびに公明党立候補者を当選させるための選挙活動拠点として使用している。このことも「政教一致」を禁止した日本国憲法第20条に違反している。
【日本国憲法第20条:信教の自由、国の宗教活動の自由】
①信教の自由は、何人に対してもこれを保障する。いかなる宗教団体も、国から特権を受 け、又は政治上の権力を行使してはならない。
②何人も、宗教上の行為、祝典、儀式又は行事に参加することを強制されない。
③国及びその機関は、宗教教育その他いかなる宗教的活動もしてはならない。
(4)憲法違反の公明党=創価学会はすでに多くの国会議員と地方議員を擁している!
国会議員:50名(衆議院31名、参議院19名)
地方議員:2961名(都道府県211、政令都市193、特別区194、一般市議1923、町村440)
(5)創価学会が唱える[総体革命]とは創価学会による国家権力奪取の「革命運動」!
[池田大作と暴力団](宝島社)より抜粋(P132)
・総体革命]とは、[総体]との名称が意味するように、宗教や政治という特
定の分野に限らず、社会の様々な分野に創価学会の影響力を及ぼし ていくこと
を意味する。具体的には、官界や司法界、経済界やマスコミ会等々、社会のさま
ざまな分野に学会員子弟を送り込んで枢要なポジションを掌握することだ。創
価学会が実質、日本社会を支配することである。
・公明党による政権獲得と、日本社会の枢要なポジションをおさていく総
体革命。この二つのプロジェクトを車の両輪をして池田の天下とり構想は進められた。(故山崎正友元創価学会顧問弁護士)
・創価大は日本を支配するための人材育成機関(P132)
・)[弟子]の務めとして税務署に圧力をかける(P134)
・池田大作氏作成の学会歌を公立小学校で歌わせる事件(P135)
・地方公務員は1600名、効率学校教員は6100名(P136)
・創価大学開学以来の各種国家試験合格者数:
司法試験219名、公認会計士試験198名、税理士試験161名、国家公務員1種試験40名,外 務省専門職採用試験53名、地方公務員試験約1500名、教員採用試験6100名
・年間3000億円の財務を武器に創価大生を金融界に送りこむ(P137)
6)「創価学会=公明党の正体」とは?
元参議院議員平野貞夫氏著「公明党・創価学会と日本」講談社より抜粋
【国家支配の方法】
・創価学会の国家支配の方法は、選挙を通じて正解を牛耳ることである。これ
は、まんまと成功したといえる。外務省には推定300人前後の学会員官 僚が
働いていおり、主要官庁にも相当数の学会員がいる。司法界では、弁護士が
200人を超え、裁判所や検察の中でも要職についている。これらの官 僚学会
員は、布教活動の義務がなく、その分隠れた活動を行い、深刻な問題となってい
る。創価学会の協議を進行することは自由である。それによって 社会的に差別
されることがあってはならない。しかし、国家を支配する手先となるために創価
学会を信奉するということになると、話は別である。しか も隠れた活動を行っ
ているなら、創価学会は、形の上でこそ宗教法人であっても宗教団体ではなく、
機密結社のような団体にあたるのではないかとき問 題が生じる。(296-297ページ)
【政教一致】
・私が創価学会の基本体質を検証する必要性を感じるようになったのは、平成17年4月24日に行われた衆議院福岡第二区補欠選挙からである。山崎拓首相補佐官の「創価学会踏み絵事件」が動機だ。これは権力側が宗教団体に屈したので「逆踏絵」というのが正確かもしれない」
・朝日新聞4月25日朝刊社会面に、山崎拓首相補佐官が地区を代表する創価学会員にたいし、これまでの学会批判を詫び、「皆さんとは一心同体ならぬ異体同心の思いです」と誓ったことが報道されている。投票する条件としてこのようなシナリオが仕組まれてたようだ。詫びたうえで異体同心を誓うとほうも誓うほうだが、やらせるほうもやらせるほうである。これでは完全な政教一致ではないか。選挙を冒涜するだけでなく、信仰をも蔑ろにするものと断定できる。憲法訴訟の問題ともなるはずだ」(28ページより引用)
【破滅から逃れる唯一の方法】
・日本の民主主義は、大変危険な状態にある。それは、こういった問題を国会で提起しても、全国規模の新聞やテレビは全く取り上げないからである。さらに深刻なのは、ほとんどの国会議員ですらこの問題に関心が薄いことである。日本医は「社会の木鐸」も存在しないのか?議会制民hす主義も形だけとなってしまった。
・その大半の原因を作ったのは、創価学会の巧妙な国家支配戦略といえよう。衆議院事務局職員と参議院議員として、長い期間、創価学会の戦略の中でおどらされていた私は、国民に伏してお詫びしたい。
・公明党・創価学会の浸透は、日本人に政治的な生活習慣病をわずらわることになった。このままでは、確実に破滅する。政治家も口を閉ざして、学者、有権者、マスコミも、創価学会をたぶーにしている。破滅から逃れるのは方法はないのか?一つだけある
それは国政選挙の70%以上の有権者は参加して「民衆の理性」を発揮することである
(7)【関連資料】
① 高倉良一氏 の【闘争宣言】
「白バラ通信 パンドラの箱」より転載
http://wrpandora.blog.shinobi.jp/
白バラ通信 パンドラの箱
私は、人間の幸福を阻む「究極の悪」と戦うために立ち上がることを宣言します。
「究極の悪」とは一言で述べるならば、人間の心を操作して考える力を奪い去り、人間を自己の欲望を満たすための道具として動かす人々ではないかと思います。
私は、「究極の悪」を倒すために、「無限の悪」になろうと思います。
本来、善と悪は、いわばコインの裏表のような関係ではないかと思います。自らに悪の要素がないと考え、他者の悪を糾弾するならば足元を救われてしまうことでしょう。
「無限の悪」は「無限の善」に通じると思います。しかし、「究極の悪」は「偽りの善」と同義ではないかと思います。
「究極の悪」と「無限の悪」との差は紙一重ではないでしょうか。その違いは、自らの欲望をコントロールできるか否かだけではないかと思います。私は、精進を重ねようと決意しています。
私は、国家悪、社会悪と戦っておられる方々と連帯すべく、闘いを開始します。このブログをご覧になられた皆さん、一人ひとりの人間を大切にする社会を構築すべく力を合わせましょう。
闘争の一環として、2月26日(土)の午後2時から、香川大学教育学部で、全日本法教育研究会創設準備委員会が主催する企画を立ち上げます。
この講演とシンポジウムの紹介記事が、元外交官の天木直人氏のブログに掲載されました。ブログのアドレスは、下記の通りです。
http://www.amakiblog.com/archives/2011/02/23/#001838
この講演とシンポジウムの正式の案内タイトルは、「日本の根幹としての法教育の基礎とは何か―賢明な裁判員になるために必要なことは?組織のオモテもウラも知り尽くした3人が熱く語る。」です。一般向けが、天木氏のブログ記載のものです。
この講演とシンポジウムは、大袈裟だと感じられるかもしれませんが、今後の日本の在り方を左右する画期的なものとなるのではないかと存じます。
当日の講演・シンポジウムは、ジャーナリストの岩上安身氏のサイトで、その全てが同時中継される予定です。また、録画したものをインターネットで視聴できるように準備を進めております。
岩上チャンネル
http://iwakamiyasumi.com/ustream-schedule/ustream5
私は、講演の部で司会を担当させて頂きます。お時間のある方は、是非ご覧下さい。後日、録画もご覧頂けるよう準備しております。
それから、私が、「究極の悪」の一つであると考えている創価学会池田カルト一派に対する損害賠償請求裁判を起こします。
被告となるのは、原田稔氏(創価学会会長)、山本哲也氏(創価学会副会長)、田村隆雄氏(創価学会副会長)、佐々木信行氏(創価学会員で、香川大学教授)です。
裁判の日時は、2011年3月1日(火)午後1時15分です。場所は、東京地方裁判所民事第12部709号法廷です。
この裁判の詳細は、後日このブログで紹介します。皆様方のご支援を心よりお願い申し上げます。
(転載終わり)
②【ブログ記事】[特別シンポジューム・宗教とは何か?①創価学会]を御覧ください!2012-09-10
http://blog.goo.ne.jp/yampr7/e/d5eb9ab49ef18aa20238328987a2beb1
[特別シンポジューム・宗教とは何か?①創価学会]
(終わり)
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