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全国民は戦後最悪「安倍晋三自公極右ファシスト内閣」打倒の闘いに決起せよ

2013年06月01日 16時34分53秒 | 政治・社会
■戦後最悪「安倍晋三自公極右ファシスト内閣」をこれ以上権力の座にとどめておけば我々国民の「平和と命と財産と人権と自由」が根こそぎ奪われ「戦争と自殺と貧困と失業と弾圧」の戦前以上の「暗黒社会」となるだろう!全国民は「安倍晋三自公極右ファシスト内閣」打倒の闘いに決起せよ!本日土曜日(6月01日)【YYNewsLive】をご覧ください!

1) No1 78分24秒  http://twitcasting.tv/chateaux1000/movie/13567671

No1

(1)今日のトピックス:

①戦後最悪の「極右ファシスト内閣」安倍晋三自公政権をこれ以上権力の座にとどめておいては我々国民の「平和と命と財産と人権と自由」が奪われるのだ

「安倍晋三自公極右ファシスト内閣」は大手マスコミと一体を使って「憲法改正」の世論誘導を行っている。

大手マスコミの「偽装高支持率」を背景に7月に「憲法違反」の参議院選挙」を強行し参議院で自民単独過半数を獲得し一気に「改憲」て手続きを開始しようとしている。

「安倍晋三自公極右ファシスト内閣による「国民に対する犯罪」は以下の通り。

1)日本国憲法の「主権在民」と「象徴天皇制」を否定し、天皇を元首にして国民の上に位置させ天皇にすべての権力を集中させた戦前の「大日本帝国憲法」を実質的に復活させること。

2)日本国憲法第9条「反戦平和」の理念を否定し、自衛隊を国防軍に改編して徴兵制と軍法会議を復活し日本を「他国を侵略する軍事大国」にすること。

3)集団的自衛権を認めて日本国防軍を米軍指揮下に置き米国が始める「対テロ名義の侵略戦争」に参戦できるようにすること。

4)日本国憲法第21条第1項「集会、結社及び言論、出版その他一切の表現の自由はこれを保障する」に第2項「前項の規定にかかわらず、公益及び公の秩序を害することを目的とした活動を行い、並びにそれを目的として結社をすることは、認められない」を加えて第1項「集会、結社及び言論、出版その他一切の表現の自由」を全面否定すること。

5)安倍首相が唱え大手マスコミが世論誘導している「アベノミックス」は2001-2006年に小泉純一郎自公政権が強行して「大格差社会」を誕生させて大失敗した「小泉・竹中構造改革」の焼き直しである。

「アベノミックス」は新たな装いで登場しているが、その正体は世界各国で導入され失敗した「新自由主義経済政策」のもののであり失敗するのは目に見えている。

「アベノミックス」の「国民に対する犯罪」は以下の通り。

1)消費税増税による税収増大で大規模な予算のバラマキ:その結果現在1000兆円の財政赤字が3-4円で1200兆円となり「国家財政破たん」に向かうだろう。

2)日銀による極端な金融緩和:日銀は大量に増刷した円紙幣をメガバンクに供給するがメガバンクは実体経済には資金供給せず専ら「金融商品への投機資金」として内外の投資機関に低利子で融資することになる。その結果世界規模で「カジノ経済」が過熱し史上最大のバブルとバブル崩壊が不可避となるだろう。未曾有の世界金融恐慌を解決る手段として戦争が準備されるだろう。

3)根拠なき産業成長戦略:派手な打ち上げ花火のごとく高い数値目標を掲げているが、成長産業の目玉を「原発再稼働」と「原発輸出」に依存している

②厚労省と警察の行政官僚は警察が「暴力団員である」と認定したすべての「暴力団員」に生活保護受給を禁止した。生活に困窮した「暴力団員」が身分を隠して受給した場合「生活保護不正受給」容疑で逮捕できる。国会の審議と承認を経ずに官僚が勝手に通達を出して暴力団員全員に憲法第25条の【生存権】を認めないのはまさに憲法違反だろう!


【関連情報1】

▲生活保護不正受給で暴力団員逮捕 「昔は…今は違う」と否認

2013年5月29日 産経新聞

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20130529-00000536-san-soci

暴力団員であることを隠して生活保護を不正に受給したとして、甲子園署は28日、詐欺容疑で、西宮市笠屋町の指定暴力団山口組系組員、冨盛正行容疑者(57)を逮捕した。「昔は暴力団員だったが、今は違う」と容疑を否認しているという。

逮捕容疑は、平成24年7月~25年4月、暴力団員であることを隠し、西宮市福祉事務所から10回にわたり、生活保護費計約127万円をだまし取ったとしている。

【関連情報2】

▲平成18年3月30日警察庁刑事局組織犯罪対策部暴力団対策課長企画分析課長

暴力団員に対する生活保護の適用に関する実施機関との連携強化について

http://www.npa.go.jp/pdc/notification/sosikihanzai/boutai/boutai20060330.pdf

(2)今日のテーマ:「学校の勉強」はなぜ面白くないのか?

「勉強の面白さ」や楽しさは「謎解き」にある。疑問に思ったことを偏見や先入観を持たずに「ゼロベース」でインターネットや本で調べて「謎」を解いていくその過程こそが面白いのだ。

今の日本で行われている「学校の勉強」は教科書で「謎」があたかも唯一の「真理」かのようにすでに解かれていて先生は生徒にその真理を暗記してテストで正しく回答しろと迫るからなのだ。

「学校の勉強」はなぜ面白くないのは、文科省や教育委員会や校長や担任の教師なdの大人が生徒から「謎解き」の楽しさ」を奪っているからなのだ。

(3)今日の「若者に贈る言葉」

▲〔雨ニモマケズ〕 宮澤賢治

雨ニモマケズ
風ニモマケズ
雪ニモ夏ノ暑サニモマケヌ
丈夫ナカラダヲモチ
慾ハナク
決シテ瞋ラズ
イツモシヅカニワラッテヰル
一日ニ玄米四合ト
味噌ト少シノ野菜ヲタベ
アラユルコトヲ
ジブンヲカンジョウニ入レズニ
ヨクミキキシワカリ
ソシテワスレズ
野原ノ松ノ林ノ※(「「蔭」の「陰のつくり」に代えて「人がしら/髟のへん」、
第4水準2-86-78)ノ
小サナ萓ブキノ小屋ニヰテ
東ニ病気ノコドモアレバ
行ッテ看病シテヤリ
西ニツカレタ母アレバ
行ッテソノ稲ノ朿ヲ負ヒ
南ニ死ニサウナ人アレバ
行ッテコハガラナクテモイヽトイヒ
北ニケンクヮヤソショウガアレバ
ツマラナイカラヤメロトイヒ
ヒドリノトキハナミダヲナガシ
サムサノナツハオロオロアルキ
ミンナニデクノボートヨバレ
ホメラレモセズ
クニモサレズ
サウイフモノニ
ワタシハナリタイ

▲【モデルと言われた斎藤宗次郎について】by Wikipedia

斎藤 宗次郎(さいとう そうじろう、1877年2月20日 - 1968年1月2日)は、「雨ニモマケズ」のモデルとも言われるキリスト教徒。内村鑑三の最も忠実な弟子の一人で、その死に至るまで身の回りの世話をした。岩手県東和賀郡笹間村(現・花巻市)生まれ。

内村鑑三との交流

斎藤は内村鑑三の弟子の無教会主義キリスト教徒である。

日露戦争の際、内村に影響され、本気で非戦論を唱え、「納税拒否、徴兵忌避も辞せず」との決意をする。心配した内村が花巻を訪れ、説得し斎藤は翻意するが、すでに県当局からにらまれ、小学校教員の職を失う。

その後は新聞取次店を営みながら生計を立て、清貧と信仰の生活を送る。画家の中村不折は彼を「花巻のトルストイ」と呼んだ。晩年、多くの弟子に裏切られ、「弟子を持つの不幸」という文まで書いた内村に終生尽くし、

1930年(昭和5年)の内村の死の際には隣室に泊り込んで日夜看病した。

宮沢賢治との交流

同郷の出身で日蓮宗(国柱会)の信者だった宮沢賢治とは宗派を超えた交流があり、1924年(大正13年)の日記には賢治の勤めていた花巻農学校に斎藤が新聞の集金に行くと賢治が招きいれ一緒に蓄音機で音楽を聞いたり、

賢治の詩「永訣の朝」らしきゲラ刷りを見せられたという記述が見られる。また、賢治の散文詩「冬のスケッチ」には斎藤をもじったと思しき「加藤宗二郎」という人物が出てくる。

一部には「雨ニモマケズ」のモデルであるという説がある。これについては、岩波書店から刊行された日記「二荊自叙伝」の解説で賢治研究者の栗原敦が、「雨ニモマケズ」には賢治の嘆きや弱さがにじんでおり、安易に斎藤に重ねることは、迫害に耐えた斎藤の強固なキリスト者としての独自性を見逃すおそれがあると指摘している。

1927年(昭和2年)、上京。1968年(昭和43年)、90歳で死去。

著書

「花巻非戦論事件における内村鑑三先生の教訓」(クリスチャン・ホーム社)
「ある日の内村鑑三先生」(教文館)
「二荊自叙伝」(上下、岩波書店)

(転載終わり)

(4)今日の「注目すべき情報」

▲一刻も早く売れ!株価は1万2250円まで下がる 6月5日と10日がXデー

2013年5月31日 日刊ゲンダイ掲載記事

http://gendai.net/articles/view/syakai/142648

30日の日経平均は737円も下落し、1万3589円で引けた。23日の1143円安に次ぐ大暴落だ。ここ1週間あまりで日経平均は2000円を超える下げ幅を記録しているが、これが底ではない。ヘタをしたら昨秋の8500円水準に逆戻りの声も出ている。もう一刻も早く売るしかない――。

7月の参院選まではアベノミクス効果で株高が続く――。市場関係者の多くは、そう信じて疑わなかった。大手メディアも、23日の大暴落を目の当たりにしながら、「1万4000円を割り込むことはない」という識者の声を大々的に取り上げ、あくまで調整局面だと強調していた。

だが、市場は調整どころか暴落を繰り返し、「節目の1万4000円をあっさり割った」(市場関係者)。

こうなると、下落傾向に歯止めが利かなくなる。
「恐怖の2段下げでした。23日の取引時間中につけた高値と、30日の安値を比べると2400円も下げている。15%の下落です」(株式評論家の杉村富生氏)

アベクロがでっち上げた期待先行の「円安・株高」の化けの皮が剥がれたのだ。黒田バズーカ砲なんて呼ばれた異次元緩和の底も知れた。

「米FRBのバーナンキ議長は金融緩和の出口戦略を示唆している。米景気は回復傾向にあるからです。これは円高要因で日本経済にはマイナス。安倍首相と黒田総裁は異次元緩和によって円安は維持できると踏んでいたが、大外れ。マーケットは米景気の回復を重要視し、円高方向に向かっている。アベクロは完全に読み間違えです」(市場関係者)

<「半値押し」が現実に>

現在、1ドル=101円台後半から100円台で推移しているが、「海外要因など、ちょっとしたキッカケで90円台入りする」(三井住友銀行チーフストラテジストの宇野大介氏)という。そうなれば株価はどこまで下げるのか。

「テクニカル的には1万3130円が次の節目ですが為替相場が1ドル=100円を切る円高になれば、あっけなく突破するでしょう」(宇野大介氏)

Xデーは6月5日だ。
「この日発表される成長戦略の第3弾にサプライズがなかったら、市場は失望します。3本の矢は折れ、株価下落は底なしになる」(株式ストラテジストの中西文行氏)

6月10日もブラックマンデーの候補だ。市場を左右する米雇用統計が前週末の7日(日本時間深夜)に公表されるのだ。

「いい数値が出たら、米経済の景気回復が鮮明になり、金融引き締めが意識されます。そうなったら日本株に投資していた外国人の資金が、ごっそり米国市場に向かいます。日本市場は壊滅するでしょう」(市場関係者)

 こうなると日経平均は、昨秋から直近高値までの上げ幅7500円の「半値押しが現実になる恐れがある」(証券アナリスト)。具体的には1万2250円だ。ここを割り込むと、テクニカル分析的には、昨秋の8500円水準に逆戻りだという。すべては元のもくあみだ。

(転載終わり)

(5)今日の推薦本:

1)「日本国憲法」(講談社学術文庫\360)

「日本国憲法」が国民に与えた「基本的人権」「基本的自由」「生存権」「反戦平和」「国際協調」の理念を具体的な条文にあたり勉強して自らの身を守り「主権在民」の社会を実現しよう!一人1冊!1家に一冊!国民必読の書!

2)前泊博盛著「日米地位協定」(創元社\1500)

米国は1951年年9月8日米サンフランシスコで一見日本にとって寛大に見える「サンフランシスコ講和条約」の調印を餌にして「日米安保条約(旧」を吉田首相を半ば拉致した形で署名させた。米国はその半年後にさらに毒性の強い「日米行政協定」を締結させ日本全土を米軍の「潜在的基地」にすることに成功し今も「植民地」状態が続いている。
国民必読の書!

3)ビル・トッテン著【アングロサクソン資本主義の正体】(東洋経済新報社¥1680)

巧妙に隠されほとんどの国民が知らない「信用創造特権」の闇を初めて解き明かしています。国民必読の書!

【内容紹介】

マネーの支配者による 富の収奪は止まらない

アングロサクソン資本主義が世界を支配する「マネー経済」は、
金融危機後も温存され、いまなお世界中から富の略奪が続けられている。
「マネー経済」のカラクリの根本で、銀行が独占している「信用創造」機能を政府が取り戻し、現金を100%準備金とする「100%マネー」制度を構築しなければならない。
本書では、グローバル経済をカジノ化させたマネー支配のカラクリを解き明かすともに、
日本がこれから甦るための新たな金融システムのありかたを提示していく。

4)オリバー・ストーン&ピ-ター・カズニック著「オリバーストーンが語るもう一つのアメリカ史1・ふたつの世界対戦と原爆投下」(早川書房¥2010)

・軍事的には日本への原爆投下はまったく不要だった。

・何度も訪れた核戦争の危機はアメリカが引き金を引いた。

・アメリカ大統領は合衆国憲法と国際法違反の常習者。

・イスラム原理主義者に資金と武器を与え続け、9・11の原因を作った。

・冷戦を世界にもたらしたのはアメリカの責任である。

5)【誰も書かなかった日本最大のタブー・現代日本の謀略事件】(宝島社¥980)

【内容紹介】

ライブドア事件で、なぜ野口は殺されたのか。中川昭一酩酊事件で外務省官僚は、なぜ飲酒を放置したのか。そして陸山会事件でなぜ無理ヤリ小沢を裁判に追い込んだのか等々、様々な不可思議な事件が起こっています。大手新聞やテレビなどのマスコミはほとんど報道しませんが、そこにどす黒い権力の陰謀が働いているかもしれません。このような、日本の不可思議な事件の真相を探りつつ、日本の謀略事件の真実を探ります。帝銀事件、下山事件、ロッキード事件など、戦後から現在まで、権力の陰謀に迫ります。

6)溝口敦+荒井香織著【ノンフィクションの「巨人」佐野眞一が殺したジャーナリズム】(宝島社¥1200)

・出版界のタブー決壊!27年にわたって欺かれた読者

・『あんぽん』『旅する巨人(大宅賞受賞』・・・etcベストセラー作家140件の盗用公開!

7)佐藤真言著「粉飾 特捜に狙われた元銀行員の告発」(毎日新聞社\1575)

・中小企業のために、まだできることがあるはずだ

・日本の中小企業は、なぜ”粉飾決算”に手を染めざるを得ないのか?

・ついに東京地検特捜部が一般市民に刃を向けた!

・私は刑務所に入ることなどしていない!

8)石塚健司著「400万企業が哭いている」(講談社\1575)

・地位や名誉じゃないんだよ
お金がたくさんあることじゃないんだよ
仕事ができるとかできないこととかじゃないんだよ
勉強がよくできるとかじゃないんだよ
まして一番、二番になることじゃないんだよ

一番この世でたいせつなことは
一番この世でたいせつなことは

人の心により添えることよ
ひとの心がわかることよ
人の心と一つになれることよ
母の希いは唯一つこれよ

(平成23年10月26日朝)

真言さま

母より

H23.11.2記

母は高校の国語の教師をしていた人だ。昔から詩に思いを託すことが好きだった。十月二十6日の朝に書いた詩を、息子を待ちながら清書していたらしかった。机には息子に渡す5万円も用意されていた。

「あなたちゃんと言いなさいよ。お金がたりないのはわかっているのだから」と。
その日一日、母と過ごした。いろんな話をしたり、足をマッサージしてやったり。母は末期患者には見えないほど晴れ晴れとしていた。

「何も心配ない。逮捕ぐらいたいしたことじゃないの。あなたはしっかりやれる人なんだから。いい経験だと思って乗り越えなさい」
夜七時半のバスで佐藤は東京に戻った。

様態が急変したのはそれから十六日後だった。
「どうなるかわからない状態だから、いつでも連絡が取れる酔いにしといてくれ」父からの電話は仕事帰りのバスの中で受けた。
「そんなに」悪いの?
「もうほとんど最期だそうだ」

今度は新幹線で飛んでいった。母はむねから薬のチューブをいれられ、いしきがもうろうとしていた。それでも息子が来たことがわかったら市億、手を握り返してくれた。
次の朝、母は旅立った。享年六十九、古希の一歩手前だった。

9)近藤誠著「余命三か月」のウソ(KKベストセラーズ¥730)

・がんが恐ろしいのではない。「ガン治療」が恐ろしいのです。

・歩いて通院できるほど体力のある人間が、ある日突然「余命三か月」と診断され、手術や抗がん剤治療の挙句、本当にあっけなく死んでしまうーこのような悲劇を身の回りでも見聞きされていないだろうか。

・実は、余命宣言の多くはいいかげんである。治療が命綱の医者にとって、余命は短いほど「うまみ」がますのだ。

・余命をこくちされる病気として、」圧倒的に「がん」が多い。がんの本質に迫り、余命宣告のウソを暴くことで、患者本位の治療を提言する。

・余命宣告の多くは、患者を治療に追い込むための”脅し”だった。

・「免疫力を高めてがんを防ごう」「人間の体には一日5000このがbb細胞が生まれている。デモ免疫細胞のNK(ナチュラルキラー)細胞が殺してくれる」・・・。免疫
力さえ上がれば、がんを何とかできると錯覚させる、「見てきたようなウソ」が広がっています。

10)近藤誠著「大学病院が患者を死なせるとき」(講談社α文庫¥840)

・「治癒率は同じなのに乳房を切り取るのは外科医の犯罪行為」

・「がん検診は百害あって一利なし」

・「切って治ったと思っているのは、がんではなく『がんもどき』」

(6)今日のお知らせ:【勉強討論会・講演会・取材・裁判】

①明日6月2日(日)午後2時―5時【若者討論会】6月例会。テーマ「「保障されている権利を学ぼう!②」教材:「日本国憲法」「日米地位協定入門」「戦後史の正体」「自民党の憲法改正草案」

*10代、20代の「若者」が中心ですがそれ以外の「若者」も是非ご参加ください。

参加ご希望の方はお名前、ご住所、電話番号を下記宛にメールでお知らせください。

yampr7@mx3.alpha-web.ne.jp   

会場:ルノアール新宿横店2F7号室

東京都新宿区歌舞伎町1-3-5 相模ビル
03-3209-6175

地図:http://standard.navitime.biz/renoir/Spot.act?dnvSpt=S0107.2006

★ネット中継【YYNewsLiveインタビュー&トーク】します。

http://twitcasting.tv/chateaux1000/show/

参加費:場所代+ソフトドリンク代=約@\1000

②6月4日から約2週間海外に移動します。ネット環境を整えて現地から【YYNewsLive】を放送する予定ですので是非ご期待ください。

★パリ時間正午からの放送は日本時間午後7時となります。

(以下略)


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