いつもお世話様です。
【杉並からの情報発信です】【ネットメデイアと主権在民を考える会】【YYNews】【YYNewsLive】【日本国憲法・一人一冊運動】【7.21運動】【山崎塾】主宰の山崎康彦です。
本日土曜日(9月14日)午後放送した詳しい放送台本です。
★【YYNewsLive日本語】の放送開始は毎日午後2時からです。
The japansese broadcasting of 【YYNewsLive】starts everyday at 13:00.
★【YYNewsLiveフランス語】の放送開始は毎週土曜日午後8時からです。
L'emmission televisee de【YYNewsLive】en francais commence tous les samedis a 20:00.
★【YYNewsLive英語語】の放送開始は毎週水曜日午後8時からです。
The english broadcasting of【YYNewsLive】starts every wensday at 20:00.
■日本国憲法第41条「国会は国権の最高機関であり唯一の立法機関である」の規定通り国家の最重要政策や内閣と司法による権力行使の監視は国会が行うべし!本日土曜日(9月14日)午後山中湖村から放送した内容です。
1) No1 68分45秒 http://twitcasting.tv/chateaux1000/movie/19712608
No1
★【ツイキャス】で再生できない場合は以下のブログから再生可能です!
1)【杉並からの情報発信です】:http://blog.goo.ne.jp/yampr7
【杉並からの情報発信です】
2)【杉並からの情報発信です2】:http://7614yama.blog.fc2.com/
【杉並からの情報発信です2】
★(1)今日のテーマ
▲日本国憲法第41条「国会は国権の最高機関であり唯一の立法機関である」の規定通り国家の最重要政策や内閣と司法による権力行使の監視は国会が行うべし!
【国会が決める国家の最重要政策と内閣と司法の権力行使監視】
①国会議員が法律を起案し国会に提案し国会で審議し採決をして立法化するシステムを導入する。菅僚から法案起案権を奪うこと。
②日銀から円の増刷権とメガバンクへの供給権をはく奪し「国有化」ではなく「国民化」して国会の下に置く
②国家予算の策定と内閣による予算執行の監視
③憲法擁護:日本国憲法の理念(主権在民。個人の基本的自由、基本的人権の擁護、反戦平和、平和共存)を擁護し権力の暴走と不作為を監視し是正させる。
④請願権の保障:日本国憲法第16条「請願権」の保障
⑤公務員の選定罷免権:日本国憲法第15条「公務員の選定罷免権」の保障
⑥衆議院の解散権は首相にはなく衆議院自体にある。
⑦国会が決定したを内閣が忠実に執行しているかを厳しく監視すべし!内閣と司法の暴走と不作為を監視し是正させる。
★今日のトっピックス
①「妨害コメント」による言論封殺工作事件
8月5日と8月24日の@れいにーによる組織的大量「妨害コメント」投稿による言論封殺工作事件以来真相を追求してくれています視聴者の方からのメールを以下に紹介します。
(以下転載)
さて、ガキの妨害コメントが絶えないので、どこから湧いてくるのか、分析してみました。Twit Casting Liveのトップページから
【おすすめライブ一覧】と【新着ライブ一覧】を見張っていたところYYNewsが始まると、新着ライブに閲覧者やコメント数などが表示されます。
そこに暇なガキどもがわっと寄ってくるのだと分かりました。
閲覧者数1000を超えるのはそういうことではないでしょうか。
キャスをやっているのは、中学生や高校生などのカスどもが多いように思います。
寄ってくるのも同類の知能の低い奴らが多いようです。コメントを見ればワンフレーズのどこかの首相の言に似ています。
自分の頭で考えて表現することなど、とてもできないようなのが集まっています。愚民化政策の結果です。
彼らはキャスをやるのは同年代の中高生だと思っていたら、年配の人がやっていて、内容が分からないのにとんでもない暴言を書き込み、
すぐに消えていくのでしょう。
通常の荒らしはその中で最初のコメントを2~3書き込んで様子を見て、山崎さんの対応を見てどっと書き込みが増えます。
その中の数人が留まって、コメントを継続しているようです。
彼らは場違いのところに迷い込んでいるのです。5~60位のコメントは多分組織的ではないように思います。
そこにもリーダーがいるかも分かりませんが。めぼしい者のキャスをキャスアラーとでウオッチしているのですが、
接点が分かりません。
れいにーのように、ある目的で知能の低い者を誘導するリーダーがいるのは明らかに別件です。最近はLINEが多くなったり、録画を非公開にしている者もあり証拠がつかみにくくなりました。
8月5日と8月24日に妨害した(れいにー)の件です。
れいにー
http://twitcasting.tv/img/icon_premium_star1.pngearcx(れいにー)
俺wwwこの後www枠開くねwwwこういうwwwwどうなるかなwwwww
1:07:46 | 2013年8月24日 15:59:04
れいにー
http://twitcasting.tv/img/icon_premium_star1.pngearcx(れいにー)じゃぁのノシ僕は枠開くよ
2013年8月24日 16:07:13
上記コメントは、ここをバイバイして自分のキャスを開くと言っています。
http://a0.twimg.com/profile_images/378800000448992944/aec9ea7492208747274b9e0e2a740b65_normal.jpeg今日、9月13日に彼のキャスに行ってみるとアイコンが8月24日以前の紫色のものから
earcx(れいにー)に変わっていました。ツイートも全て。ツイターのアカウントを変えると以前の分が全て変わるようです。
証拠隠滅を図っているのでしょう。8月24日のコメントはプリントアウトしてあったのですぐ分かりました。
earcx “おなにー@オナホ信者”は数日で元に戻したのでしょう。
その他翌日位から「アカを消した」とか、「コメを消せ」とかつぶやいていたのもありました。彼らは内心戦戦恐恐としているのでしょう。
http://a0.twimg.com/profile_images/378800000343943128/2fbb40960c7759ca8cb10b62e7217b2c_normal.jpeg
suki_mai(*?まぃちむ?*)
みんなにバカって言ったこと謝ってください
傷つけたんだから謝るんがすじってもんでしょ
1:04:03 | 2013年8月24日 15:55:21
http://a0.twimg.com/profile_images/378800000343943128/2fbb40960c7759ca8cb10b62e7217b2c_normal.jpeg
suki_mai(*?まぃちむ?*)
また意味の分からない話をしてるんですねw
悪口とか書かれたら糞どもとか警察に届けるとかいうんでしょ?
36:17 | 2013年9月13日 15:17:3
彼女は群馬県の高3です。
9月12日放送直前にコメントを書き込んでいた【しばくぞお子さん ?@genki_to_ka 】
と言うのが、「おおい、生意気なくそじじい、こないだ俺に言ったこと忘れるなよ」と書き込んだので放送終了後、
すぐにアカウントから追跡していたところ下記URLのニートのような男でした。
山崎さんキャスに戻るとすでにそのコメントは削除されていました。
警告を放送されて怖くなったものでしょう。
https://twitter.com/genki_to_ka
その他沢山のツイートやキャスが方々に繋がっていて、解明するのも難しくなってきました。
アイコンが女でもほとんどが男の場合が多いようです。
現在、警察、検察、裁判所が機能していないので正義を貫くのが難しくなってきました。私の故郷出身、時の大審院院長の児島惟謙がロシア皇太子に切りつけた巡査津田三蔵に対し政府の圧力に屈することなく、正当な判決を下したような人はいません。
田中耕太郎のような売国者が、現在の司法を歪めてしまった、ファシストがのさばる社会を許せません。
(転載終わり)
②香川県弁護士会による生田弁護士への懲戒処分事件続報!
上記の事件に関し大手マスコミは香川県弁護士会の懲戒処分を「大本営発表」しその内容には多くの問題を抱えていることすら報道しない中、香川県高松に本社を置く「四国タイムズ」は7年前に同紙の川上代表が六代目山口組二代目若林組からのヒットマンに襲撃されたが一命を取り留めた事件で生田暉雄弁護士を代理人に暴力団との法廷闘争を戦っていた最中香川弁護士会が業務停止3カ月の議決を行ったたが日弁連が懲戒取り消し決定した経緯を記事にしている。
以下に記事を転載します。
▲生田弁護士・業務停止の意味 袋小路か香川弁護士会の今を探る
四国タイムズニュース
http://www.shikoku-times.com/html/news/index.html#t10
『事件の依頼放置業務停止1カ月高松の弁護士、懲戒』《依頼人から着手金を受け取ったのに事件を処理せず消滅時効期間を経過させたとして、県弁護士会(小早川龍司会長)は30日付で、高松市内に事務所がある生田暉雄弁護士(71)を業務停止1カ月の懲戒処分にしたと発表した。》
これは先月31日付の朝日。
「アッ、またもやったか」
本紙川上は、記事を読んだ瞬間、7年ほど前の光景が甦った。
松本修二弁護士平成18年3月7日夜、六代目山口組二代目若林組からのヒットマンに襲撃されたが一命を取り留めた本紙川上は、生田弁護士を代理人として暴力団と法廷闘争の真っ最中だったからだ。
その時期、本紙から追及されていた弁護士グループらが、生田弁護士の懲戒処分として業務停止3カ月の議決を推し進めたのだ。
常識ある弁護士は、渡辺光夫弁護士らの偏った言動にも不信感が募っているようだ。
生田弁護士が、香川県弁護士会から業務停止を議決されたのは3回目だ。どうも、香川県腐敗構造の一角をなす弁護士グループが追い詰められた挙句に生田弁護士の懲戒を悪用したのではあるまいか。
懲戒委員会の議決書当時の本紙・平成19年6月号を見てみよう。県弁護士会の懲戒議決を日弁連が一蹴「日弁連の裁決」県弁護士会の懲戒議決を取り消す
先月15日、日本弁護士会の平山正剛会長名で裁決書が出された。
主文
1、香川県弁護士会が平成18年10月12日付でなした審査請求人に対する懲戒処分(業務停止3月)を取り消す。
2、審査請求人を懲戒しない。
こう議決したのは、日本弁護士連合会の懲戒委員会14人の弁護士。であるなら、香川県弁護士会の懲戒委員7人の恣意的な悪意を持った判断が窺い知れるではないか。
特に本紙が気になったのはこの部分。
【適正手続き違反】
原議決書には、委員として田代健の署名押印があるが、審査請求人(生田)と田代健とは激しく利害が対立する立場で多種の訴訟を遂行している関係にあり、このような関係にある弁護士は、委員として回避するべきである。同人が加わった懲戒議決は違法で無効である。
今回の香川県弁護士会懲戒委員会の委員長は、香川銀行の代理人で本紙川上と法廷闘争した松本修二弁護士だ。
(転載終わり)
③豊下楢彦著「安保国体の誕生ー昭和天皇・マッカーサー・ダレス」(創元社)の出版が大幅に遅れているのはなぜなのか?
孫崎享著「戦後史の正体1945-2012」、前泊博盛著「日米地位協定入門」に続いて創元社の「戦後再発見双書」の第三弾で出版予定だった豊下楢彦著「安保国体の誕生ー昭和天皇・マッカーサー・ダレス」の出版予定が未定となっている。
7月に創元社編集部に問い合わせした時点では「8月か9月に出版予定」との返事をもらっていたが3日前に問い合わせしたら「出版予定日は未定です」とのこと。私が「出版妨害されているからでしょう」と聞いたところ編集部担当者は「編集の都合です」と問いには直接答えずにはぐらかしていた。
本のタイトル「安保国体の誕生ー昭和天皇・マッカーサー・ダレス」からして米国支配層(実行部隊CIA)と安倍自公ファシスト売国アルト宗教政権と天皇制擁護の極右勢力らから出版社と著者に対して猛烈な出版妨害の圧力がかけられているから出版が遅れていると推測されするのは見当はずれなのか?
もしも出版妨害があって出版が遅れているあるいは出版中止の危機にあるならば出版社と著者はネットメデイアを使ってそのことを広く公表すべきであろう。
【出版社による内容説明】
敗戦から占領終結まで行われた11回の「昭和天皇・マッカーサー会談」と、ダレスとの「天皇外交」は、戦後日本の形を決定した。そして三者の際立った個性が交錯するなか、「米軍によって天皇制を守る」という「安保国体」が新たに国家権力構造として誕生する。千五日本男スタート時に生まれた「大きなねじれ」の本質を解明する。
★(3)新企画:ヒットラーの言葉
・ 生きようとする者は戦わなければならない。この永遠の格闘の世界で、争うことを望まない者は生きるに値しない。
・ 残忍極まりない武器も、より迅速に勝利を条件づけるなら、それは人道的である。
汚い手の使用も、(核兵器でさえも)時に人道的である。
・ 理念の欠如は、闘争力の限界を示している。従って、目標と理念の無い運動は決して究極の武器を用いることが出来ない。理念がしっかりしていなければ、卑怯と言われるような厳しい武器の使用をためらう。(理念を持たない親は、子に厳しく対処できず、日和見主義に走る)
・ 自由は戦いによって得られる。泣き言は通用しない。自分の意見を他人に認めさせるか、屈服させるかである。自らの力で自らを守れない者は、強い者に従属させられるものだ。例え弱くても、拳で自分を守るだけの意気地をもつべし。
・ 敗北は後の高揚の原因となり、困難は人間のエネルギーを結実させる。
・ 人間は経済的利益の為に戦う時から出来る限り死を避ける。しかし、自分の子を助けようとする行為は、弱々しい母でさえ英雄にしてしまう。
・ 熱い情熱は民族の運命を転回させることが出来る。情熱がほとばしらず、口が閉じられている者を、神は自分の意志の告知者に選んだ事はない。
・ 敵対する理念を抹殺するために戦うのではなく、自分達の理念を実現するために戦え。敵がいなくなれば目的が達成できるというものではない。目的を実現させる事が、重要な戦いなのだ。
・ 自分の中の敵と戦い、勝利せよ。獅子身中の虫を見つけ出して潰せ。否定的な意見は病気と同じで、放っておくと悪化する。内部崩壊の原因になる。
・ 嘘にも正しい原則がある。大きい嘘は信じてもらえる一定要素がある。民衆は小さい嘘より大きい嘘の犠牲になり易い。
・ 責任は全て敵にある。戦争の責任についてドイツだけに責任があるのではない、と論じるのは間違いであって、例えそうだとしても、責任はすべて敵に負わせる事が正しいのである。重要なのは私の責任ではないと突っぱねるのではなく、あいつの責任だと突っ放すのである。単なる責任回避では卑怯者、腰抜けの誹りを免れない。人を相手に交渉する場合、弱み、手の内を見せたらやり込められる。責任を取るのが嫌で、相手に責任を擦りつけるのみでもいけない。あくまで、交渉のカードとしての責任を論じる事が、有効な攻撃の手段となり得る。
・ 演説は夜行え。夜は強い意志の支配に対し容易に屈服する。判断力も昼と違って、鈍くなっている。
・ 運命を決する様な困難な闘争においては、知識の無い者が敗れるという様な事は殆ど起こらない。かえって知識のあるものは最も弱気な結論を引き出し、それを嫌々実行に移すために敗れる。へ理屈やごたくを並べる小賢しい人間より、いざという場合一生懸命に黙々と戦う者の方が頼り甲斐がある。(友達的先生は、根っこの所で生徒に頼られていない。厳しくても尊敬できる先生を生徒は頼る。)
・ 我々が世論と言っているものは大半が絶え間無い啓蒙によって呼び起されたものである。世論は人為的に作られ、移ろい易く、絶えず啓蒙しておく必要がある。
・ マスコミは下衆である。この下衆が所謂世論の2/3を製造し、その泡から議会主義という神の愛が生まれたのだ。口当たりの良い言葉を用いるマスコミや人間は自己の利益のみに動くか、単なる馬鹿である。用心すべし。
・ 歴史は言葉によって動く、がしかし、文章としての言葉ではなく、演説、扇動によって語られる熱い言葉によってである。直に語られる言葉でなければ、「これを読んで、行動を起こしなさい」と書籍を渡されても、民衆は揺り動かない。人間の情熱、意気込み、確信といったものを感じさせる事で言葉に対するリーダーシップが無ければ大衆はついて来ない。「言って聞かせて、やってみせて人は動く」-山本五十六。
いくら愛だの平和だの書き連ねてみたところで、実績と実行力のある人の一言には遠く及ばない。
・ 宣伝とは、鈍感な人々に間断無く興味のある変化を供給してやる事ではなく、大衆を確信させるため、最も単純な概念を何千回と繰り返し憶えさせる事である。短期で民衆の前から姿を消すという事は、宣伝効果の面では非常にマイナスである。鈍感な人々に興味ある変化を提供しているだけや民衆を面白がらせたり、びっくりさせる事を宣伝の第1義に考えてはならない。飽きられて1~2ヶ月の寿命で終わる。
・ 宣伝は学問ではない。知的水準は最低限の者が判る程度にするべきだ。単純である事ではなく、出来る限り理屈を削いで分かり易くすることである。
・ 理念は飽くまでも目的のための手段であり、それ自体が目的である様に自負すると危険になる。平和という理念を実現するために戦争を放棄すれば国体は滅びるのだ。
・ 宣伝の範囲は広く、戦う組織は堅固であること。支持者は多く、党員は少なく。過激派は支持者がいないので、運動量を増やし、目立つ様にしなければ、存在さえ大衆に忘れ去られてしまう。支持者がいないから異常な行動に走るのである。支持を失う事を恐れないからである。自分勝手な個人も同様の心理で他人に迷惑をかける。
・ 自分の敵に憎まれる事の出来ない人物は、無価値である。こう言う人物が示す友情はむ価値であるばかりか有害である。厳しい現実を勝ち抜いてきた人は、例外無く自己の信念を貫き通している。良く思われようとする人物は、必然的に自らの貞操を捨てているか、全くの無思想人間に成り下がるしかない。無価値な人は有害である。
・ 成功の一歩手前で、突然内部の弱点をさらけ出し、組織が崩れる理由は成功が確実になると、多数の劣悪な品位の無い異分子が組織内で動き出し、ついに(卑怯な手段で)優位に立ち運動そのものを自分達の利益に奉仕するよう矯正し、自分達の貧弱な水準まで押し下げられるからである。つまり、ワインが水で割られた状態になるのだ。打算向抜きで夢をかけて飛び込んできた人物が、成功と共に利益や自己の幸福を求める集団に取って変られた時、組織は壊滅に向かう。苦労を厭う人間は悪人である。しかし、内面を取繕う事に秀でているため始末が悪いのだ。見極める目をいかに養うかで組織の命運が左右される。
・ 実績の無いキャリアは無意味である。自分は昔から活動してきたという理由だけで、最小限の成果すらもたらさず、敵の勝利を阻止出来なかった者は全く役に立たない。
・ 倦怠している者、満足している者を集めて組織を作るべきではない。不満を集め彼等を扇動し、はけ口を一点に集中してこそ、強力な戦力になり得る。満足している者は必死に何かをしようとはせず、命懸けの力も出せない。人間の本来の能力は命懸けになってこそ発揮できる。
・ 組織は全ての点で必要悪である。それはせいぜい目的のための手段であり、最悪で自己目的となる。
・ 弱者はあくまで弱者である。協力団体の形式によって弱い同盟が強い同盟に変る事は決してない。逆に強い団体がそれによって弱くなる事は有り得る。弱い団体を集めれば強くなる要素が生じると考えるのは間違いである。大手スーパーに対抗するために地元商店街が同盟を組んだとしても勝負にならない。数の理論が成り立つ様な幻想を抱かせるのは、弱者でも一人とカウントする民主主義の弊害である。戦いの理論には通用しない。弱い者と結合して強者は優れた点を犠牲にしてはならない。生まれつきの弱者だけが、強者による支配を残酷だと思うのだ。
・ 企業の合併吸収の場合、人員整理と規模の縮小が行われ、増えた資産で生き残りを図るのみであり、形式はどうであれ、一つの合法的企業乗っ取りに他ならない。その時、弱い企業、(つまり、役に立たなかった企業)が痛い目を見るのは当然である。弱い相手と手を組むな。これが鉄則である。
・ 優秀な経営者は少数精鋭を旨とし、凡庸な経営者は多数愚鈍を喜ぶ。人数が多いと、他の誰かがやるだろうという空気が生まれる。
・ 百人の愚者から一人の賢者も生まれないが、同様に百人の卑怯者から豪胆な決断は出ない。百人の愚者から一人の賢者も生まれないが、同様に百人の卑怯者から豪胆な決断は出ない。結局は力の有るものの意見に委ねられてしまうものだ。
・ 責任を負うから権威は自ら生じる。民主主義の仕組みは指導者の卑怯な特性にぴたりと当てはまる。大多数というスカートの陰に隠れる事が出来るからである。
・ 天才的な演説家なら、同じ主題や題材を二度と同じ形式では繰り返さない。その場の大衆感情に合わせて流れるのだ。
・ 戦わずして敵に勝つ方が上等の戦術のはずだが、民衆は勇ましく戦って勝利する者を英雄の位置につけたがる。民衆にしてみれば正しいとか間違いとかではなく、より勇ましく見えるかが彼等の心をつかむのである。
・ 名誉無き市民は生きるに値せず。自分の大切な名誉を簡単に捨てる人間を、いったい誰が信用するだろうか。自分の名誉さえ簡単に捨てるのだから、他人の事はそれ以上に軽いだろう。日本も奴隷になっても戦わないべきだ、名誉ある降伏をしようと言う文化人がいるが、それはプライドの無い馬鹿者の言である。後々自分がどう扱われるのかを考える事が出来ないのだ。これを真に受ければカルタゴと同様の理由で日本は滅びそうである。降伏に名誉などない。敵は抵抗する者にはそう手出しが出来ないが、降伏した者には残酷である。いじめも同じ理由でおこる。
・ 今日の民主主義議会の目的は賢人会議を形成する事ではなく、利益団体の代表者が、精神を従属しているゼロに等しい群れの寄せ集めを代弁しているにとどまっている。
・ 英雄に成功条件の保証はいらない。運命から成功の保証を要求する者は、自ら英雄的行為の意義を断念している。成功して当たり前だと思われるからである。弱が強を倒すという意外性が重要なのだ。誰もが絶対勝てるだろうと思っている戦いから、英雄は生まれない。
・ 自分を追いつめれば、自分の意外性が見られる。危険になると人間の本性が現れる。
菊池謙治著 「ヒトラーに学ぶ人の上に立つ本」 大陸書房より
★(4)新企画:安部晋三語録
・我が国が自衛のための必要最小限度を超えない実力を保持するのは憲法によって禁止されていない。そのような限度にとどまるものである限り、核兵器であると通常兵器であるとを問わず、これを保有することは憲法の禁ずるところではない。
(衆院特別委)
・憲法草案の起草にあたった人たちが理想主義的な情熱を抱いていたのは事実だが、連合軍の最初の意図は、日本が二度と列強として台頭することのないよう、その手足を縛ることにあった。(「美しい国へ」)
・侵略戦争の定義は定かはでない。政府が歴史の裁判官になって単純に白黒つけるのは適切でない。(国会)
・日本の歴史がひとつのタペストリー(つづれ織り)だとすると、その中心に一本通っている糸はやはり天皇だと思うのです。(「安倍晋三対論集」)
・少し若すぎるのではないか、もう少し待った方がいい、とのアドバイスもあったが、国民の多くの期待を受け止め、立候補を決意した。戦後生まれの私たちの世代がいよいよ責任を担う時がやってきた。(総裁選出馬時の会見)
・占領時代の残滓を払拭することが必要です。占領時代につくられた教育基本法、憲法をつくり変えていくこと、それは精神的にも占領を終わらせることにもなる。(自由新報)
・従軍慰安婦は強制という側面がなければ(教科書に)特記する必要はない。この強制性については全くそれを検証する文書が出てきていない。(1997年5月、衆院決算委員会)
・現憲法の前文は何回読んでも、敗戦国としての連合国に対する詫び証文でしかない。
(「安倍晋三対論集」)
・偏狭なナショナリズムとは、外国の国旗を焼き、破ることだ。こういう国に日本はなってはならない。(2006年9月、自民党九州ブロック大会)
・ちなみに私の名前の安部晋三の晋三は、松下村塾の塾生の一人であった高杉晋作の晋から取っています。今の日本にとっても、志ある国民を育て、品格ある国家をつくるために教育の再生が何よりも大切ではないでしょうか。(ライブ・トーク官邸より)
・格差とかアジア外交とかは、もともと朝日新聞がつくり出した争点。格差なんていつの時代でもある。(再チャレンジ推進会議にて)
・それは「責任」ですかね。(2006年12月「2006年を漢字一文字で表すと?」との質問への回答)
・私は、コップの水が減ったとは考えず、まだこんなにあると考える。(2007年1月、日本記者クラブ)
・そのまんま東氏は再チャレンジに成功した。自分の再チャレンジ政策はそういうものなんだ。(2007年1月、首相公邸)
★(5)今日の「大手マスコミが報道しない真実」
▲世紀のデタラメ!! 8兆円を庶民から吸い上げ、5兆円を大企業に配るのか!
2013/9/13 日刊ゲンダイ
◆あまりにもフザケた消費税増税
来年4月の消費税引き上げを“決めた”安倍政権が5兆円超の経済対策を検討していることが分かった。3%の増税で国民負担増は8兆円になるため、5兆円分を戻して、景気を下支えしようという魂胆だが、騙されちゃいけない。庶民から吸い上げた税金を大企業と金持ちに還元するわけで、デタラメもデタラメ、支離滅裂な政策だ。
安倍政権が検討している5兆円の経済対策の中身は、設備投資減税や住宅減税、法人減税や賃上げした企業への優遇税制、自動車減税や低所得者への現金給付などが柱になるとみられている。
安倍がきのう(12日)、麻生財務相や甘利経済再生相に経済対策をまとめるように指示。表向きは、それらを踏まえたうえで消費増税を最終判断するとしている。
しかし、安倍の腹の中はとっくに増税で決まっている。とってつけたような経済対策は目くらましだし、それよりも問題なのは中身だ。
設備投資減税や住宅減税なんて、大企業や金持ちのためのもの。つまり、庶民から8兆円を吸い上げて、5兆円を金持ちにばらまくようなものなのだ。三菱UFJリサーチ&コンサルティングの主任研究員、片岡剛士氏はこう言った。
「消費税は中低所得者層が負担増になる逆進性があります。増税分を価格転嫁できない中小企業にも影響が大きい。もし、報道されているような経済対策だとすれば、こうした人々は置き去りにされてしまいます。低所得者層には年間1万円の現金給付が検討されているようですが、年収200万円の家庭で消費税が3%上がれば、負担増は6万円になる。1人1万円の現金給付では少なすぎます。消費増税のショック緩和の経済対策を打つのであれば、もっと低所得者層に重点的な政策にすべきです」
片岡氏は「投資減税も無駄撃ちになる」と言った。
「消費増税で国内の需要は減るので、海外事情が好転しない限り、設備投資しようという企業は増えません。設備投資減税の効果はあまり期待できないのです」
貧乏人切り捨てだし、企業への恩恵もないわけだ。経済アナリストの菊池英博氏はもっと手厳しい。
「住宅減税をするくらいならば、消費税の対象から建物を外せばいい。3000万円で8%なら240万円、10%なら300万円の消費税がのしかかってくるんですよ。誰が住宅を買いますか。5兆円を戻したところで個人消費は増えない。だから企業は設備投資をしない。法人減税で得するのは資本金が大きい大企業だけですから極めていびつな政策です。これは大不況になりますよ。正気の沙汰じゃありません」
姑息な増税対策をしたところで、効果なし。やっぱり、増税を凍結するしかないし、こんな小手先で景気を下支えしようなんて、経済をなめているとしか思えない。
(転載終わり)
★(6)今日の名言
①詩『彼らが最初共産主義者を攻撃したとき』
(ドイツルター派牧師であり反ナチス行動で知られるマルティン・ニーメラーの詩)
ナチ党が共産主義を攻撃したとき、私は自分が多少不安だったが、共産主義者でなかったから何もしなかった
ついでナチ党は社会主義者を攻撃した。私は前よりも不安だったが、社会主義者ではなかったから何もしなかった
ついで学校が、新聞が、ユダヤ人等々が攻撃された。私はずっと不安だったが、まだ何もしなかった
ナチ党はついに教会を攻撃した。私は牧師だったから行動した―しかし、それは遅すぎた
★(7)新企画:日本の暗くて深い闇
①なぜ山口県熊毛郡田布施町周辺から明治、大正、昭和を代表する人材が多数輩出したのか? (鬼塚英明氏DVD『鬼塚英昭が発見した日本の秘密』より抜粋書き起こし)
・『熊毛』というのは、山が曲りくねるとか湾曲しているとか、そういう状態を日本人は昔から『熊毛』と言ったらしいんです。それで『熊毛』という町が日本にも沢山ありますが、大体そういう所を『熊毛』といっているみたいです。極端にいうと人が住むのにあまり適さないような所なんです。で、そこに田布施町というのがあります。海辺の、海に近い所なんですが、熊毛郡田布施町というのは、田畑もあまりなく、ほとんど雑草が生い繁るような所です。今でもコンビにがある程度ですね。商業地帯はほとんどない寂しいなんです。光市と柳井市にはさまれた寂しい市にですね、日本史の歴史の秘密が隠されています。田布施町と柳井の間に田布施川という川が流れています。その川の両岸から、大正から昭和それから戦争の前後にかけて凄い人材が出てきます。
・なぜでしょうか。でね、そこの原因をたどる時に、どうしても一人の男にたどりつきます。私が田布施に行きまして、松重楊江という人に会って秘密を聞きました。松重楊江は私にこう言いました。「ここのそばに田布施川という小さな川がある。そこの田布施川-そのひとは柳井に住んでいます-を渡って、あの山の向こうの方から老人がいつも野菜を売りに来ていた。」その時に私が色々雑談をしている時に奥さんも傍にいまして、奥さんもそう言いました。「そういつも野菜を売りにきていた」と。ところが時々変なことを言う。何を言ってんだといったら、『うちの爺ちゃんは明治天皇や』と言うてるんですよ。で、松重楊江も笑っていたそうです。でも彼は宮本賢治の家のそばで宮本賢治の一族ですから、東京で共産党の幹部まで行き、宮本賢治の秘書になるような男です。故郷に帰ってきてダンボール工場をやったところが成功して、いっぱしの工場の経営者となり、息子に後を譲ってました。優秀な男なんです。で、どういうことかというと『うちのお爺ちゃんが大室寅之佑(おおむろとらのすけ)といって明治天皇になったんだ』というわけです。
・戸籍が見たことがないから現実とは違うんじゃないか、という話には納得しません。明治天皇になった大室寅之佑を京都の御所に訪ねて、イギリスの外交官たちが謁見します。その時にイギリスの外交官の一人が日記に書いています。『御簾(みす)の中に大男がいた。顔色は真っ黒だった。唇に赤い紅を差していた。とても異様であった』。これは本当に異様な話なんです。孝明天皇というのは肖像画も残っていますが、細面の男です。そして睦仁(むつひと)というのがその子どもですけど、中山慶子(よしこ)と孝明天皇の間に生まれたのが明治天皇になる睦仁です。明治天皇になった大室寅之佑は中山慶子に一回も面接していません。僕はずいぶん調べました。一回も面接しない親子というのがあるでしょうか?ドナルド・キーンというのが明治天皇について書いてます。彼は一回だけ面接したというのを創生し親子の情を書いていますが、それとて一回だけしか面接をしたことがない。親子でありながらしかも一回も会ったことが無いというのは、これはもう正常ではありません。それで中山忠能(ただやす)は公卿なんですけど日記をつけていて、『睦仁というのは非常に身体が弱くて細くていつも泣いていた』と。そしてまたある日記に突然彼は『奇兵隊天皇が生まれた』と書いてます。奇兵隊というのは高杉晋作が創り、大室寅之佑もそれに参加しました。特に身体が大きかったから、『力士隊』というのがありましたがその一員です。その『力士隊』の一員である大室寅之佑は、伊藤博文が大事に育てました。伊藤博文の家は大室寅之佑の家から歩いても、昔の人だったら30分ぐらいで行くんじゃないでしょうか、近いところに住んでいます。彼は伊藤博文に大事に育てられて、明治天皇に仕立てられたと私は思うんです。それは『奇兵隊天皇』という言葉を、中山慶子のお父さんがはっきり書いています。
②山口県熊毛郡田布施町周辺から輩出した主な人材
大室寅之助 (明治天皇にすり替え)
伊藤博文
山縣有朋
岸信介
佐藤栄作
難波作之助 難波大助という皇太子を銃でうとうとした男のお父さん、
国光五郎 代議士
鮎川義介(ぎすけ) 日産コンチェルンの総帥
久原房之助(くはらふさのすけ)日立グループの総帥
松岡洋右 戦前の外務大臣
宮本賢治、
河上肇 マルクス主義を世に広めた京大教授、
岩田宙造 法律界の大御所といわれた、
安部源基 戦後最後の内務相の憲兵を組織して『日本のいちばん長い日』を演出した内務 相トップ
③ノンフィクション作家鬼塚英明氏が語る【日本のタブーMo1-No9】は必見!
No1 明治天皇すりかえ 15分37秒
http://www.youtube.com/watch?v=igJ12gwRtvQ
No2 仕組まれる戦争・皇室スキャンダル 9分15秒
http://www.youtube.com/watch?v=_YfXIhybq5U
No3 天皇のための戦争・天皇は内通していた 11分16秒
http://www.youtube.com/watch?v=eugXzHoKnes
No4 こじつけの天皇無罪論 2分32秒
http://www.youtube.com/watch?v=34HEcM9qvqc
No5 すべての戦争は八百長である 4分14秒
http://www.youtube.com/watch?v=6tD6cs_9N0w
No6 操り人形がリーダーをする日本 6分32秒
http://www.youtube.com/watch?v=5g40nzZhhkA
No7 日本の真相 超天才の悪魔 6分41秒
http://www.youtube.com/watch?v=1ToSe8A7_wE
No8 中曽根、正力工作員の原発 8分51秒
http://www.youtube.com/watch?v=TuVjmXdufS4
No9 原発・使い捨て人形からの反乱 6分44秒
http://www.youtube.com/watch?v=wVrok2jalKE
(1/2終わり)
【杉並からの情報発信です】【ネットメデイアと主権在民を考える会】【YYNews】【YYNewsLive】【日本国憲法・一人一冊運動】【7.21運動】【山崎塾】主宰の山崎康彦です。
本日土曜日(9月14日)午後放送した詳しい放送台本です。
★【YYNewsLive日本語】の放送開始は毎日午後2時からです。
The japansese broadcasting of 【YYNewsLive】starts everyday at 13:00.
★【YYNewsLiveフランス語】の放送開始は毎週土曜日午後8時からです。
L'emmission televisee de【YYNewsLive】en francais commence tous les samedis a 20:00.
★【YYNewsLive英語語】の放送開始は毎週水曜日午後8時からです。
The english broadcasting of【YYNewsLive】starts every wensday at 20:00.
■日本国憲法第41条「国会は国権の最高機関であり唯一の立法機関である」の規定通り国家の最重要政策や内閣と司法による権力行使の監視は国会が行うべし!本日土曜日(9月14日)午後山中湖村から放送した内容です。
1) No1 68分45秒 http://twitcasting.tv/chateaux1000/movie/19712608
No1
★【ツイキャス】で再生できない場合は以下のブログから再生可能です!
1)【杉並からの情報発信です】:http://blog.goo.ne.jp/yampr7
【杉並からの情報発信です】
2)【杉並からの情報発信です2】:http://7614yama.blog.fc2.com/
【杉並からの情報発信です2】
★(1)今日のテーマ
▲日本国憲法第41条「国会は国権の最高機関であり唯一の立法機関である」の規定通り国家の最重要政策や内閣と司法による権力行使の監視は国会が行うべし!
【国会が決める国家の最重要政策と内閣と司法の権力行使監視】
①国会議員が法律を起案し国会に提案し国会で審議し採決をして立法化するシステムを導入する。菅僚から法案起案権を奪うこと。
②日銀から円の増刷権とメガバンクへの供給権をはく奪し「国有化」ではなく「国民化」して国会の下に置く
②国家予算の策定と内閣による予算執行の監視
③憲法擁護:日本国憲法の理念(主権在民。個人の基本的自由、基本的人権の擁護、反戦平和、平和共存)を擁護し権力の暴走と不作為を監視し是正させる。
④請願権の保障:日本国憲法第16条「請願権」の保障
⑤公務員の選定罷免権:日本国憲法第15条「公務員の選定罷免権」の保障
⑥衆議院の解散権は首相にはなく衆議院自体にある。
⑦国会が決定したを内閣が忠実に執行しているかを厳しく監視すべし!内閣と司法の暴走と不作為を監視し是正させる。
★今日のトっピックス
①「妨害コメント」による言論封殺工作事件
8月5日と8月24日の@れいにーによる組織的大量「妨害コメント」投稿による言論封殺工作事件以来真相を追求してくれています視聴者の方からのメールを以下に紹介します。
(以下転載)
さて、ガキの妨害コメントが絶えないので、どこから湧いてくるのか、分析してみました。Twit Casting Liveのトップページから
【おすすめライブ一覧】と【新着ライブ一覧】を見張っていたところYYNewsが始まると、新着ライブに閲覧者やコメント数などが表示されます。
そこに暇なガキどもがわっと寄ってくるのだと分かりました。
閲覧者数1000を超えるのはそういうことではないでしょうか。
キャスをやっているのは、中学生や高校生などのカスどもが多いように思います。
寄ってくるのも同類の知能の低い奴らが多いようです。コメントを見ればワンフレーズのどこかの首相の言に似ています。
自分の頭で考えて表現することなど、とてもできないようなのが集まっています。愚民化政策の結果です。
彼らはキャスをやるのは同年代の中高生だと思っていたら、年配の人がやっていて、内容が分からないのにとんでもない暴言を書き込み、
すぐに消えていくのでしょう。
通常の荒らしはその中で最初のコメントを2~3書き込んで様子を見て、山崎さんの対応を見てどっと書き込みが増えます。
その中の数人が留まって、コメントを継続しているようです。
彼らは場違いのところに迷い込んでいるのです。5~60位のコメントは多分組織的ではないように思います。
そこにもリーダーがいるかも分かりませんが。めぼしい者のキャスをキャスアラーとでウオッチしているのですが、
接点が分かりません。
れいにーのように、ある目的で知能の低い者を誘導するリーダーがいるのは明らかに別件です。最近はLINEが多くなったり、録画を非公開にしている者もあり証拠がつかみにくくなりました。
8月5日と8月24日に妨害した(れいにー)の件です。
れいにー
http://twitcasting.tv/img/icon_premium_star1.pngearcx(れいにー)
俺wwwこの後www枠開くねwwwこういうwwwwどうなるかなwwwww
1:07:46 | 2013年8月24日 15:59:04
れいにー
http://twitcasting.tv/img/icon_premium_star1.pngearcx(れいにー)じゃぁのノシ僕は枠開くよ
2013年8月24日 16:07:13
上記コメントは、ここをバイバイして自分のキャスを開くと言っています。
http://a0.twimg.com/profile_images/378800000448992944/aec9ea7492208747274b9e0e2a740b65_normal.jpeg今日、9月13日に彼のキャスに行ってみるとアイコンが8月24日以前の紫色のものから
earcx(れいにー)に変わっていました。ツイートも全て。ツイターのアカウントを変えると以前の分が全て変わるようです。
証拠隠滅を図っているのでしょう。8月24日のコメントはプリントアウトしてあったのですぐ分かりました。
earcx “おなにー@オナホ信者”は数日で元に戻したのでしょう。
その他翌日位から「アカを消した」とか、「コメを消せ」とかつぶやいていたのもありました。彼らは内心戦戦恐恐としているのでしょう。
http://a0.twimg.com/profile_images/378800000343943128/2fbb40960c7759ca8cb10b62e7217b2c_normal.jpeg
suki_mai(*?まぃちむ?*)
みんなにバカって言ったこと謝ってください
傷つけたんだから謝るんがすじってもんでしょ
1:04:03 | 2013年8月24日 15:55:21
http://a0.twimg.com/profile_images/378800000343943128/2fbb40960c7759ca8cb10b62e7217b2c_normal.jpeg
suki_mai(*?まぃちむ?*)
また意味の分からない話をしてるんですねw
悪口とか書かれたら糞どもとか警察に届けるとかいうんでしょ?
36:17 | 2013年9月13日 15:17:3
彼女は群馬県の高3です。
9月12日放送直前にコメントを書き込んでいた【しばくぞお子さん ?@genki_to_ka 】
と言うのが、「おおい、生意気なくそじじい、こないだ俺に言ったこと忘れるなよ」と書き込んだので放送終了後、
すぐにアカウントから追跡していたところ下記URLのニートのような男でした。
山崎さんキャスに戻るとすでにそのコメントは削除されていました。
警告を放送されて怖くなったものでしょう。
https://twitter.com/genki_to_ka
その他沢山のツイートやキャスが方々に繋がっていて、解明するのも難しくなってきました。
アイコンが女でもほとんどが男の場合が多いようです。
現在、警察、検察、裁判所が機能していないので正義を貫くのが難しくなってきました。私の故郷出身、時の大審院院長の児島惟謙がロシア皇太子に切りつけた巡査津田三蔵に対し政府の圧力に屈することなく、正当な判決を下したような人はいません。
田中耕太郎のような売国者が、現在の司法を歪めてしまった、ファシストがのさばる社会を許せません。
(転載終わり)
②香川県弁護士会による生田弁護士への懲戒処分事件続報!
上記の事件に関し大手マスコミは香川県弁護士会の懲戒処分を「大本営発表」しその内容には多くの問題を抱えていることすら報道しない中、香川県高松に本社を置く「四国タイムズ」は7年前に同紙の川上代表が六代目山口組二代目若林組からのヒットマンに襲撃されたが一命を取り留めた事件で生田暉雄弁護士を代理人に暴力団との法廷闘争を戦っていた最中香川弁護士会が業務停止3カ月の議決を行ったたが日弁連が懲戒取り消し決定した経緯を記事にしている。
以下に記事を転載します。
▲生田弁護士・業務停止の意味 袋小路か香川弁護士会の今を探る
四国タイムズニュース
http://www.shikoku-times.com/html/news/index.html#t10
『事件の依頼放置業務停止1カ月高松の弁護士、懲戒』《依頼人から着手金を受け取ったのに事件を処理せず消滅時効期間を経過させたとして、県弁護士会(小早川龍司会長)は30日付で、高松市内に事務所がある生田暉雄弁護士(71)を業務停止1カ月の懲戒処分にしたと発表した。》
これは先月31日付の朝日。
「アッ、またもやったか」
本紙川上は、記事を読んだ瞬間、7年ほど前の光景が甦った。
松本修二弁護士平成18年3月7日夜、六代目山口組二代目若林組からのヒットマンに襲撃されたが一命を取り留めた本紙川上は、生田弁護士を代理人として暴力団と法廷闘争の真っ最中だったからだ。
その時期、本紙から追及されていた弁護士グループらが、生田弁護士の懲戒処分として業務停止3カ月の議決を推し進めたのだ。
常識ある弁護士は、渡辺光夫弁護士らの偏った言動にも不信感が募っているようだ。
生田弁護士が、香川県弁護士会から業務停止を議決されたのは3回目だ。どうも、香川県腐敗構造の一角をなす弁護士グループが追い詰められた挙句に生田弁護士の懲戒を悪用したのではあるまいか。
懲戒委員会の議決書当時の本紙・平成19年6月号を見てみよう。県弁護士会の懲戒議決を日弁連が一蹴「日弁連の裁決」県弁護士会の懲戒議決を取り消す
先月15日、日本弁護士会の平山正剛会長名で裁決書が出された。
主文
1、香川県弁護士会が平成18年10月12日付でなした審査請求人に対する懲戒処分(業務停止3月)を取り消す。
2、審査請求人を懲戒しない。
こう議決したのは、日本弁護士連合会の懲戒委員会14人の弁護士。であるなら、香川県弁護士会の懲戒委員7人の恣意的な悪意を持った判断が窺い知れるではないか。
特に本紙が気になったのはこの部分。
【適正手続き違反】
原議決書には、委員として田代健の署名押印があるが、審査請求人(生田)と田代健とは激しく利害が対立する立場で多種の訴訟を遂行している関係にあり、このような関係にある弁護士は、委員として回避するべきである。同人が加わった懲戒議決は違法で無効である。
今回の香川県弁護士会懲戒委員会の委員長は、香川銀行の代理人で本紙川上と法廷闘争した松本修二弁護士だ。
(転載終わり)
③豊下楢彦著「安保国体の誕生ー昭和天皇・マッカーサー・ダレス」(創元社)の出版が大幅に遅れているのはなぜなのか?
孫崎享著「戦後史の正体1945-2012」、前泊博盛著「日米地位協定入門」に続いて創元社の「戦後再発見双書」の第三弾で出版予定だった豊下楢彦著「安保国体の誕生ー昭和天皇・マッカーサー・ダレス」の出版予定が未定となっている。
7月に創元社編集部に問い合わせした時点では「8月か9月に出版予定」との返事をもらっていたが3日前に問い合わせしたら「出版予定日は未定です」とのこと。私が「出版妨害されているからでしょう」と聞いたところ編集部担当者は「編集の都合です」と問いには直接答えずにはぐらかしていた。
本のタイトル「安保国体の誕生ー昭和天皇・マッカーサー・ダレス」からして米国支配層(実行部隊CIA)と安倍自公ファシスト売国アルト宗教政権と天皇制擁護の極右勢力らから出版社と著者に対して猛烈な出版妨害の圧力がかけられているから出版が遅れていると推測されするのは見当はずれなのか?
もしも出版妨害があって出版が遅れているあるいは出版中止の危機にあるならば出版社と著者はネットメデイアを使ってそのことを広く公表すべきであろう。
【出版社による内容説明】
敗戦から占領終結まで行われた11回の「昭和天皇・マッカーサー会談」と、ダレスとの「天皇外交」は、戦後日本の形を決定した。そして三者の際立った個性が交錯するなか、「米軍によって天皇制を守る」という「安保国体」が新たに国家権力構造として誕生する。千五日本男スタート時に生まれた「大きなねじれ」の本質を解明する。
★(3)新企画:ヒットラーの言葉
・ 生きようとする者は戦わなければならない。この永遠の格闘の世界で、争うことを望まない者は生きるに値しない。
・ 残忍極まりない武器も、より迅速に勝利を条件づけるなら、それは人道的である。
汚い手の使用も、(核兵器でさえも)時に人道的である。
・ 理念の欠如は、闘争力の限界を示している。従って、目標と理念の無い運動は決して究極の武器を用いることが出来ない。理念がしっかりしていなければ、卑怯と言われるような厳しい武器の使用をためらう。(理念を持たない親は、子に厳しく対処できず、日和見主義に走る)
・ 自由は戦いによって得られる。泣き言は通用しない。自分の意見を他人に認めさせるか、屈服させるかである。自らの力で自らを守れない者は、強い者に従属させられるものだ。例え弱くても、拳で自分を守るだけの意気地をもつべし。
・ 敗北は後の高揚の原因となり、困難は人間のエネルギーを結実させる。
・ 人間は経済的利益の為に戦う時から出来る限り死を避ける。しかし、自分の子を助けようとする行為は、弱々しい母でさえ英雄にしてしまう。
・ 熱い情熱は民族の運命を転回させることが出来る。情熱がほとばしらず、口が閉じられている者を、神は自分の意志の告知者に選んだ事はない。
・ 敵対する理念を抹殺するために戦うのではなく、自分達の理念を実現するために戦え。敵がいなくなれば目的が達成できるというものではない。目的を実現させる事が、重要な戦いなのだ。
・ 自分の中の敵と戦い、勝利せよ。獅子身中の虫を見つけ出して潰せ。否定的な意見は病気と同じで、放っておくと悪化する。内部崩壊の原因になる。
・ 嘘にも正しい原則がある。大きい嘘は信じてもらえる一定要素がある。民衆は小さい嘘より大きい嘘の犠牲になり易い。
・ 責任は全て敵にある。戦争の責任についてドイツだけに責任があるのではない、と論じるのは間違いであって、例えそうだとしても、責任はすべて敵に負わせる事が正しいのである。重要なのは私の責任ではないと突っぱねるのではなく、あいつの責任だと突っ放すのである。単なる責任回避では卑怯者、腰抜けの誹りを免れない。人を相手に交渉する場合、弱み、手の内を見せたらやり込められる。責任を取るのが嫌で、相手に責任を擦りつけるのみでもいけない。あくまで、交渉のカードとしての責任を論じる事が、有効な攻撃の手段となり得る。
・ 演説は夜行え。夜は強い意志の支配に対し容易に屈服する。判断力も昼と違って、鈍くなっている。
・ 運命を決する様な困難な闘争においては、知識の無い者が敗れるという様な事は殆ど起こらない。かえって知識のあるものは最も弱気な結論を引き出し、それを嫌々実行に移すために敗れる。へ理屈やごたくを並べる小賢しい人間より、いざという場合一生懸命に黙々と戦う者の方が頼り甲斐がある。(友達的先生は、根っこの所で生徒に頼られていない。厳しくても尊敬できる先生を生徒は頼る。)
・ 我々が世論と言っているものは大半が絶え間無い啓蒙によって呼び起されたものである。世論は人為的に作られ、移ろい易く、絶えず啓蒙しておく必要がある。
・ マスコミは下衆である。この下衆が所謂世論の2/3を製造し、その泡から議会主義という神の愛が生まれたのだ。口当たりの良い言葉を用いるマスコミや人間は自己の利益のみに動くか、単なる馬鹿である。用心すべし。
・ 歴史は言葉によって動く、がしかし、文章としての言葉ではなく、演説、扇動によって語られる熱い言葉によってである。直に語られる言葉でなければ、「これを読んで、行動を起こしなさい」と書籍を渡されても、民衆は揺り動かない。人間の情熱、意気込み、確信といったものを感じさせる事で言葉に対するリーダーシップが無ければ大衆はついて来ない。「言って聞かせて、やってみせて人は動く」-山本五十六。
いくら愛だの平和だの書き連ねてみたところで、実績と実行力のある人の一言には遠く及ばない。
・ 宣伝とは、鈍感な人々に間断無く興味のある変化を供給してやる事ではなく、大衆を確信させるため、最も単純な概念を何千回と繰り返し憶えさせる事である。短期で民衆の前から姿を消すという事は、宣伝効果の面では非常にマイナスである。鈍感な人々に興味ある変化を提供しているだけや民衆を面白がらせたり、びっくりさせる事を宣伝の第1義に考えてはならない。飽きられて1~2ヶ月の寿命で終わる。
・ 宣伝は学問ではない。知的水準は最低限の者が判る程度にするべきだ。単純である事ではなく、出来る限り理屈を削いで分かり易くすることである。
・ 理念は飽くまでも目的のための手段であり、それ自体が目的である様に自負すると危険になる。平和という理念を実現するために戦争を放棄すれば国体は滅びるのだ。
・ 宣伝の範囲は広く、戦う組織は堅固であること。支持者は多く、党員は少なく。過激派は支持者がいないので、運動量を増やし、目立つ様にしなければ、存在さえ大衆に忘れ去られてしまう。支持者がいないから異常な行動に走るのである。支持を失う事を恐れないからである。自分勝手な個人も同様の心理で他人に迷惑をかける。
・ 自分の敵に憎まれる事の出来ない人物は、無価値である。こう言う人物が示す友情はむ価値であるばかりか有害である。厳しい現実を勝ち抜いてきた人は、例外無く自己の信念を貫き通している。良く思われようとする人物は、必然的に自らの貞操を捨てているか、全くの無思想人間に成り下がるしかない。無価値な人は有害である。
・ 成功の一歩手前で、突然内部の弱点をさらけ出し、組織が崩れる理由は成功が確実になると、多数の劣悪な品位の無い異分子が組織内で動き出し、ついに(卑怯な手段で)優位に立ち運動そのものを自分達の利益に奉仕するよう矯正し、自分達の貧弱な水準まで押し下げられるからである。つまり、ワインが水で割られた状態になるのだ。打算向抜きで夢をかけて飛び込んできた人物が、成功と共に利益や自己の幸福を求める集団に取って変られた時、組織は壊滅に向かう。苦労を厭う人間は悪人である。しかし、内面を取繕う事に秀でているため始末が悪いのだ。見極める目をいかに養うかで組織の命運が左右される。
・ 実績の無いキャリアは無意味である。自分は昔から活動してきたという理由だけで、最小限の成果すらもたらさず、敵の勝利を阻止出来なかった者は全く役に立たない。
・ 倦怠している者、満足している者を集めて組織を作るべきではない。不満を集め彼等を扇動し、はけ口を一点に集中してこそ、強力な戦力になり得る。満足している者は必死に何かをしようとはせず、命懸けの力も出せない。人間の本来の能力は命懸けになってこそ発揮できる。
・ 組織は全ての点で必要悪である。それはせいぜい目的のための手段であり、最悪で自己目的となる。
・ 弱者はあくまで弱者である。協力団体の形式によって弱い同盟が強い同盟に変る事は決してない。逆に強い団体がそれによって弱くなる事は有り得る。弱い団体を集めれば強くなる要素が生じると考えるのは間違いである。大手スーパーに対抗するために地元商店街が同盟を組んだとしても勝負にならない。数の理論が成り立つ様な幻想を抱かせるのは、弱者でも一人とカウントする民主主義の弊害である。戦いの理論には通用しない。弱い者と結合して強者は優れた点を犠牲にしてはならない。生まれつきの弱者だけが、強者による支配を残酷だと思うのだ。
・ 企業の合併吸収の場合、人員整理と規模の縮小が行われ、増えた資産で生き残りを図るのみであり、形式はどうであれ、一つの合法的企業乗っ取りに他ならない。その時、弱い企業、(つまり、役に立たなかった企業)が痛い目を見るのは当然である。弱い相手と手を組むな。これが鉄則である。
・ 優秀な経営者は少数精鋭を旨とし、凡庸な経営者は多数愚鈍を喜ぶ。人数が多いと、他の誰かがやるだろうという空気が生まれる。
・ 百人の愚者から一人の賢者も生まれないが、同様に百人の卑怯者から豪胆な決断は出ない。百人の愚者から一人の賢者も生まれないが、同様に百人の卑怯者から豪胆な決断は出ない。結局は力の有るものの意見に委ねられてしまうものだ。
・ 責任を負うから権威は自ら生じる。民主主義の仕組みは指導者の卑怯な特性にぴたりと当てはまる。大多数というスカートの陰に隠れる事が出来るからである。
・ 天才的な演説家なら、同じ主題や題材を二度と同じ形式では繰り返さない。その場の大衆感情に合わせて流れるのだ。
・ 戦わずして敵に勝つ方が上等の戦術のはずだが、民衆は勇ましく戦って勝利する者を英雄の位置につけたがる。民衆にしてみれば正しいとか間違いとかではなく、より勇ましく見えるかが彼等の心をつかむのである。
・ 名誉無き市民は生きるに値せず。自分の大切な名誉を簡単に捨てる人間を、いったい誰が信用するだろうか。自分の名誉さえ簡単に捨てるのだから、他人の事はそれ以上に軽いだろう。日本も奴隷になっても戦わないべきだ、名誉ある降伏をしようと言う文化人がいるが、それはプライドの無い馬鹿者の言である。後々自分がどう扱われるのかを考える事が出来ないのだ。これを真に受ければカルタゴと同様の理由で日本は滅びそうである。降伏に名誉などない。敵は抵抗する者にはそう手出しが出来ないが、降伏した者には残酷である。いじめも同じ理由でおこる。
・ 今日の民主主義議会の目的は賢人会議を形成する事ではなく、利益団体の代表者が、精神を従属しているゼロに等しい群れの寄せ集めを代弁しているにとどまっている。
・ 英雄に成功条件の保証はいらない。運命から成功の保証を要求する者は、自ら英雄的行為の意義を断念している。成功して当たり前だと思われるからである。弱が強を倒すという意外性が重要なのだ。誰もが絶対勝てるだろうと思っている戦いから、英雄は生まれない。
・ 自分を追いつめれば、自分の意外性が見られる。危険になると人間の本性が現れる。
菊池謙治著 「ヒトラーに学ぶ人の上に立つ本」 大陸書房より
★(4)新企画:安部晋三語録
・我が国が自衛のための必要最小限度を超えない実力を保持するのは憲法によって禁止されていない。そのような限度にとどまるものである限り、核兵器であると通常兵器であるとを問わず、これを保有することは憲法の禁ずるところではない。
(衆院特別委)
・憲法草案の起草にあたった人たちが理想主義的な情熱を抱いていたのは事実だが、連合軍の最初の意図は、日本が二度と列強として台頭することのないよう、その手足を縛ることにあった。(「美しい国へ」)
・侵略戦争の定義は定かはでない。政府が歴史の裁判官になって単純に白黒つけるのは適切でない。(国会)
・日本の歴史がひとつのタペストリー(つづれ織り)だとすると、その中心に一本通っている糸はやはり天皇だと思うのです。(「安倍晋三対論集」)
・少し若すぎるのではないか、もう少し待った方がいい、とのアドバイスもあったが、国民の多くの期待を受け止め、立候補を決意した。戦後生まれの私たちの世代がいよいよ責任を担う時がやってきた。(総裁選出馬時の会見)
・占領時代の残滓を払拭することが必要です。占領時代につくられた教育基本法、憲法をつくり変えていくこと、それは精神的にも占領を終わらせることにもなる。(自由新報)
・従軍慰安婦は強制という側面がなければ(教科書に)特記する必要はない。この強制性については全くそれを検証する文書が出てきていない。(1997年5月、衆院決算委員会)
・現憲法の前文は何回読んでも、敗戦国としての連合国に対する詫び証文でしかない。
(「安倍晋三対論集」)
・偏狭なナショナリズムとは、外国の国旗を焼き、破ることだ。こういう国に日本はなってはならない。(2006年9月、自民党九州ブロック大会)
・ちなみに私の名前の安部晋三の晋三は、松下村塾の塾生の一人であった高杉晋作の晋から取っています。今の日本にとっても、志ある国民を育て、品格ある国家をつくるために教育の再生が何よりも大切ではないでしょうか。(ライブ・トーク官邸より)
・格差とかアジア外交とかは、もともと朝日新聞がつくり出した争点。格差なんていつの時代でもある。(再チャレンジ推進会議にて)
・それは「責任」ですかね。(2006年12月「2006年を漢字一文字で表すと?」との質問への回答)
・私は、コップの水が減ったとは考えず、まだこんなにあると考える。(2007年1月、日本記者クラブ)
・そのまんま東氏は再チャレンジに成功した。自分の再チャレンジ政策はそういうものなんだ。(2007年1月、首相公邸)
★(5)今日の「大手マスコミが報道しない真実」
▲世紀のデタラメ!! 8兆円を庶民から吸い上げ、5兆円を大企業に配るのか!
2013/9/13 日刊ゲンダイ
◆あまりにもフザケた消費税増税
来年4月の消費税引き上げを“決めた”安倍政権が5兆円超の経済対策を検討していることが分かった。3%の増税で国民負担増は8兆円になるため、5兆円分を戻して、景気を下支えしようという魂胆だが、騙されちゃいけない。庶民から吸い上げた税金を大企業と金持ちに還元するわけで、デタラメもデタラメ、支離滅裂な政策だ。
安倍政権が検討している5兆円の経済対策の中身は、設備投資減税や住宅減税、法人減税や賃上げした企業への優遇税制、自動車減税や低所得者への現金給付などが柱になるとみられている。
安倍がきのう(12日)、麻生財務相や甘利経済再生相に経済対策をまとめるように指示。表向きは、それらを踏まえたうえで消費増税を最終判断するとしている。
しかし、安倍の腹の中はとっくに増税で決まっている。とってつけたような経済対策は目くらましだし、それよりも問題なのは中身だ。
設備投資減税や住宅減税なんて、大企業や金持ちのためのもの。つまり、庶民から8兆円を吸い上げて、5兆円を金持ちにばらまくようなものなのだ。三菱UFJリサーチ&コンサルティングの主任研究員、片岡剛士氏はこう言った。
「消費税は中低所得者層が負担増になる逆進性があります。増税分を価格転嫁できない中小企業にも影響が大きい。もし、報道されているような経済対策だとすれば、こうした人々は置き去りにされてしまいます。低所得者層には年間1万円の現金給付が検討されているようですが、年収200万円の家庭で消費税が3%上がれば、負担増は6万円になる。1人1万円の現金給付では少なすぎます。消費増税のショック緩和の経済対策を打つのであれば、もっと低所得者層に重点的な政策にすべきです」
片岡氏は「投資減税も無駄撃ちになる」と言った。
「消費増税で国内の需要は減るので、海外事情が好転しない限り、設備投資しようという企業は増えません。設備投資減税の効果はあまり期待できないのです」
貧乏人切り捨てだし、企業への恩恵もないわけだ。経済アナリストの菊池英博氏はもっと手厳しい。
「住宅減税をするくらいならば、消費税の対象から建物を外せばいい。3000万円で8%なら240万円、10%なら300万円の消費税がのしかかってくるんですよ。誰が住宅を買いますか。5兆円を戻したところで個人消費は増えない。だから企業は設備投資をしない。法人減税で得するのは資本金が大きい大企業だけですから極めていびつな政策です。これは大不況になりますよ。正気の沙汰じゃありません」
姑息な増税対策をしたところで、効果なし。やっぱり、増税を凍結するしかないし、こんな小手先で景気を下支えしようなんて、経済をなめているとしか思えない。
(転載終わり)
★(6)今日の名言
①詩『彼らが最初共産主義者を攻撃したとき』
(ドイツルター派牧師であり反ナチス行動で知られるマルティン・ニーメラーの詩)
ナチ党が共産主義を攻撃したとき、私は自分が多少不安だったが、共産主義者でなかったから何もしなかった
ついでナチ党は社会主義者を攻撃した。私は前よりも不安だったが、社会主義者ではなかったから何もしなかった
ついで学校が、新聞が、ユダヤ人等々が攻撃された。私はずっと不安だったが、まだ何もしなかった
ナチ党はついに教会を攻撃した。私は牧師だったから行動した―しかし、それは遅すぎた
★(7)新企画:日本の暗くて深い闇
①なぜ山口県熊毛郡田布施町周辺から明治、大正、昭和を代表する人材が多数輩出したのか? (鬼塚英明氏DVD『鬼塚英昭が発見した日本の秘密』より抜粋書き起こし)
・『熊毛』というのは、山が曲りくねるとか湾曲しているとか、そういう状態を日本人は昔から『熊毛』と言ったらしいんです。それで『熊毛』という町が日本にも沢山ありますが、大体そういう所を『熊毛』といっているみたいです。極端にいうと人が住むのにあまり適さないような所なんです。で、そこに田布施町というのがあります。海辺の、海に近い所なんですが、熊毛郡田布施町というのは、田畑もあまりなく、ほとんど雑草が生い繁るような所です。今でもコンビにがある程度ですね。商業地帯はほとんどない寂しいなんです。光市と柳井市にはさまれた寂しい市にですね、日本史の歴史の秘密が隠されています。田布施町と柳井の間に田布施川という川が流れています。その川の両岸から、大正から昭和それから戦争の前後にかけて凄い人材が出てきます。
・なぜでしょうか。でね、そこの原因をたどる時に、どうしても一人の男にたどりつきます。私が田布施に行きまして、松重楊江という人に会って秘密を聞きました。松重楊江は私にこう言いました。「ここのそばに田布施川という小さな川がある。そこの田布施川-そのひとは柳井に住んでいます-を渡って、あの山の向こうの方から老人がいつも野菜を売りに来ていた。」その時に私が色々雑談をしている時に奥さんも傍にいまして、奥さんもそう言いました。「そういつも野菜を売りにきていた」と。ところが時々変なことを言う。何を言ってんだといったら、『うちの爺ちゃんは明治天皇や』と言うてるんですよ。で、松重楊江も笑っていたそうです。でも彼は宮本賢治の家のそばで宮本賢治の一族ですから、東京で共産党の幹部まで行き、宮本賢治の秘書になるような男です。故郷に帰ってきてダンボール工場をやったところが成功して、いっぱしの工場の経営者となり、息子に後を譲ってました。優秀な男なんです。で、どういうことかというと『うちのお爺ちゃんが大室寅之佑(おおむろとらのすけ)といって明治天皇になったんだ』というわけです。
・戸籍が見たことがないから現実とは違うんじゃないか、という話には納得しません。明治天皇になった大室寅之佑を京都の御所に訪ねて、イギリスの外交官たちが謁見します。その時にイギリスの外交官の一人が日記に書いています。『御簾(みす)の中に大男がいた。顔色は真っ黒だった。唇に赤い紅を差していた。とても異様であった』。これは本当に異様な話なんです。孝明天皇というのは肖像画も残っていますが、細面の男です。そして睦仁(むつひと)というのがその子どもですけど、中山慶子(よしこ)と孝明天皇の間に生まれたのが明治天皇になる睦仁です。明治天皇になった大室寅之佑は中山慶子に一回も面接していません。僕はずいぶん調べました。一回も面接しない親子というのがあるでしょうか?ドナルド・キーンというのが明治天皇について書いてます。彼は一回だけ面接したというのを創生し親子の情を書いていますが、それとて一回だけしか面接をしたことがない。親子でありながらしかも一回も会ったことが無いというのは、これはもう正常ではありません。それで中山忠能(ただやす)は公卿なんですけど日記をつけていて、『睦仁というのは非常に身体が弱くて細くていつも泣いていた』と。そしてまたある日記に突然彼は『奇兵隊天皇が生まれた』と書いてます。奇兵隊というのは高杉晋作が創り、大室寅之佑もそれに参加しました。特に身体が大きかったから、『力士隊』というのがありましたがその一員です。その『力士隊』の一員である大室寅之佑は、伊藤博文が大事に育てました。伊藤博文の家は大室寅之佑の家から歩いても、昔の人だったら30分ぐらいで行くんじゃないでしょうか、近いところに住んでいます。彼は伊藤博文に大事に育てられて、明治天皇に仕立てられたと私は思うんです。それは『奇兵隊天皇』という言葉を、中山慶子のお父さんがはっきり書いています。
②山口県熊毛郡田布施町周辺から輩出した主な人材
大室寅之助 (明治天皇にすり替え)
伊藤博文
山縣有朋
岸信介
佐藤栄作
難波作之助 難波大助という皇太子を銃でうとうとした男のお父さん、
国光五郎 代議士
鮎川義介(ぎすけ) 日産コンチェルンの総帥
久原房之助(くはらふさのすけ)日立グループの総帥
松岡洋右 戦前の外務大臣
宮本賢治、
河上肇 マルクス主義を世に広めた京大教授、
岩田宙造 法律界の大御所といわれた、
安部源基 戦後最後の内務相の憲兵を組織して『日本のいちばん長い日』を演出した内務 相トップ
③ノンフィクション作家鬼塚英明氏が語る【日本のタブーMo1-No9】は必見!
No1 明治天皇すりかえ 15分37秒
http://www.youtube.com/watch?v=igJ12gwRtvQ
No2 仕組まれる戦争・皇室スキャンダル 9分15秒
http://www.youtube.com/watch?v=_YfXIhybq5U
No3 天皇のための戦争・天皇は内通していた 11分16秒
http://www.youtube.com/watch?v=eugXzHoKnes
No4 こじつけの天皇無罪論 2分32秒
http://www.youtube.com/watch?v=34HEcM9qvqc
No5 すべての戦争は八百長である 4分14秒
http://www.youtube.com/watch?v=6tD6cs_9N0w
No6 操り人形がリーダーをする日本 6分32秒
http://www.youtube.com/watch?v=5g40nzZhhkA
No7 日本の真相 超天才の悪魔 6分41秒
http://www.youtube.com/watch?v=1ToSe8A7_wE
No8 中曽根、正力工作員の原発 8分51秒
http://www.youtube.com/watch?v=TuVjmXdufS4
No9 原発・使い捨て人形からの反乱 6分44秒
http://www.youtube.com/watch?v=wVrok2jalKE
(1/2終わり)