■8.15[反靖国][反天皇制]の集会・デモに全国の街宣右翼と[在特会]ら500人が180名のデモ隊を攻撃!
日本は排外主義極右勢力によって国民の[基本的人権]と[基本的自由]が暴力的に粉砕される[ファシズム]状態にすでに突入していたのだ。
8月15日の[終戦記念日]に毎年開催されています[排外主義と天皇制を問う8.15反[靖国行動]の集会とデモが今年も実行委員会の主催で水道橋で開催されました。
私は集会には出られませんでしたが、午後4時過ぎからのデモには参加しました。
集会とデモをつぶすために全国から結集した街宣右翼と[在特会]などの排外主義極右勢力約500人は、[反靖国][反天皇制]のデモ隊約180人に対して罵詈雑言を投げつけ、隊列のすき間を狙って襲いかかろうとしてその都度機動隊と私服の公安刑事に取り押さえれる場面が最後まで繰り返されたのです。
当日のデモは機動隊と私服公安刑事のデモ隊を守る防衛体制がなければ成り立たなかったほどひどいものでした。
排外主義右翼ファシストたちは日本国憲法が保障する国民の[基本的人権]と[基本的自由]を暴力で粉砕するという犯罪行為を白昼公然と行ったのです。
この憲法違反の重大犯罪行為に対して、大手マスコミは一切報道せず、国会議員は一人も参加せず、裁判官は憲法違反を問題にせず、大多数の国民はこの事実を知らない情けない状態です。この暴力行為を知っているのはデモ参加者180名と右翼の攻撃を街頭 で目撃した数百人の通行人のみです。
一人でも多くの国民にこの事実を知ってもらうために、以下にデモ隊の中から撮影した5枚の写真を添付にてお送りしますので広く情報拡散してください。
No1:デモ隊をマイクで挑発する街宣右翼
No2&3:デモ隊は前後左右機動隊に囲まれた状態で行進
No4:デモ隊に突っ込もうとして取り押さえられる街宣右翼
No5:靖国神社手前の交差点でデモ隊に罵声を浴びせかける[在特会]らの右翼ファシスト
(終わり)
山崎康彦
日本は排外主義極右勢力によって国民の[基本的人権]と[基本的自由]が暴力的に粉砕される[ファシズム]状態にすでに突入していたのだ。
8月15日の[終戦記念日]に毎年開催されています[排外主義と天皇制を問う8.15反[靖国行動]の集会とデモが今年も実行委員会の主催で水道橋で開催されました。
私は集会には出られませんでしたが、午後4時過ぎからのデモには参加しました。
集会とデモをつぶすために全国から結集した街宣右翼と[在特会]などの排外主義極右勢力約500人は、[反靖国][反天皇制]のデモ隊約180人に対して罵詈雑言を投げつけ、隊列のすき間を狙って襲いかかろうとしてその都度機動隊と私服の公安刑事に取り押さえれる場面が最後まで繰り返されたのです。
当日のデモは機動隊と私服公安刑事のデモ隊を守る防衛体制がなければ成り立たなかったほどひどいものでした。
排外主義右翼ファシストたちは日本国憲法が保障する国民の[基本的人権]と[基本的自由]を暴力で粉砕するという犯罪行為を白昼公然と行ったのです。
この憲法違反の重大犯罪行為に対して、大手マスコミは一切報道せず、国会議員は一人も参加せず、裁判官は憲法違反を問題にせず、大多数の国民はこの事実を知らない情けない状態です。この暴力行為を知っているのはデモ参加者180名と右翼の攻撃を街頭 で目撃した数百人の通行人のみです。
一人でも多くの国民にこの事実を知ってもらうために、以下にデモ隊の中から撮影した5枚の写真を添付にてお送りしますので広く情報拡散してください。
No1:デモ隊をマイクで挑発する街宣右翼
No2&3:デモ隊は前後左右機動隊に囲まれた状態で行進
No4:デモ隊に突っ込もうとして取り押さえられる街宣右翼
No5:靖国神社手前の交差点でデモ隊に罵声を浴びせかける[在特会]らの右翼ファシスト
(終わり)
山崎康彦