変態おやじの嘆き

変態おやじのあれやこれや

おじさんは思う

2016-06-05 | Weblog

 

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160605-00000045-san-pol

参議院選挙の1人区はさほど自民党は苦戦しないと思います

自民党は選挙対策で苦戦だー苦戦してますと言うだろうねw

まあ、自民党が単独で2/3以上となっても改憲はすぐにはできないだろと思うよ

それに国民投票で拒否されると思うよ

人口が1億となる2050年までには国防軍と憲法改定は必要と思うけどね

自民党も共産党もこの2050年を見据えて動いてるよww


おじさんは思う

2016-06-05 | Weblog

共同訓練閉幕式に韓国、海自艦の入港拒否 旭日旗にメディア反発

産経新聞 6月5日(日)7時55分配信

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 海上自衛隊や米韓両海軍などが5月25日~6月3日に韓国海域で行った共同訓練で、計画されていた韓国・済州島への各国艦船の入港が韓国側の判断で中止されていたことが4日、分かった。韓国の複数メディアが自衛艦旗である「旭日旗」を掲げる海自艦艇に激しく反発したことから、韓国政府が国内の反日感情に配慮したとみられる。

 訓練は韓国海軍主催の「西太平洋潜水艦救難訓練(パシフィック・リーチ)」で、日米韓のほか豪州、シンガポール、マレーシアの各海軍が参加した。海自は潜水艦救難母艦「ちよだ」と練習潜水艦「おやしお」を派遣。5月24日に韓国南部の鎮海海軍基地に入港し、海上訓練などを経て3日に済州島で閉幕式を行う計画だった。

 ところが鎮海入港に際し、海自艦艇が旭日旗を掲げていたことに複数の韓国メディアが反発。ハンギョレ新聞(電子版)は「かつての日本軍国主義の象徴だ」と指摘した。

 ただ、軍所属の艦艇が他国の港に入る際に国旗や軍艦旗を掲げるのは国際法上の要件で、海自幹部は「掲げない方が問題だ」と指摘。実際、これまで海自艦艇は10回以上も韓国を訪れているが、常に日の丸と旭日旗を掲げてきた。

 韓国海軍も旭日旗の掲揚には理解を示しているものの、5月末までに済州島入港の中止を各国に伝達。閉幕式は鎮海で行われた。

 海自は「韓国側から『現地の情勢を含む各種要素を考慮した』と計画変更の連絡があった」としている。官邸筋は「慰安婦問題もはらむ済州島に海自が入れば韓国世論がさらに反発する可能性が高い。入港中止は青瓦台(韓国大統領府)の意向では」とみている。

 日韓の防衛協力をめぐっては、平成24年6月に「軍事情報包括保護協定(GSOMIA)」を締結する予定だったが、国内世論の反発を受けた韓国政府が署名式直前にキャンセル。昨年12月末には海自と韓国海軍がアフリカのソマリア沖・アデン湾で共同訓練を行ったが、韓国側は国内世論に配慮し実施の公表を控えるよう海自に求めていた。

日米韓、北朝鮮を非難…ミサイル防衛訓練実施へ

読売新聞 6月4日(土)21時0分配信

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 【シンガポール=石田浩之、大木聖馬】中谷防衛相と米国のカーター国防長官、韓国の韓民求(ハンミング)国防相は4日、シンガポールで会談した。

 3氏は会談後に共同声明を発表し、核・ミサイル開発を続ける北朝鮮を強く非難し、挑発行動を直ちに控えるよう要求した。中谷、カーター両氏はこれに先立ち、アジア安全保障会議で演説し、中国による南シナ海の軍事拠点化を強くけん制した。

 日米韓防衛相会談で中谷氏は「北朝鮮のさらなる軍事挑発を抑止するには、3か国が結束し、緊密に連携することが大事だ」と語った。共同声明では、国連安全保障理事会の制裁決議を履行するため、国際社会との緊密な協力を確認した。

 3氏はまた、北朝鮮の弾道ミサイル発射を想定した日米韓3か国によるミサイル防衛訓練を、6月下旬にハワイ沖で実施することも決めた。韓国の参加は初めて。ミサイルの探知・追跡情報を共有する訓練を行う。

 

こんな国と軍事同盟をする必要があるのかと思う

朝鮮半島は重要な日本のシナ・オソロシアに対する防壁で

あるがこのミサイル防衛のほぼ全額はなんらかの形で

日本が日本国民の税金で負担するはずだ

おじさんはこんな屈辱的なことをする、または認める

下朝鮮より北朝鮮に対する人道的支援と拉致被害者救済

に全力をあげた方がいいのではと思う

日米と下の軍事的レベル差を埋めるよりよほど重要なことと

思う

北のミサイルの軌道を見失い日米から情報提供受けた

下朝鮮wwwwwww

日本とアメリカの陸海空および迎撃防衛監視体制は

熟成した完璧なものであるからな

まあ、日米としては新しく構築したミサイル防衛

システムでも検証するのかと思うけどねw


おじさんは思う

2016-06-04 | Weblog

日本のとあるところで起きた事件

山中に子供を「しつけ」として山中に残す

車で5分走り戻ると子供がいなかった

警察消防自衛隊地元有志の大捜査

昨日無事に自衛隊施設の小屋で発見される

六日ぶりの奇跡の発見劇

おじさんは車で5分も走った時点で

「しつけ」とか「虐待」とかいう前に

殺人だっと思った

子供の視界から見え無くなればそれは「しつけ」ではなく殺人だ

しつけなら100mぐらい走り停止

しばらく様子を見る

数分間親と子の意地の張り合い

その間車の中で嫁と自分が激論だよ

子供が車に駆けよれば車から出て歩み寄り

「もう、こんなことはするな、わかったか」と言って

「晩飯、焼き肉でも喰うか?」ていう

数分して子供が駆けよらなければ

嫁が車から降りて子供のところに駆け寄るよ

そして、「お父さんに謝りなさい」て言うよ

子供を育てる時、父親は過激なことを時にはするのはわかる

でも

車で5分時速60kmで6kmだぞ

これはしつけでも虐待でもなく殺人

今回無事見つかって警察も立件しないそうだが

これが不幸にして死亡していれば「しつけ」ではなく「殺人」を視野に捜査したはずだと思う

子供は自衛隊の小屋を見つけた時自分の家より輝き

中で過ごした時間は家より充実した楽しい時だったのではと思う

おじさんが望むことはしっかりした行政の心のケアと親の監視をしてほしい

子供より親の監視に重点をおいてほしい 

そして

発見された自衛隊の陸曹長の方が心優しい素晴らしい父親だったことが救いだと思う