インドの旅も4回 で閉めようと思っていましたが、余りにも早く日々が進んで仕舞い本日で終わりと致します。
何方もこれだけ日が迫ってくると、PCに向かうのも儘ならない日々かと思います。
インドの旅は年内中で終わらせて頂きます。
尚 お忙しい折ですので コメントは閉じさせて頂きました。
見て頂くだけで感謝致します。
この川はガンジス川と違ってとても水は綺麗でした。
そこで洗濯・体洗い・遊びと一石二鳥ならぬ3鳥でひと時を過ごしている家族でした。
12月と言っても日中は30℃以上はあります。
でも30℃では水中は寒いのか、水の中に放り投げられた子供は冷たいのか身震いをして泣いていました。
ママは洗濯に余念がありません。
察するところこのご家族達は、中流位の暮らしの方と推察いたしました。
・・と言いますのは上記画像の右端、お尻の見えてる方の足です。
見えないところも綺麗に飾っていますよね。
ある程度暮らしに余裕があると見ましたが・・・
遺跡のある所にはこんな蛇使いのおじさんを目にします。
コプラ 使いですよ
インドの茂みには、おじさんから逃げ出したコブラが居るそうです
ジャイプール市内観光で アンペール城 と言う、丘の上の城塞を見に行きました。
城へ上がる道は結構急で長い坂道なんです。
像のタクシー と言い、4人乗る事が出来ます。
日本のツァーは数年前事故があった時から、このタクシーは使用して無いそうです。
代わりに ジープ で往復しました。
それが凄い車なんです
走り出したらバラバラになって仕舞いそう!日本では絶対に許可は出ないでしょうね!
こんな凄いボロ車でも、平気でスピード出す。
もう怖くて怖くて、たまりませんでした
インドの民族舞踊 を鑑賞しました。
原色の民族衣装を着た女性2人と、楽器を前にした男性2人。
クルクルクルクルと回り、スカートが落下傘の様に開く!
その内頭に鉢の様なものを乗せその数を増やしていく、アクロバチックな踊りも披露してくれくれました。
女性と言っても私等の眼からしたら、ひいき目に見ても15~16歳位にしか見え無いのです。
ガイドさんが最後に聞いたら19歳とか、英語で答えたそうです!
ツァー中、良くこの様な私立の学校に通う子供たちの集団と出会いました。
現地ガイドの話によるとインドは 義務教育では無い と言うのです。
初等中等教育に置いては30%が未就学とか・・
初等中等教育は余裕がある家庭では、殆どが私立に入れるんだそうだ。
大学は逆に公立に入るとか・・
立派な制服を身につけた子供達と、貧しくてその日の暮らしの為によれよれの服をまとい裸足で物売りをする子供達
学校に通えない子どもたちが大勢いる一方で、まるで機械のように、朝から晩まで勉強をさせられる子どもたち……。そのギャップは著しいらしいです。
この子達の明るさに比べ、貧しい子等の目はギラギラとして射る様でした。
インドの旅は思わぬ方向の紀行となりました。
今年もあと数日、昨年の暮れは押し迫って色々と起こりましたが今年はこの分なら無事に行きそうです。
本当に感謝の日々です。
皆様には私ごときの拙いブログに何時もお寄りいただき、コメントも頂感謝に尽きる良い一年でした。
新しい年も同様にどうぞよろしくお願い致します。
どうぞ良いお年を!
何方もこれだけ日が迫ってくると、PCに向かうのも儘ならない日々かと思います。
インドの旅は年内中で終わらせて頂きます。
尚 お忙しい折ですので コメントは閉じさせて頂きました。
見て頂くだけで感謝致します。
この川はガンジス川と違ってとても水は綺麗でした。
そこで洗濯・体洗い・遊びと一石二鳥ならぬ3鳥でひと時を過ごしている家族でした。
12月と言っても日中は30℃以上はあります。
でも30℃では水中は寒いのか、水の中に放り投げられた子供は冷たいのか身震いをして泣いていました。
ママは洗濯に余念がありません。
察するところこのご家族達は、中流位の暮らしの方と推察いたしました。
・・と言いますのは上記画像の右端、お尻の見えてる方の足です。
見えないところも綺麗に飾っていますよね。
ある程度暮らしに余裕があると見ましたが・・・
遺跡のある所にはこんな蛇使いのおじさんを目にします。
コプラ 使いですよ
インドの茂みには、おじさんから逃げ出したコブラが居るそうです
ジャイプール市内観光で アンペール城 と言う、丘の上の城塞を見に行きました。
城へ上がる道は結構急で長い坂道なんです。
像のタクシー と言い、4人乗る事が出来ます。
日本のツァーは数年前事故があった時から、このタクシーは使用して無いそうです。
代わりに ジープ で往復しました。
それが凄い車なんです
走り出したらバラバラになって仕舞いそう!日本では絶対に許可は出ないでしょうね!
こんな凄いボロ車でも、平気でスピード出す。
もう怖くて怖くて、たまりませんでした
インドの民族舞踊 を鑑賞しました。
原色の民族衣装を着た女性2人と、楽器を前にした男性2人。
クルクルクルクルと回り、スカートが落下傘の様に開く!
その内頭に鉢の様なものを乗せその数を増やしていく、アクロバチックな踊りも披露してくれくれました。
女性と言っても私等の眼からしたら、ひいき目に見ても15~16歳位にしか見え無いのです。
ガイドさんが最後に聞いたら19歳とか、英語で答えたそうです!
ツァー中、良くこの様な私立の学校に通う子供たちの集団と出会いました。
現地ガイドの話によるとインドは 義務教育では無い と言うのです。
初等中等教育に置いては30%が未就学とか・・
初等中等教育は余裕がある家庭では、殆どが私立に入れるんだそうだ。
大学は逆に公立に入るとか・・
立派な制服を身につけた子供達と、貧しくてその日の暮らしの為によれよれの服をまとい裸足で物売りをする子供達
学校に通えない子どもたちが大勢いる一方で、まるで機械のように、朝から晩まで勉強をさせられる子どもたち……。そのギャップは著しいらしいです。
この子達の明るさに比べ、貧しい子等の目はギラギラとして射る様でした。
インドの旅は思わぬ方向の紀行となりました。
今年もあと数日、昨年の暮れは押し迫って色々と起こりましたが今年はこの分なら無事に行きそうです。
本当に感謝の日々です。
皆様には私ごときの拙いブログに何時もお寄りいただき、コメントも頂感謝に尽きる良い一年でした。
新しい年も同様にどうぞよろしくお願い致します。
どうぞ良いお年を!