ヤマヒデの沖縄便りⅣ 歩き続けて 歩き続ける 再び

「基地の島」沖縄を歩き続け34年、気ままに綴ります。自然観察大好き。琉球諸島を戦場に据える「島嶼防衛」は愚の骨頂。
 

もうもうもう、だね(20240217)

2024年02月17日 | 沖縄暮らし

 こんばんは。本日は2024年2月17日(土)晴れでした。予定では、「視点」作品の制作のため、撮影に出るつもりでした。晴れていたのに、結果は没。ブログ執筆に追われていました。夕方最後に、あるものを持参して本日の日中の仕事は終わり。アナログ文化なのだ。メールで送れないなんて、がっくり。でも直接手渡せたので、いいとしましょう。

 その帰り、名護湾で、もう最高の残照シーンでした。完璧なサンセットシーンが続きました。縦と横に赤が揺れていました。カメラをもってでる余力がなく、ああ残念。ないときに凄い出会いがある。アンラッキーな奴でした。そして何故か、1986年1月に行ったフィリピンを思い出す。マニラの夕日で有名なところがあり、恋人達の背中を前景に落日を撮りました。沖縄はフィリピンとはいきませんが、亜熱帯であり、観光客も増えてきています。あんまりいらっしゃると、何処を撮れば良いのか、選択に困る。なお、お見せして嫌がれるようなものは一切撮っておりません。

 帰宅したら、良い情報やら悪い情報やらがごちゃごちゃ。頭を冷やしてやらないとなりません。これから一個書きます。多分、簡単に決着しないだろうと思っていた奴。今夜の琉球新報デジタルにでていた。敵は米海軍。石垣島。暫くお待ちください。



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