ヤマヒデの沖縄便りⅣ 歩き続けて 歩き続ける 再び

「基地の島」沖縄を歩き続け34年、気ままに綴ります。自然観察大好き。琉球諸島を戦場に据える「島嶼防衛」は愚の骨頂。
 

名護湾の残照、雲がなさすぎだ(20220720-➁)

2022年07月21日 | 残照

2022年7月20日(水)晴れ ➁

名護漁港から名護湾の東江に向かう。海沿いの道を歩く。

ふとみるとガバマダラ。狙っているのだが、いいとこにこない。17:48

これが精一杯。17:50

あいにくの西日で私が陰をつくりがち。腰を落として注意しているのだが、彼らをごまかせない。

諦めて車道に出ると、アダンがさえている。中腰で。18:03

しばし休憩。日が沈みだすのを待つ。

よい感じ。子どもたちが泳いでいる。奥は八重岳方面。18:40

微妙な光が素敵だが、難しい。18:46

18:59 

おー。サンセットタイムになってきた。19:04

手前を撮る。波間を狙う。19:07

微妙に微妙に狙っているのに、ちん入者が現れる。ここで怒ってはいかん。19:09

19:12 ベストショットか。

19:13 沈む。もう、雲がなさ過ぎる。100パーセントなどないのはわかっているが、残念。

ここまでだな。19:14

帰るぞ。一人で自身に言い聞かせる。

立ち上がる。

19:15

落ちたな。19:16

19:16

19:17

雲よ、こい!という感じ。

19:21 名護湾、日が沈み、まだ泳ぐ少年たち。

 

 



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