2024年10月19日(土)晴れ 横浜 横浜駅西口の宿から東口に向かう。今日は横浜ノースドックを船の上から見る。昔はよく乗った航路なのだが、忘れている。今日のメイン会場が有名観光地でもあり、接続が容易。
だが、シーバスの乗り場(チケット販売場)が分からず、ややうろうろ。
10:31 乗船して上を向くとこうだ。ここはビルの下か。
たちどころに米国陸軍横浜ノースドック。LCU揚陸艇202 . . . 本文を読む
2024年10月18日~20日、私は神奈川・東京に行きました。私用、私用。そこは略。主会場が横浜だというので、私は最低限、横須賀と横浜をちらっと歩いてきました。
横須賀は、神奈川県横須賀であり、米国海軍基地があります。海上自衛隊の「護衛艦」と称する戦闘艦の一大拠点でもある。私の横須賀の記憶はやや変わっています。1955年頃から1964年、私はここに度々行きました。街に米兵が溢れていた。就学後、 . . . 本文を読む
2024年10月31日(木)曇 ③
金武ブルービーチ・レッドビーチを終えて、帰路につく。成果なしだった。東海岸の空は雲が厚かったが、二見入り口から西海岸側に入ると、雲の切れ目が見えた。残照を撮りに行くか!?
17時頃、天候を確かめる。ダメか。ダメ元で出直した。
名護湾のいつもの場所に行った。
【訂正】暗かったために、船名等に誤りがありました。訂正します。
残照はダメだが、見慣れた奴 . . . 本文を読む
おはようございます。2024年11月2日(土)曇
昨日は嘉手納に行っていました。Keen Sord演習の追っかけ。しかしもう何もそれらしいことは見えてこなかった。ダメだダメだ。10月29日~11月1日宮古島に行くつもりで、航空券を確保したが、台風21号の接近で断念した。もうついていない。反省しきり。
昨日の嘉手納の後、名護市内であるイベントがあった。直接駆けつけた。帰宅には勿論歩きだ。約4 . . . 本文を読む
2024年10月31日(木)曇 ②
国道329号線の「喜瀬武原入り口」から歩く。南へ。
10:24 今日の出発はここから。カメラを出して、身支度する。バス亭から約300mぐらいか。
カメラをいつ出すか、いつしまうかは、常に考えている。
坂を下り、上り、行くと。
防衛省の軍民境界標識がこけていた。10:54
ここから右へ坂を下る。
左(海)側に牧草地が見える。11:04
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2024年10月31日(木)曇
天気予報によれば今日は雨。しかし外を見ていれば、降りそうもない。金武町にある米軍演習場ブルービーチ、レッドビーチに行くことにした。結果は没。
77番バスで、喜瀬武原(きせんばる)入り口へ。ここからブルービーチは、ほぼ1直線。海が見える。
ピンクのアカバナー。葉と重ねて。10:31
こんなふうに咲いている。周囲にイネ科の穂が出ていたり、秋だ。10:32 . . . 本文を読む
2024年10月29日(火)くもり時々雨 ③
ホワイトビーチへ。
那覇のバスターミナルを14時過ぎに「27番バス」が出発。16時過ぎに勝連半島平敷屋に着。
高台の下から海軍岸壁をみると、何も居ない。
いつもの高台に上がる。16:20
タグボートがいる。着岸したのか、離岸中か。右側の陸軍岸壁にDD151「あさぎり」だ。16:27
タグが2隻だ。艦首に群がっている乗組員。16:28 . . . 本文を読む
2024年10月29日(火)小雨 ② 那覇軍港から那覇空港まで歩いた。9時頃、那覇飛行場3階、展望デッキへ。
天気は良くないが、視界は案外悪くない。上がった途端に、県警のヘリが飛び上がった。
暫く、カメラを出さず、様子を見る。9時34分頃、南(左)側から救急車がピカピカさせながら駐機場の脇に入ってきた。どうも米軍の白い救急車(軍病院の)じゃないか。カメラを大急ぎで出したが、間に合わず。行方をく . . . 本文を読む
2024年10月29日(火)小雨 那覇に泊まっていた。
小雨か。本日の予定は天気次第だが、まず目指すのは那覇軍港だ。
HOS RESOLUTIONがいた。エッチ・オー・エス リゾリューション(不屈)メキシコ湾から来ている。
10月10日、15にも確認していたが、位置が違う。倉庫の奥だった。
国道58号の起点(終点)あたりだ。ランプウェイをまっすぐに下ろしている。4本の支柱(固定具)が海 . . . 本文を読む
先日の選挙結果で、野党が多数になったと言われている。数字上はそうだが、保守系野党が伸びたことが大きい。自民党はだめだから、国民民主党や立憲民主党に票が流れた。今度の最大の争点が自民党の「裏金問題」だったと言われているが、これを暴露した「赤旗」の発行元の日本共産党の議席が10名から8名に減っている。何だか理屈に合わない。この理屈に立てば、当然増えて然るべきだった。このギャップは何かと言うことを同党 . . . 本文を読む