ドライバICは、最初はSLA7033にしようと思っていたが、SLA7052も配線がラクだしこれからサークル内で主流になるかもしれないとも思って、結局決まらなくなった。マイコンが載る基板の部品配置の設計も、昇圧回路の部品の大きさを見て考えたいと思い、手をつけることができず。ハード作業はあきらめざるをえない状況。
ただ、昇圧回路の部品を明後日買いに行くためには、昇圧回路の出力電圧・出力電流を決めなければならず、参考のために午前中はドライバICの取扱説明書を読んでいろいろ学ぶ。
午後はサークルで、先輩(大西さん)に「タイマ割り込み」について質問した。プログラミングは、「C言語によるH8マイコン プログラミング入門」を読んで自習していたが、「割り込み」のところで詰まってしまっていた。先輩の説明のおかげで、悩んでいた点はほぼ解決。また続きを読んで自習ができる。
あと、うちのサークルではSLA7033はActive Highのモードで使っているらしい。
→SLA7033の取扱説明書(PDF)
ただ、昇圧回路の部品を明後日買いに行くためには、昇圧回路の出力電圧・出力電流を決めなければならず、参考のために午前中はドライバICの取扱説明書を読んでいろいろ学ぶ。
午後はサークルで、先輩(大西さん)に「タイマ割り込み」について質問した。プログラミングは、「C言語によるH8マイコン プログラミング入門」を読んで自習していたが、「割り込み」のところで詰まってしまっていた。先輩の説明のおかげで、悩んでいた点はほぼ解決。また続きを読んで自習ができる。
あと、うちのサークルではSLA7033はActive Highのモードで使っているらしい。
→SLA7033の取扱説明書(PDF)