Windows Vista では、スタートメニューの電源ボタンの操作のデフォルトがスリープとなっている。
これを変更するには、[コントロールパネル]→[電源オプション]→[プラン設定の変更]→[詳細な電源設定の変更]→[電源ボタンとLID]→[スタートメニューの電源ボタンの操作]より選択する。
これを変更するには、[コントロールパネル]→[電源オプション]→[プラン設定の変更]→[詳細な電源設定の変更]→[電源ボタンとLID]→[スタートメニューの電源ボタンの操作]より選択する。
Windows Vista Service Pack 1（SP1）が Windows Update から上手くインストールできない場合がある。
その場合は以下をダウンロードしてインストールすればよい。
→Windows Vista Service Pack 1 (5 言語用スタンドアロン版) (KB936330)
その場合は以下をダウンロードしてインストールすればよい。
→Windows Vista Service Pack 1 (5 言語用スタンドアロン版) (KB936330)
単体版のWindows XP(32ビット)ではSP3のインストールディスクは存在しないため、SP2のインストールディスクとSP3のスタンドアロンインストーラより作成する必要がある。
＜参考URL＞
y2blog：Windows XP SP3 インストールCDの作成
同様に、単体版のWindows XP(64ビット)ではSP2のインストールディスクは存在しないため、SP1のインストールディスクとSP2のスタンドアロンインストーラより作成する必要がある。
＜参考URL＞
y2blog：Windows XP SP3 インストールCDの作成
同様に、単体版のWindows XP(64ビット)ではSP2のインストールディスクは存在しないため、SP1のインストールディスクとSP2のスタンドアロンインストーラより作成する必要がある。
ディスクドライブ1つにつきプライマリパーティションは4つ作成できるはずであるが、Windows Vista 以降の[ディスクの管理]（※）から作成しようとすると、4つ目は拡張パーティションとして作成されてしまう。
※[コンピュータの管理]ツール→[記憶域]－[ディスクの管理]（diskmgmt.msc）
Windows Vista 以降で4つ目のプライマリパーティションは、コマンドプロンプトからdiskpart.exeを使って作成する。
list disk
select disk
create partition primary
＜参考URL＞
diskpartコマンドでディスクのパーティションを操作する－ ＠IT
※[コンピュータの管理]ツール→[記憶域]－[ディスクの管理]（diskmgmt.msc）
Windows Vista 以降で4つ目のプライマリパーティションは、コマンドプロンプトからdiskpart.exeを使って作成する。
list disk
select disk
create partition primary
＜参考URL＞
diskpartコマンドでディスクのパーティションを操作する－ ＠IT
SSD(Solid State Drive)はHDD(Hard Disk Drive)と比べ、読み出しが高速という特徴がある一方、寿命が短いという特徴もある。
SSDは2種類のタイプ、SLC(Single Level Cell)とMLC(Multi Level Cell)があり、MLCのほうが安価ですが寿命も短いです。
Windows Vista で SSD を使用する際は、いろいろ設定をしたほうがよさそうです。
＜参考URL＞
DOS/V POWER REPORT：SSDだと何が速くなる？ 2/2
SSDは2種類のタイプ、SLC(Single Level Cell)とMLC(Multi Level Cell)があり、MLCのほうが安価ですが寿命も短いです。
Windows Vista で SSD を使用する際は、いろいろ設定をしたほうがよさそうです。
＜参考URL＞
DOS/V POWER REPORT：SSDだと何が速くなる？ 2/2