定期入れを交番に届けた

駅に向かう道中の歩道のど真ん中に定期入れが落ちていた。

外から名前の見えるタイプではなく、中身を抜き取ったと思われても嫌なので、そのまま交番に届けた。

拾得者って、きちんと住所や電話番号を届出用紙に記入をしないといけないんだね。
拾得物であっても、定期券や名刺のように中身に個人情報を含んでいる場合は、期間経過後の権利を棄権しなければならず、その同意の記入もしなきゃいけないみたい。

一つ社会勉強になった。

LINT_ARGS

「LINT_ARGS」を日本語で検索すると、Googleでは1件しかヒットしない。しかも掲示板の一言。てなわけで苦手な英語のサイトを読みあさってみた。

・ANCIというところが規格を定める前は、関数のプロトタイプ宣言において仮引数の型を宣言できなかった。
・ANCIというところが規格を定めた後は、関数のプロトタイプ宣言において仮引数の型を宣言できるようになった。

LINT_ARGSというマクロがあれば、ANCIというところが規格を定めた後のタイプらしいが、このタイプが標準になったので、廃止された模様？
LINTとはC言語の記述エラーを見つけるプログラムの名称でもあるらしい。

MSC version 4.0（Microsoft Visual C++ のバージョン）までは自分で選択するようになっていたが、MSC version 5.0以降はデフォルトで選択されているらしい。

二度とログインできなくなるところだった

ワンクリックで、ログオフ、シャットダウン、再起動を行ってくれるクイックシャッターというフリーソフト。スタートメニューに入れるつもりが、間違ってスタートアップに入れてしまい、ログオンした直後にログオフしてしまう事態に！！！

二度とログインできなくしてしまったと思ったが、管理サーバの方で一時的に規制ソフトに指定して対応して何とかセーフ。前からやったらヤバいな～ってことは気づいていたけど、本当にやってしまうとは。単純作業で疲れていたんだな～。