先週より、旧校舎の解体工事が始まっております。解体用の大型重機が運び込まれ、みるみる解体されていく様子を見るにつれ、複雑な思いがあります。
1年余、旧校舎にお世話になった小学生、以前は中学生が使っていた事もあり、それぞれの胸に感じるところがあると思います。
それにしても、建設には1年もかかるのに、壊すのはどんどん進行していきます。機械の力のすごさと、壊れるときのあっけなさが不思議な気持ちにさせます。
(画像は先週から今日までの様子です)
大型機械
解体の時を待つ
旧児童玄関
校舎裏側の養生ネット
壊し始めるとあっという間
奥へ奥へと
巨大な爪が・・・
あっという間に