3年生の学習の一環として、音のおなじ漢字を使った短文を作るものがあります。児童が作った作品を見せて貰い、結構面白い発想をしているので、ご紹介したいと思います。
3年生同音異義語の文作り
○ 「花の時季って何といっても春よね~」て、妹が言った。「密のとれる時期は大忙しだよ~」と みつばち。おじさんも「わしからも、この時機をねらって東へ西へ」
○ 造花を増加する
○ 洋服をき(着)て、りんごをき(切)って
○ 白紙に博士が絵をかく
○ 春日がDVDを貸す
○ 初めて恥をかく
○ 朝食抜きなら超ショック
○ 今日の敵は強敵
○ 千円を見つけて温泉へ行く
○ 川の流れが速くて早く泳げない
○ 星が友達を欲しい
○ 夜中に世が動く
○ 鯉が恋をした
○ 漢字を書いたらこの漢字だけ感じた漢字
○ エプロンを着て野菜を切った
○ 汽車の気持ちを知る ○ご飯に斑点がある