田舎人の徒然日記

退職後を故郷で暮す1948年式男の書き散らし

こりゃ何だ?の続き

2020-06-27 | 日々の暮し

地面を這い出した

以前掲載した裏庭の山茶花の根元から芽が出た「何か」が地面を這い出した。
花も咲いている。


花も咲いている

カボチャなら花がもっと大きいだろう。
その種の大きさかしても鳥の糞に入って運ばれるとは思えない。

ウリ科の何かだろう。
もうじき判明する。
まさかの高級メロンなら儲けもの。
そりゃあないわなぁ。

もう一つ地を這うもの
ところで、阪神タイガーズも今は地を這っているではござらんか。
7試合を戦い勝ったのは1回で最下位キープ。
大器晩成、やがて花咲く時が来る。
これでなければ阪神らしくないのだ。
涙。