田舎人の徒然日記

退職後を故郷で暮す1948年式男の書き散らし

雨で一日家の中

2020-06-11 | 日々の暮し
梅雨に入っている。
雨で又もや閉じこもり。

人生が第4コーナーを過ぎて直線に入り、これからゴールに向かって追い込みをかける時期というのに勿体ない。
・・・追い込みなどできるはずないか。

そんなこともあり競馬の「怒涛の追い込み」シーンでその代替とする。
女性騎手・藤田菜七子も登場だ。
馬は「ビックリシタナモー」(名のとおりびっくりした)

馬の性格、スタミナを考えての位置取りから全力疾走の指示、馬はそれに応える。
やってみなはれ。
結果は終わってみるまで分からない。



またかいな
今朝のワイドショーはどこもアンジャッシュの「渡部建」一色だ。
美人の妻がいるのになどと言っていたが、こんなのは妻の容貌など関係ない。
遊び感覚で誰でもよかったのだ。

ある程度名の知られている47歳の男が破廉恥行為とは何なんだ!
大きな代償を払うことになる。
そんなことも分かっていなかったのか。
もはや芸能界復帰は無理ではないか。

(高校時代、小生は担任から破廉恥行為で捕まることは絶対にするな、信念に基づく行為なら仕方ないと言われていた。学生運動がらみもあった。破廉恥行為は厳しく禁じられていた)

一方、小池東京都知事は経歴がどうのこうのといわれているらしい。
「過去なんかどうでもいいやろ。今、何をしてるかや!皆、暇やねえ」
カミサンの一言に賛成。