田舎人の徒然日記

退職後を故郷で暮す1948年式男の書き散らし

再度性能テスト走行

2020-06-23 | 日々の暮し

車体色は「モーニングミストブルー」というもの

昨日の会議には前日納車された車を使った。
だが、平凡な道で距離も短く面白くない。
そこで、午前中、再度、N-BOXの性能テストを兼ねてアップダウンの多い道など条件の異なる道を走る。

突然、カミサンが同乗するというので二人連れとなる。
セオリー通り最後はスーパーに立ち寄っての帰宅となった。


運転席


計器類周り

結論として運転しやすい。
当たり前だが「走る」。
通常走行でのエンジンは静かで「軽」を感じさせない。
市街地走行が多いのであればターボなしで十分な足となる。

ただ、タコメーター、スピードメーターが小さめで視認性に欠けるのではないか(目も悪いが)。
それに、シフトの位置が目視でも分かりやすくなるよう工夫の欲しいところだ。


後席足元のスペース

後席の足元が広く買物荷物を置くのには十分なスペースがある。
(カミサンはこれが気に入っている)

今のところいい車を買ったと思う。
時間が経てば不満が増えてくるだろうが何でも慣れればそうなるから仕方ないことだ。

気づいたこと
現在、N-BOXは人気車種といわれている。
(小生も「人気車種=無難」で選んだ面がある)
結果、街中、NーBOXの多いこと。

女性にも運転しやすいからだろう。
女性層を掴むと強いわ!