田舎人の徒然日記

退職後を故郷で暮す1948年式男の書き散らし

孫娘来る

2020-06-20 | 日々の暮し

庭の雨ガエル探しに出発

3歳の孫娘がやって来た。
前回から2年経過しているので忘れられているかと思いきや車を降りるなり「ジイジ」と言いながらやって来た。
これでアウト。
後は言いなり。
時々スカイプで通信しているので顔を覚えているらしい。
かなり量のあった昼食を「おいしい」と完食。
カミサン喜ぶ。


孫からのプレゼント

孫からのプレゼントは自作の絵だった。
絵には母親の添え書きがある。
右下の妖怪風の顔は「バアバ」とあった。
髪を黒く描いたのは忖度?

彼女の今の興味は恐竜だという。
分厚い恐竜図鑑を持参していた。
何ちゃらザウルスなどの名が言えるのである。
隕石で皆居なくなったと教えてくれた。
幼子だからとあなどっていい加減なことを教えてはいけないことが分かる。

夕方、帰っていった。
「ジイ馬鹿」丸出しの一日であった。