今日は最高気温が24.3℃、天気もよく暑い一日でした。
若い頃から毎晩夢を見ていました。
殆どは目が覚めると全部忘れてしまうけれど、
ときには一部始終夢の中の会話まで覚えていることもあるし
パステルカラーのきれいな色のついた夢を見ることがあった。
若い頃は暗闇の迷路を誰かに追われて必死に逃げる夢もよく見た。
幼児の頃の自分の子供が出てきたり、亡くなった親が出てきたり・・・
年寄りになってからは、団体旅行でバスか飛行機か特急かに乗る時間が迫っているのに
何にも準備していないので慌てふためいている夢も何度か見た、
若い頃好きだった人から分厚い手紙を3通ももらったのに
楽しみはあとからと封も切らずに重ねていて
さてゆっくり読もうかと思った途端目が覚めてしまった。
さっさと封を切って読んでしまったらよかったと
いつまでも後悔していた、夢なのに・・・・
最近、記録しておこうと枕元に手帳と鉛筆を用意していても
目が覚めると同時に書かないと全部忘れてしまう。
ボンヤリしている頭の中の記録なので
あとで読み返してみると何が書いてあるのかわからないときや
そのときの夢の中の状態をはっきり覚えているときもたまにあり
不思議な気持ちです
今日の夕日
多摩NTの住人さんも毎日夢を見るのですか。
家族は夢を見ないと言っています。
何か深層心理が働くのでしょうか。
すぐ忘れるというのも解せません、夢の続きを見る人もいるようですね、それも不思議です。
よっぽど疲れて熟睡している(めったにない)日以外は毎日夢を見ます。
若い頃は谷底に真っ逆さまに落ちる夢も見ました。
この頃は怖い夢は見なくなりました。
似たような夕暮れの写真で恐縮です。
微妙な色に空が染まって綺麗ですね。