ツララ

明け方冷え込んで目が覚めました。
最低気温はー１０．６℃、居間の温度は１３℃、寒い朝です。
厚手の上着を一枚重ねました。
さらっと雪が積もったが、箒で掃くとテカテカした路面が顔を出す。
日中の気温も０．１℃、冷え冷えとした一日です。
午後３時半近く気温はもうー３．１℃まで下がりました。

小屋の屋根につもった雪がせり出してきて
その先にできた小さなツララに、西日が当たってキラキラ光っていました。
光芒が見えるでしょうか。

残照

道路が凍っているので、夕方も外に出るつもりがなく
たまった録画のビデオを見ていました。
終わったとき、西の空が日没が近い色をしていたのでつい・・気温はー４．３℃でした。

マウスオンの後クリックしてください。
１６時２１分から１６時２４分までの間

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ブーゲンビレア

早朝の気温はー５．７℃、現在（１１時５０分）ー３．７℃です。
良く晴れて太陽の光が燦々と降り注ぎ、
窓辺は暖かいけれど、外の空気は少し冷たい。
９時半頃用事があって外出したところ、道路はツルツル、
平らなところも凸凹したところも全部ツルツル、
ヨチヨチ歩きで余計なところに力が入ります。
まだ今年はスベリもせず転びもしていません。
このまま続きますように！

オレンジ色のブーゲンビレアが開花しました（本当の花は蘂のようなところ）
白は年間咲いていますが、
オレンジ色は気むずかしく戸外で一度、室内で一度ぐらいの開花です。

今日は雨

昨日の早朝こそー８．９℃と冷え込みましたが、その後気温が上がり
夜遅くなっても３．４℃でした。
夜中は風雨が強くなり、今朝の気温は２℃、今昼過ぎ５．３℃、暖かい日です。
昨夜からの雨で路面の雪は半分以上溶けていますが
溶けない部分はツルツル凍って、用事がない限り外出は控えた方がよさそうです。
転んだら大変、濡れ鼠になるでしょう。





野鳥の楽園
２１日の昼下がり、ライラックの枝にスズメやシメの大群が飛来し、ヒヨドリも一時身を寄せていました。
室内の私の動きを察知し、一斉に飛び立ちますが、程なくまた大挙して戻ってきます。
窓越しなのでこの大きさが精一杯のところです。

最初に雀の大群が



程なくシメの大群が押し寄せて、スズメは退却

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　シメ、シメ、シメ

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いつの間にかヒヨドリのツガイがきていたが、多勢に無勢、そこそこに退去




窓辺に私の姿でも見えたのか、戻ってきたシメたちはすぐには枝にとまらず
バラバラになって好機をうかがっているようです。

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追記
最近、暖かい地方に住むブロガーたちのところで、メジロの可愛い姿の写真が見られますが
北海道へ来てから、私の狭い行動範囲では一度も見たことがありません。
北海道にはいないのかと調べたところ
メジロは全国に生息しているが、北の地方ではとても少なく
秋や冬には温暖な地方に移動すると書いてありました。
残念なことです。
機会があったら、温暖な地方で是非みたいと思う小鳥です。

ベタ雪

昨日の最高気温は８．９℃と暖かかったが、夕方には雨が降り始め
夜から朝にかけてベタ雪の吹雪が続いていたようです。

朝７時半頃、玄関フードを開けようとしたら凍り付いていてビクともしません。
桟にお湯をかけてようやく開けることができました。
それからは風呂の残り湯でぞうきんを絞り、ガラスに張り付いた氷を拭き落としました。
午前３時頃に配達される朝刊は、ポストに入っていたので、
その後に一気に気温が下がったのでしょう。

その後は１時間ほど雪かき、まだ早いうちだったので、重いことは重いが
溶ける前だったので、私でも除雪することができました。
朝には風が収まったが、ベタ雪は夕方遅くまで降り続き、
枝という枝、電線や屋根、何もかもに雪が張り付いて、
きれいな雪景色になりました。
ベタ雪、濡れ雪　傘が必要です。

ライラック



　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　商店街や児童公園の樹木

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今日咲いたセントポーリア


先日のセントポーリアの蕾が開く

セントポーリアとミニシクラメン

早朝は相変わらずー１０℃前後で冷え込みますが
今日の日中はプラス３℃、穏やかな日曜日です。
夕方から空全体が白っぽい雲で覆われてきました。
天気は下り坂です。

昨年は二人暮らしから１人増え、始発電車で通勤させるためのあれこれで、
怒濤のように一年が過ぎ去り、花の世話も思うようにできなかった。
その典型的なのはセントポーリア、

夏の間少し休眠状態になる以外は、葉差しで増えたものなど
３０前後の鉢のどれかに必ず花が咲いていたものですが
昨年春以来、植え替えもしないで、水やりも忘れてしまうことがあって、
春以来つぼみが出てきません。
（この花を育てるようになってから数年過ぎて、少し飽きが来ているせいもあるが）

年が明けてから、植え替えこそしないが少し世話をするようになったら
先日可愛い花が咲いているのを見つけてほっとしました。
飽きたなんて言ってすまなかった、やっぱり大事な花なのです。




数年前、道立岩見沢農業高校生が育てたミニシクラメン、
種ができるので毎年植えていますが、少しずつ劣化しています。
もうダメだろうと思っていたが、痛んだ花や茎を丁寧にとり
水やりにも（普通の鉢に植えたのでデリケートになっている）気をつけたせいか
可愛い花が開き、つぼみもたくさんできています。
よく言われるが、植物は正直、手をかけるか手をかけないかで生長が左右されます。
今年は三人暮らしにも慣れたので、少しは植物にも目をかけることができるでしょう。

陽気に誘われて １６日 近くの公園にて

今朝カーテンを開けたら快晴の良い天気、最高気温は０．１℃
最低気温もー８．９℃ぐらい、昨日と似たような天気です。

昨日の昼過ぎ、郵便局に行ったあと、久しぶりに近くの公園へ足をのばしてきました。

通り道　　

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池には氷が張り、鴨もどこかに食事に行っているようでした。
池を回っているうち、ハクセキレイが水辺のほとりをチョコチョコ歩いていた。
近寄ってくるのを待っていたが、少し離れてからじっとして動きません。
しばらく見ていたがなんだか固まって動きません、細い足が氷の表面にくっついたのかな。
冷たそうで見ていられなかった。

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近くで子供たちの歓声が聞こえてきます。
小高い丘でそりスベリをしています。
子供たちが小さいとき、よく遊んだものです。

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日が燦々と降りそそぐ

久しぶりに太陽の光がキラキラとまぶしい。
最高気温がー０．５℃しかあがらないが、太陽の光をさえぎるものはなく
公園へ足を伸ばそうという気になった。

その前にライラックの根元には、スズメが青米をつつき廻る足跡が無数についていておもしろい。

青米は少し黄みがかっているので、迷うことなく白い雪の上に見つけています。



公園内の写真もアップしようと思ったが睡魔に勝てません。
続きは明日にして、とりあえず今日の夕日の光芒を・・・

アボガドの生長

今日は一日風もなく穏やかな日となりました。
しかし冷たい空気はコートはもちろん、帽子と手袋を必要とします。
最高気温は０．３℃、最低気温はー４．４℃。

昨年１０月２７日に、食後のアボガドの種を鉢に埋めておいたら
葉が４～５枚、下の茎にも芽が出そうな気配です。




日没後　１８：０９

静かな朝

昨夜９時過ぎギャラギャラギャラッと強い雷鳴、ジェット機でも飛んだのかと思いました。
深夜にかけては強い風の音、アラレが強く窓を打つ。
朝どんなにか雪が積もったのかと外を見ると、吹雪の痕跡さえ見えません。
なぜか拍子抜けしました。

７時１５分前後　　気温ー２℃。