久しぶりの朝焼け

目ざましラジオに起こされた時、東側の窓が赤く染まっていました。
パジャマに見えぬよう扮装して玄関先で撮影。
５時３０分ごろ


二階の窓を全開して撮影
専門学校のドーム屋根から朝日が昇る寸前です。



朝焼けは天気が崩れると言われますが、今日一日よい天気でした。
最低気温は１０．５℃だったが、２３．５℃まで上昇しました。
それでも外では長袖では暑い、半袖では肌寒い。
五分袖がちょうどよかったかもしれません。
室内は半袖でちょうどよかった。
この頃の天気は衣服の調整が大変です。


夕方５時ごろ、雲の上の光芒がきれいでした。

クチナシの花ほか

一昨日の夜から昨日一日中激しい雨が降り続きました。
今朝は一転よく晴れて白い雲がポッカリポッカリ浮かんでいました。
強風が吹き荒れましたが風は暖かく、午前中遅くに干した洗濯物も
夕方にはすっかり乾きました。
最高気温は１９℃、今外の気温は１４℃です。
明日も晴れるそうです。

花台の奥に置いたクチナシが開花しているのに気がつきました。
雨にあたってシミが出てきました。


晴れ間を見て撮ったハイビスカスも、雨にあたってこれ以上開ききれなかった。
椿の花のようです。


すっかり終わったと思っていたキンロバイの返り咲きです。


鉢植えのミズナラも紅葉が進みつつあります。


多分近所の方からいただいたと思うイヌサフランです



夕方５時２０分ごろの西の空は厚い雲で覆われていたが
東の空に浮かぶ雲がピンク色に染まっていました。

今日も夕焼けがきれいでした

日が沈むころの空はぼんやりしていたが
夕日が沈んでしばらくしたら、きれいな赤い色に染まってきました。

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キレンゲショウマ

今日の最低気温は昨日と同じ６℃でしたが
最高気温は１５℃となり、この秋一番の冷え込みです。

数年前、宮尾登美子さんの小説「天涯の花」にキレンゲショウマのことが出ていて
強く心に残りました。
風さんのブログでもお見かけし、一度育ててみたいと思っていました。
今年の６月か７月、地元の花と緑のフェステバルのとき
園芸コーナーで苗を売っていたので７００円で購入。
ライラックの近くが空いていたので、根のことも考えずに地植えにした。
しばらく元気に育っていたが、
雨が降らず高温が続いた時、水分不足で枯らしてしまった。

少し前、札幌郊外の百合が原公園に行ったとき、売店で２０センチぐらいの苗を売っていたので１０００円で買ってきました。
今度はライラックから離れたところに植えたら
順調に育ち１週間前から蕾が大きくなってきて今日開花しました。
うつむき加減に咲く清楚で可憐な花です。

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今日は家人の休みに合わせ、
花壇の宿根草の草花のコーナーに、肥料を入れるべく
百合やムスカリやクロッカスやヘメロカリスほかの花を掘り起こし
株を切り戻したりまわりの雑草を取ったりした。
長袖の秋物のカットソーの上に厚手のセーターを着て
さらに上下のウィンドーヤッケを着こんで動いたが
汗も出ず、なんだか体が冷えてくるような感じがした。
一旦家の中に入った時の室温は２１℃にもなっていたけどうすら寒い。
この秋初めて暖房を入れて１時間もしたらようやく落ち着いた。

本日の夕焼け

快晴の朝は冷え込みが厳しい、最低気温は６℃、最高気温は１７．４℃。
夜の１０時１５分、外気は９℃まで下がった。

空気が研ぎ澄まされた空の夕焼けは美しい。
完全に日が落ちても目を凝らすと、夕焼けの雲が漂っているのがわかる。

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夕焼け雲二題

昨日も寒かったが（最低気温１３．５℃）
今朝はもっと下がって９．５℃、最高気温は１８．４℃。
あの暑い夏は一体何だったのか、遠い過去のように感じます。

昨日は札幌に行って無駄に歩き回りすっかり疲れてしまった。
夕方の雲が面白かったので撮ってきたけど
一日遅れの掲載となってしまいました。

２２日の夕方

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上の写真の後に赤く染まった雲になった。

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今日２３日の夕空

いつもより短時間に夕焼けが雨雲にとってかわりました。

水墨画の世界

今日は朝から小雨が降ったり晴れたり曇ったりのどんよりした一日。
夕方５時半ごろの西の空は、まるで水墨画のような世界でした。
青墨、茶墨の濃淡が幻想的でもありました。

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小鳥の餌がこぼれてヒマワリが・・・

朝のうちは青空が見えて太陽が暖かかったけれど、最低気温は１１．２℃。
一番の冷え込みのようです。
１０時ごろから雨雲が広がり小雨が降ってきました。
窓を開けると冷たい空気が入ってくるので
一日閉めていたが、最高気温は２４．４℃まで上がっていたのでした。
夕方５時ごろ買い物に出るとき、長袖ブラウスを羽織って行ったが
モヤモヤと暑い。
今頃の季節にピッタリの衣服というのは難しい。
何かしら中途半端な感じがします。

花壇の中に、葉っぱが虫食われのヒマワリの花が咲いていた。
野鳥の餌のヒマワリの種がこぼれたのだろう。
長年の餌やりで、餌台の周りはふかふかの殻の絨毯になっています。
昨年も１～２本のヒマワリが咲いていました。

ツンベルギアの種ほか

今朝の最低気温は１６．４℃。最高気温は２５．４℃。
洗濯物を干し終えてから、気になっていた花後の始末や雑草取り
そしてだいぶ枯れてきた石楠花の枝を切ったりしていると
汗が額から流れ出る。
ジリジリした暑さだったのに、夕方になっても洗濯物がパリッと乾かなかった。

庭の花も少なくなって彩りもさびしくなった。
その中で鉢植えのペンタスやペチュニアなどが目を引きます。
カンパニュラ・ラプンクロイデスも又伸び出して花を咲かせており
ホウズキの実も赤くなった。
昔子供のころは、熟した実を指でもんだり口に含んで中の種と実を喉に流し
空洞になったら唇で鳴らして遊んだものでした。
熟した実は甘くおいしかった。
虫下しになるとも聞いていた。
庭に植えると大病人が出ると聞いたことがあるが、
幸いなことにいまだにそれはなかった。
なにか云われがあるのだろうか。

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庭の茗荷がたくさんの実をつけた。
薬味にしたりみそ汁に入れたり、さっとゆでて田楽にしたり、甘酢に漬けたりした。

１３日


１７日


今日も昨日と同じぐらい採れた。

残照

１７日明け方に雨が降ったらしい、道路も花にも葉っぱにも雨の置き土産。
最低気温は１７℃、最高気温は２５．４℃。

朝７時２０分過ぎ



夕方５時３５分ごろ


３分後