29日の昼下がり、いよいよ鶴岡ともお別れです。
姉夫婦と姪とその子供に見送られバスの中に乗り込む。
バスの窓は汚れていたけど、4人の姿をカメラに捉えるが失敗。
前夜にはカメラの電池の絵がほんの少し欠けていたけど
(そのとき充電することに躊躇したことが、今もって不可解)
バスの中で見ても変化しなかったので、ガラス窓のきれいな運転席のすぐ後ろまで
移動して月山の雄姿や自動車道を数枚撮った。


夕方5時35分の千歳行き、座席は右側、翼が視界を邪魔します。
太陽は見えません。
それでもきれいな青空に白い雲が見えたので、カメラを取り出したら
電池切れの警告サインが出た。しかし2~3枚は撮れるのです。
最後の締めくくりに下の写真を撮リ終りました。
右側に下北半島の一部が薄く見えました。

これで完全に電池切れ、
なんてこったい!! 思わず心の中で叫びました
一筋の太陽光が翼の付け根付近から見えたと思ったら、真っ赤な太陽がみるみる右手に・・・
そして北海道の田んぼにその光を何段にも映しているのでした
姉夫婦と姪とその子供に見送られバスの中に乗り込む。
バスの窓は汚れていたけど、4人の姿をカメラに捉えるが失敗。
前夜にはカメラの電池の絵がほんの少し欠けていたけど
(そのとき充電することに躊躇したことが、今もって不可解)
バスの中で見ても変化しなかったので、ガラス窓のきれいな運転席のすぐ後ろまで
移動して月山の雄姿や自動車道を数枚撮った。



夕方5時35分の千歳行き、座席は右側、翼が視界を邪魔します。
太陽は見えません。
それでもきれいな青空に白い雲が見えたので、カメラを取り出したら
電池切れの警告サインが出た。しかし2~3枚は撮れるのです。
最後の締めくくりに下の写真を撮リ終りました。


右側に下北半島の一部が薄く見えました。

これで完全に電池切れ、
なんてこったい!! 思わず心の中で叫びました
一筋の太陽光が翼の付け根付近から見えたと思ったら、真っ赤な太陽がみるみる右手に・・・
そして北海道の田んぼにその光を何段にも映しているのでした
