ボタン一つにもちゃんとした理由が。(^○^)

無駄な隙間もなくシンプルなホームボタン。





少し窪んでいるので押し辛いという人もいるけど、それで良いのです。





だって、ポケットに入れている時に何かに当たってホームボタンが長押しされちゃうと音声コントロールが立ち上がって、最悪の場合買勝手に電話をかけられちゃいますからね。

このボタン形状でもたまに勝手に電話かけられちゃったりするので、音声ダイヤルはオフにして使っているくらいですから。





「じゃあ、ボタン全部ロックしちゃえばいいじゃん！」と思うかもしれませんが、iPhoneはiPod機能も付いているので（っていうかiPodに電話機能が付いているのか？）ロックしたままでiPodのコントロールも出来ないとそれはそれで不便。

なので、誤操作防止とiPodの使い易さを両立させるには窪んだボタンが正解なのです。(^○^)





そう考えると重要なボタン類が出っ張っているスマートフォンはその時点で失格です。

まあ、中にはこんなシール貼っちゃう人もいるのでしょうから絶対にダメって訳ではありませんが。(^_^;)

i文庫S 1.05が衝撃のアップデート！

i文庫S 1.05（￥350）
カテゴリ: ブック, ユーティリティ
販売元: nagisa - yasuyuki asada（サイズ: 20.4 MB）


ついこの間まで「たくさんの電子書籍にリアルなリーダーアプリが附属している」と考えればiPhone専用で350円という価格も激安です。という評価だったのですが、今回のアップデートで「iPhoneで自炊した本を読むならi文庫S！」と断言出来る程の進化を遂げました！(^○^)




遂にサムネイル表示まで出来るようになってしまいました！しかも、ほぼ画面いっぱいに。(^○^)





更にはサムネイルのサイズも大小選べます。これは便利！





小説など文字中心の本に関しては小サムネイルはあまり意味がありませんが、漫画や雑誌等で目的のページを探す場合は絵を中心に見ながら探すので、表示枚数の多い小サムネイルの方が便利です。

単にサムネイルが表示出来るようになっただけでなく、小説の場合と漫画等の場合をきちんと考えてのアップデートなんて凄過ぎです。

iPhone用ブックリーダーアプリはi文庫Sで決まりです！(^○^)

Mac標準のプレビューだけでPDFを分割

どんどん溜まって行く仕事の資料をScanSnapS1500でPDF化して、スペースを確保しているのですが時々困ったことが起きます。何百枚もスキャンした後にファイルサイズが大き過ぎる時です。

スキャンの方向間違いはMac標準のプレビューだけで簡単に修正できるのですが、フアイルサイズが大きすぎる場合Evernoteにアップロードできない（1ファイル50MBまで）ので何か対策を考えなければいけません。Acrobatやプレビューで圧縮することも可能ですが、解像度が落ちて若干読みづらくなってしまいます。

クオリティーを落とさずにファイルサイズを50MBに抑えるには、複数に分けて再スキャン？

流石にそれは避けたいのでファイルの分割しかありません。一瞬、やっぱりAcrobatが必要なのか？ScanSnapS1500Mを買っておけば良かったのか？と思ったのですが、ふと思いました。プレビューでPDFの結合ができるのなら分割もできるはず！





「Macで操作に迷ったら、とりあえずドラッグ＆ドロップ」に従い、サムネイルの1ページ～174ページを選択してデスクトップにドラッグ＆ドロップ。おっ！なんだか出来たっぽい感じ！





ファイル名を変更して、残りの175ページから374ページを選択してドラッグ＆ドロップ。





こちらもファイル名を変更して





「情報を見る（Windowsでいうプロパティー）」で確認してみると、ちゃんと分割されていました。しかもオリジナルファイルもちゃんと残ってます。(^○^)

めでたしめでたし。＼(^o^)／

暗闇のMac

シールを貼っただけの偽物と違ってちゃんと光ります。（って、そりゃ俺のLet's Noteか）





もちろんキーボードも。





(^○^)



暗闇のレオ（8:46～10:50）

Caran d` Ache ボールペン 849コレクション NF0849-001 ホワイト

久しぶりの文房具ネタです。

ちょっと高めの筆記用具はたいていここで買うのですが、これは１年前くらいに御徒町のダイアストアで買いました。





元々、Caran d` Acheのデザインが気に入っていたのですが、スターリングシルバー製のCaran d` Acheは高くて買えないので諦めていたところ、「ホワイトじゃん！iPhoneと合うし値段も手頃！」って事で衝動買い。(^_^;)





Fisher EF-400よりもずっと滑らかな書き心地です。Fisherみたいに窒素ガスでインクを押している訳ではないのに。たぶん、先端のボールの加工精度の違いなんでしょうね。





Caran d` AcheとFisher を比べるだけでスイス人とアメリカ人の考え方や気質が見えてきますね。多分、目指している結果は同じなのにアプローチの仕方や方法が全く違う。(^○^)





iPhoneとのツーショット！

ほら、やっぱり合うじゃん！(^○^)

山根式袋ファイルの印刷

山根式袋ファイルの見出しを奇麗にしたいので、プリンターで印刷出来るように工夫してみました。

これで奇麗なフォントで印刷出来る！(^○^)




アナログで生まれた袋ファイルがデジタルに進化して、デジタル技術でアナログの袋ファイルの印刷をする。う～ん、デジタルとアナログのコラボだ。(^○^)





印刷用エクセルファイルをダウンロード出来るようにしておきますが、RICOH IPSiO NX660Sの手差し印刷用なのでプリンターが変わると印刷位置がズレてしまうと思いますので、その辺は各自微調整して下さい。<(_ _)>


山根式袋ファイル印刷用エクセルファイル ダウンロード

GmailのバックアップにはHotmailが最適かも。(^○^)

今までGmailBackupというフリーソフトをLet's Noteに入れてGmailのバックアップをとっていたのですが、もう少しスマートな方法はないかと探してみたところ、こんなページを見つけました。

なんとHotmailでGmailのバックアップが取れるのか！これはいいかも！(^○^)

まずはHotmailのアカウントを取ってから、ここにアクセス。





デフォルトでは3箇所にチェックが入っていますが、このままだと知り合い全員に「新しいメールアドレスは○○@hotomail.co.jpだよ。 古いメールアドレスは○○@gmail.comだからね」ってメールが送られてしまいます。(^_^;)

まあ、全部英語なのがせめてもの救いですが。パッと見スパムっぽいので気にせず削除してくれるでしょうからね。





2箇所のチェックを外してから実行しましょう。





実行してしばらくすると、こんな感じでバックアップが終了します。

スゲー！ラベル分けまで再現されてる！(^○^)

これでGoogleとMicrosoftが同時にサーバーダウンしない限り安心だな。(^○^)

Halftone 1.6.3（無料）

Halftone 1.6.3（無料）
カテゴリ: 写真
販売元: Juicy Bits - Juicy Bits（サイズ: 18.8 MB）


期間限定無料のようなので、急いでダウンロード！





こんな感じの加工が簡単にできます。

必要か必要でないか迷ったら即ダウンロード。バックアップを取らずに削除しても、必要になった際には「購入済みアイテム」からダウンロードすれば無料ですからね。(^o^)

Paper Camera

Paper Camera - アニメ - 漫画 映画 1.2（￥85）
カテゴリ: 写真, ライフスタイル
販売元: JFDP Labs - Davide Pirola（サイズ: 7.7 MB）


これは凄い！(^○^)





Photoshop等のフィルターでもスケッチ風の加工はできますが、このアプリの凄いのは写真を撮る前からリアルタイムで確認できるところ。





写真を撮らずに見ているだけでも充分楽しめます。





フィルターも多数あり、パラメーターも調節できるのでかなり遊べそうです。(^○^)





Pixelmatorでも加工できるのですが、リアルタイムで確認しながら撮れるのはやっぱり魅力ですよね～！(^○^)

やっぱり凄いぞGmail！(^○^)

Gmailの検索の速さは前にも書いたのですが、iPhoneのメールアプリとどれくらいの違いがあるのか時間を測ってみようと思ったら、iPhoneのメールアプリからだと古いメールは検索出来ないんですね。(^_^;)





仕方が無いのでSafari経由での速度を計測！





なんと約２~３秒で1999年11月22日のメールがヒット！(゜д゜)！





古いメールは全てGmailに転送済みなので、含まれるキーワードさえ思い出せれば古いメールも簡単に探し出せます。





未だにOutlook Express等でフォルダー分けして使っている人を見かけますが、メールソフトを使うのもフォルダー分けするのも時代遅れ。過去に固執せず良いものは早く取り入れましょう！(^o^)