さくらサイクル
久しぶりに自転車乗車。
多可町～山南町コース60ｋｍ
◎途中立ち寄り。
妙見山登山口の牧野大池キャンプ場
寒いので顔面硬直。キャンパー１組いたけど寒くないのかな。
◎さくら公園で妻子と合流、ｋ子弁当で花見ランチ。
昼前になると暖かくなってきた。
サイクルジャージも桜を意識しお洒落に決めてみた。
春は、いいね。
ひとはく（人と自然の博物館）に行ってみた。（兵庫県三田市）
写真家 栗林 慧（さとし）さん（長崎県）の写真展「アリの目の日々」が開催されているというので、昆虫博士の次女と僕は興味津々！K子と長女を半ば無理やり誘って、行ってみた。
独自改良した昆虫目線カメラで活写する栗林さんの写真は、アリの体毛１本まで鮮明に撮影されていて、おもしろい！
その他、様々な動植物の観察ができて、ココいいとこ！
歳とって冗談に生きてく姿勢に憧れた。
おじいは、死んでしまった。
やってもらった事を精一杯返したかったから、葬式の日一所懸命撮影した。
日本舞踊 西川流 おじいの生涯
鳥取マラソン 2013
温泉好きの妻子と共に、前日から温泉を探しながらお泊まりプランで鳥取遠征してきた。道中、道の駅寄り過ぎ～
まずは結果報告。
タイム：3時間34分56秒（号砲タイム） ※ネットタイム計測なし、手元の時計参考3時間34分39秒
日時：2013.03.17
場所：鳥取市コカコーラ陸上競技場（布勢陸上競技場）発着
コース：日本陸連公認マラソンコース（42.195ｋｍ）
天候・気温：晴れ、20～２１℃ ※暑かったから水分補給には神経を使った。
スタート：９時
制限時間：６時間
エントリー総数2,500人のうち、フルマラソンは2,100人が出走。
今回目標のサブ3.5（3時間30分以内）には届かず、残念な結果。悔しくてゴール後は涙も出ず。
しかし、前日から同行サポートしてくれた妻子の沿道・スタジアムでの声援に感謝の気持ちを笑顔で応えた。
一喜一憂してくれる彼女達にはいつも感謝の気持ちを忘れないでいようと思う。
ラップタイムで振り返ると、「20～25ｋｍ間の中だるみ5分10秒/ｋｍ」と「35ｋｍ以降5分30秒/ｋｍ失速」が敗因。
今大会に向け、1週間前からカーボローディング＆ウォーターローディングを実施し成功、30ｋｍ地点でのガス欠は防げた。
そして、FBで知り合えたA.Hさんの的確なアドバイスにより精神的に落ち着いて望む事ができた。
フルマラソンに挑戦し、約1年半。今回で3大会目。
1回目：2011（H23).11月 福知山マラソン5時間9分
2回目：2012（H24）.11月 福知山マラソン4時間4分
3回目：2013（H25).3月 鳥取マラソン3時間34分
マラソンに挑戦し始めた事で、日常生活の色んな局面で強く、優しくなれているのが何より嬉しい。
動画はこちら→鳥取マラソン 日本海新聞ニュース
井上 荒野 （イノウエ アレノ）
８篇収録の短篇集です。
・ アナーキー
・ 映画的な子供
・ ヒッチハイク
・ 終電は一時七分
・ I島の思い出
・ 夜を着る
・ 三日前の死
・ よそのひとの夏
僕は「ヒッチハイク」が、一番好き。
桜 sakura
run & swim等のトレーニングの合間に、桜 sakura を植樹してみました。
1年後の春には、咲いてくれる予定です。
