相沢祐一の『北信越(北陸・信州・越後)』乗り撮り鉄道記

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2010年4月18日の再び『立山黒部アルペンルート』日帰りの旅・その16「立山ケーブルカーに乗って、立山駅へ向かいます」

2010-05-12 21:26:59 | 北陸地区の「乗り鉄・撮り鉄」記





美女平駅に入りました。超が何個もつくほどの大混雑です↓
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帰れるのかな・・・orz


個人客の専用改札口はあります↓
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改札も個人と団体と分けてやってくれます。


でも、結局は入り口は1つなので、意味あるのかな?↓
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定員は120名とあるが、絶対乗れないぞ!!



立山ケーブルカー「美女平駅」です↓
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あとは、ケーブルカーが到着するのを待つだけです。


そして、ケーブルカーが到着しました(動画)↓



このケーブルカーに乗って、立山駅まで行きます↓
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車内の様子です。やはり定員120名までは乗れませんでした。




このまま、終点の立山駅に到着しました↓
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ここでケーブルカーから降ります。


上を見上げると・・・結構高いですね↓
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ここで立山ケーブルカーとは、お別れです。


ケーブルカーの出口を抜けました↓
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このまま電車に乗って、電鉄富山駅に行くのもいいのですが、ちょっと寄り道を・・・


ちなみにここが、ケーブルカーの改札です↓
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時間が時間だけに誰もいません。



一旦、外へ出ました。駅舎です↓
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立山ケーブルカーの路線です。


ここが『立山黒部アルペンルート』の富山県側の玄関口ですね↓
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こうして、2回目の『立山黒部アルペンルート』横断を行いました。前回は富山県側から、今回は長野県側からでした。


すべての団体客は、その旅行会社がチャーターしたバスに乗り込み、個人客は自家用車に乗って帰るのが多かったです。自分のような電車で帰る客は、少なかったですね。(だから、衰退していくのか・・・)



この後は、電車に乗って富山まで行きます。それについては、次回「その17・富山地鉄に乗って、電鉄富山駅へ向かいます」に続きます。それでは・・・











            Written by てつ人28面相




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2 コメント

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そうだったのですか。やはり、『立山黒部アルペンルート』へ行くのに、バスか自家用車で来る人が多いのですね。 (相沢 祐一)
2010-05-13 20:47:00
自分のように電車で来る人は、少ないのですね。
以前にも立山駅まで電車で行きましたが、その時も乗客が少なくてあ然としていたような記憶があります。
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ようこそ富山へ(笑)。 (ホーシュ)
2010-05-13 05:05:00
ケーブルカー軌道の雪掘りは学生アルバイトの定番ですよ。
たまに富山地鉄の踏切で事故が発生しますが、新聞で「乗客1人に怪我はなかった」などと書かれる有様です・・・。
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