相沢祐一の『北信越(北陸・信州・越後)』乗り撮り鉄道記

※このブログは以前のYahooブログの記事のバックアップです。
そのためこのブログの更新はありません

信州オラホビール「ゴールデンエール」(地ビール)を飲みました

2009-10-22 21:59:43 | 非鉄ネタ(飲み物)

前回に続いて「オラホビール」です。今回で3本目、いよいよクライマックスです。





信州オラホビール「ゴールデンエール」です↓
イメージ 1
イメージ 2
これがオラホビールの最高峰でしょうか?


原材料とアルコール分の構成は共通しています↓
イメージ 3
イメージ 4
正に「ゴールデン」の名にふさわしいような気がします。



とりあえず、コップに注いでみました↓
イメージ 5
イメージ 6
もっともパッケージの色に近いビールですね。


色は普通のビールとなんら変わりありません↓
イメージ 7
イメージ 8
ビールには泡が必要です。



飲んだ感想ですが、
 ①香りがすごかった。
 ②苦味もありましたが、アルコール分が低かったのでそんなには感じなかった。



これで「オラホビール」3種類全部制覇しました。共通するものは・・・
 ①それぞれの違いが明確だった。
 ②原材料やアルコール分が同じなのに違う味が出るのは、製法が違うのかな?
 ③地ビール特有でしょうか?「賞味期限が短い」と販売店主から言われました。
 ④400円台と高すぎ・・・orz



今回のビールはたまに飲むのはいいかも知れません。しかし、値段の高さがネックになっています。それが、普及が遅れているのかも知れません。



地ビールって奥が深いですね・・・と言ったところでおしまいにします!! それでは、また。










            Written by 短髪豚野郎!!




最新の画像もっと見る

1 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
賞味期間が短いのは酵母が生きている証明でもあるのでOK。 (ホーシュ)
2009-10-23 07:40:00
でも価格の高さは本当にネックですね。
やはり大量生産・消費の社会では難しいかなー。
返信する

コメントを投稿