ラン

今日は昨日の残りのワイン
今日は書くことがないので以前咲かせたランのブログをもう一度。
ランというとファレノプシス（胡蝶蘭）を想像しますが、胡蝶蘭はちょうが群舞するように見えますがランにもいろんな種類があって一枚目の写真は蜘蛛のランです（ブラッシア）。花はきちんと整列して行儀よく咲きます。
二枚目の写真はカマキリのようにも見えます（エピデンドラム・キリアーレ）。
三枚目の写真はブラッサボラ・ククラータ。
四枚目はレリア・アラオリ２～３センチほどの小さな花ですが昔は少数のバイヤーしか取れる場所をしらなかったので希少種でした。自分のお気に入りのランです。
五枚目はレリア・ジョンゲアナ、ワシントン条約の一級品です。この花は普通１０～１２センチ程の花ですがこのときは１６センチありました。
このランはすべてワーディアンケースのヒーターのコンセントからの出火で今はありません。