それにしてもFF6は神すぎる。
無数の死が蹂躙され、FF10などと違い彼らが蘇られないというとても生臭い展開、
そしてその絶望の最中であるからこそ懸命になる人々の姿は筆舌しがたいものがある。
と言うわけで、恐らく一番の盛り上がり場所↓(ネタバレ)
ニコニコ動画(RC2)‐FF6 ダリルの墓 【仲間を求めて】
未プレイの人には是非ともお勧めしたいゲームです。
無数の死が蹂躙され、FF10などと違い彼らが蘇られないというとても生臭い展開、
そしてその絶望の最中であるからこそ懸命になる人々の姿は筆舌しがたいものがある。
と言うわけで、恐らく一番の盛り上がり場所↓(ネタバレ)
ニコニコ動画(RC2)‐FF6 ダリルの墓 【仲間を求めて】
未プレイの人には是非ともお勧めしたいゲームです。
最近麻雀やった結果。
半荘戦→-12で3位。
東風戦→+27で1位。
あと、親の時に配牌で国士無双二向聴だったりしたときはびっくりした。
結局そこから手は進まなかった(´・ω・`)
あとあやつり人形を最大人数の7人でやったら私を含む4人が1位。
何という価値の低いトップ。
それから、こういう本もあったりする。
科学する麻雀 (とつげき東北) - Amazon
実際の牌譜からのデータを元にした統計論、および純粋な数学的手法による確率論をあわせて麻雀を論じている本。
「勝つ」ために必要な学術が入っていると考えてよさそう。
「スジ」「裏スジ」の頼りなさが露見しているのは意外・・・でもないか。
そもそも「スジ」なんてものは両面待ちにのみ使えるわけで、
嵌張待ちだった場合はもろ当たり牌となるし。
ただ、こうした「デジタル」な打ち方というものは「勝つ」ことだけを目的としているため、
楽しむ、もしくは遊ぶという目的からは大きく外れる。
ホンキで賭け事をするなら間違いなく有用な選択肢だが、
私のように単純にテーブルゲームとして麻雀を楽しむなら「アナログ」な打ち方でも問題ない、というよりその方が楽しい。
半荘戦→-12で3位。
東風戦→+27で1位。
あと、親の時に配牌で国士無双二向聴だったりしたときはびっくりした。
結局そこから手は進まなかった(´・ω・`)
あとあやつり人形を最大人数の7人でやったら私を含む4人が1位。
何という価値の低いトップ。
それから、こういう本もあったりする。
科学する麻雀 (とつげき東北) - Amazon
実際の牌譜からのデータを元にした統計論、および純粋な数学的手法による確率論をあわせて麻雀を論じている本。
「勝つ」ために必要な学術が入っていると考えてよさそう。
「スジ」「裏スジ」の頼りなさが露見しているのは意外・・・でもないか。
そもそも「スジ」なんてものは両面待ちにのみ使えるわけで、
嵌張待ちだった場合はもろ当たり牌となるし。
ただ、こうした「デジタル」な打ち方というものは「勝つ」ことだけを目的としているため、
楽しむ、もしくは遊ぶという目的からは大きく外れる。
ホンキで賭け事をするなら間違いなく有用な選択肢だが、
私のように単純にテーブルゲームとして麻雀を楽しむなら「アナログ」な打ち方でも問題ない、というよりその方が楽しい。
DoCoMoはやっぱりNEC系端末しかT9機能は付いてないのね・・・
ヨドバシでさわった感じだとN704iμは薄いけど使いにくいし、
かといってN904iは高いし・・・
なんか後2年くらい端末を変えなくても良いような気もしてきた。
頼むからまともな機種出てくれ・・・今のは馬鹿げた機能が多すぎる。
ヨドバシでさわった感じだとN704iμは薄いけど使いにくいし、
かといってN904iは高いし・・・
なんか後2年くらい端末を変えなくても良いような気もしてきた。
頼むからまともな機種出てくれ・・・今のは馬鹿げた機能が多すぎる。
なんか超展開の連続で無性に腹が立ったのでWikipediaを参考にしながらうたわれるものの世界観を考えてみた。
以下の考察のソース:うたわれるもの - Wikipedia、それとアニメ
なお、当然のようにこれからはネタバレの連続なので読みたくない人は読まないように。
二つの神、ウィツァルネミテアとオンヴィタイカヤン
要約すれば、ウィツァルネミテア=アイスマン+古代生物で、オンヴィタイカヤン=旧人類(ミズシマさんの人類)
これは、シャクコポル族がオンヴィタイカヤンに寵愛され、そして肉体的に最弱であったことから推察できる。
ま、いわば愛玩動物としての目的で創られたのがシャクコポル族ってことですね。
当然、当のシャクコポル族は寵愛され、良い環境におかれる者も少なくなかったのだろうが、
他種族は実験という名目で悲惨な目に遭っていたことは想像に難くない。
で、その状況を打破したウィツァルネミテアこそが大多数の種族における神になるわけですな。
空蝉と分身
空蝉=ウィツァルネミテアの肉体+アイスマン
分身=ウィツァルネミテアの精神+ディーの肉体(哲学者であったディーの精神は死滅)
少なくとも、分身は自らの肉体を乗り換えながら覚醒していることは確実。
ゲンジマルがディーの姿を見ただけでは分からなかったが、しかしその言動から分身であると認識したため。
対する空蝉だが、これはよく分からない。
空蝉という単語は「セミの抜け殻」を意味する、つまり精神的なものを除いた肉体的なウィツァルネミテアは空蝉にありそうな感じはする。
アイスマンの容姿がハクオロのそれにそっくりなこともこの仮説に多少の信憑性を与えている。
しかし、空蝉にもウィツァルネミテアの精神が宿っているような描写があるため、上記で全て説明できるとは思えない。
しかしまぁ、ムツミがぁゃιぃレーザー砲を操ってる描写もあるし、もうこれ全部SFで良いような気もする。
それにしてもこの作品は固有名詞が異様に多くて疲れる。
以下の考察のソース:うたわれるもの - Wikipedia、それとアニメ
なお、当然のようにこれからはネタバレの連続なので読みたくない人は読まないように。
二つの神、ウィツァルネミテアとオンヴィタイカヤン
要約すれば、ウィツァルネミテア=アイスマン+古代生物で、オンヴィタイカヤン=旧人類(ミズシマさんの人類)
これは、シャクコポル族がオンヴィタイカヤンに寵愛され、そして肉体的に最弱であったことから推察できる。
ま、いわば愛玩動物としての目的で創られたのがシャクコポル族ってことですね。
当然、当のシャクコポル族は寵愛され、良い環境におかれる者も少なくなかったのだろうが、
他種族は実験という名目で悲惨な目に遭っていたことは想像に難くない。
で、その状況を打破したウィツァルネミテアこそが大多数の種族における神になるわけですな。
空蝉と分身
空蝉=ウィツァルネミテアの肉体+アイスマン
分身=ウィツァルネミテアの精神+ディーの肉体(哲学者であったディーの精神は死滅)
少なくとも、分身は自らの肉体を乗り換えながら覚醒していることは確実。
ゲンジマルがディーの姿を見ただけでは分からなかったが、しかしその言動から分身であると認識したため。
対する空蝉だが、これはよく分からない。
空蝉という単語は「セミの抜け殻」を意味する、つまり精神的なものを除いた肉体的なウィツァルネミテアは空蝉にありそうな感じはする。
アイスマンの容姿がハクオロのそれにそっくりなこともこの仮説に多少の信憑性を与えている。
しかし、空蝉にもウィツァルネミテアの精神が宿っているような描写があるため、上記で全て説明できるとは思えない。
しかしまぁ、ムツミがぁゃιぃレーザー砲を操ってる描写もあるし、もうこれ全部SFで良いような気もする。
それにしてもこの作品は固有名詞が異様に多くて疲れる。
今更ながらうたわれるもののアニメ版を観てみた。
なんかひたすら超展開の連続だったのでビッグイベントのみを厳選して
第08話「調停者」 → まさかの釘宮銀様登場
第14話「戦禍」 → 突然の作画崩壊。次回からは戻っていた・・・
第20話「初陣」 → ガンダム発進
第22話「忌まわしき契約」 → 巨大フリーザ様登場
出陣シーンはいつでも → VIPから来ますた VIPから来ますた VIPから来ますた VIPから来ますた
あと何話目から登場だったかは忘れたけどディー役の池田秀一がやたら寺田農に似ていた。
ホントに彼なら俺歓喜でゲーム版もやり始めるのに・・・
ていうか、血飛沫どくどくすぎるだろ、この作品・・・
Nice boat.
それにしても南郷さんが良い演技してて面白かった。というか、
そんなぁ!
総評:
色々とあり得ない展開が起こったり、ハクオロの過去を蔑ろにしていたりする点は否めない。
ただ、物語自体が前編(トゥスクル建国)→中編(日常パート)→後編(うたわれるもの)と明確に分けられていたのは理解し易かった。
それにしても、この作品の元がどういうアレゲなゲームだったのか微妙に分からなかったりする。
1ヶ所だけは分かるんだけど・・・
なんかひたすら超展開の連続だったのでビッグイベントのみを厳選して
第08話「調停者」 → まさかの釘宮銀様登場
第14話「戦禍」 → 突然の作画崩壊。次回からは戻っていた・・・
第20話「初陣」 → ガンダム発進
第22話「忌まわしき契約」 → 巨大フリーザ様登場
出陣シーンはいつでも → VIPから来ますた VIPから来ますた VIPから来ますた VIPから来ますた
あと何話目から登場だったかは忘れたけどディー役の池田秀一がやたら寺田農に似ていた。
ホントに彼なら俺歓喜でゲーム版もやり始めるのに・・・
ていうか、血飛沫どくどくすぎるだろ、この作品・・・
Nice boat.
それにしても南郷さんが良い演技してて面白かった。というか、
そんなぁ!
総評:
色々とあり得ない展開が起こったり、ハクオロの過去を蔑ろにしていたりする点は否めない。
ただ、物語自体が前編(トゥスクル建国)→中編(日常パート)→後編(うたわれるもの)と明確に分けられていたのは理解し易かった。
それにしても、この作品の元がどういうアレゲなゲームだったのか微妙に分からなかったりする。
1ヶ所だけは分かるんだけど・・・
JASSO
来年から妹も大学へ進学すると言うことで、うちの家計状況がやたらに厳しくなる悪寒。
てことで奨学金を使いたいのだが・・・
一種→無利子。ただし成績優秀者のみ
二種→有利子。条件は結構緩い。
うーむ。
周りが鬼すぎて成績が言うほど優秀じゃないからなぁ。
一種で通るんだろうか・・・
誰か知ってる人、教えて下さい・・・
来年から妹も大学へ進学すると言うことで、うちの家計状況がやたらに厳しくなる悪寒。
てことで奨学金を使いたいのだが・・・
一種→無利子。ただし成績優秀者のみ
二種→有利子。条件は結構緩い。
うーむ。
周りが鬼すぎて成績が言うほど優秀じゃないからなぁ。
一種で通るんだろうか・・・
誰か知ってる人、教えて下さい・・・
はぁ・・・短かった夏休みも終焉を迎え、ついに学校が始まりました・・・
今期は平日5日の各日4コマのうち、16コマが埋まっている状態です。
開いているのは月曜日の1限、木曜日の3、4限、金曜日の1限・・・だったのですが、
アンハッピーマンデー法により月曜日の授業数が圧倒的に減るため、
もともと月曜日2限に入っていた授業が拡張され、1、2限突貫授業に。
まぁ、12月は全部休みになるから楽っちゃ楽かもだけど。
あと、別に取らなくても良い授業が2コマあって、それが火曜日と木曜日の1限なのよね。
朝が苦手なおいらは外したいところだが、弱音吐いても仕方ないし・・・
しかも木曜日の1限を外すと授業は2限だけになるし。
とりあえず、3年の2学期にドイツ語を再履するため、このセメスターで第一第二選択科目はきっちり押さえておこうと思う。
前期の失敗もあるしね(´・ω・`)
今期は平日5日の各日4コマのうち、16コマが埋まっている状態です。
開いているのは月曜日の1限、木曜日の3、4限、金曜日の1限・・・だったのですが、
アンハッピーマンデー法により月曜日の授業数が圧倒的に減るため、
もともと月曜日2限に入っていた授業が拡張され、1、2限突貫授業に。
まぁ、12月は全部休みになるから楽っちゃ楽かもだけど。
あと、別に取らなくても良い授業が2コマあって、それが火曜日と木曜日の1限なのよね。
朝が苦手なおいらは外したいところだが、弱音吐いても仕方ないし・・・
しかも木曜日の1限を外すと授業は2限だけになるし。
とりあえず、3年の2学期にドイツ語を再履するため、このセメスターで第一第二選択科目はきっちり押さえておこうと思う。
前期の失敗もあるしね(´・ω・`)