ヘビーネットワーカーのためのTCP接続数制限突破

Windowsでは、ワームに感染したときの被害を抑えるなどの目的のため、
TCPの同時接続数が制限されています。
ref.Windows XP/2003のTCP同時接続数制限とその回避：ITpro
しかし、デフォルトの最大数10では、多数のサイトに同時接続できません。
複数のネットワークアプリケーションを同時に実行している場合などなおさらです。

つーことで、この制限を撤廃しましょう。
使えるツールは TCP-Z です。
こいつで例えば1024くらいに設定しておけば、普段困ることはないでしょう。

以上、私的メモ。

世界樹2 攻略完了

遂に世界樹2を完全攻略。
長かった・・・つーかずっとこれしかやってなかった気がする。

とりあえず、お疲れ様でした。

我がギルド『おれのぎるど』の英雄たち：

・せんし(ソードマン) Lv71
チェイス要員の斧マン。
直接の与ダメ以外の補助が重要となる後半戦、
特に三竜以降の戦いではぎんゆしじんやからくりしにスタメンの座を明け渡すことに。
くろまどうし＋あかふくへいとのコンボで再加入なるかと思われたが、
そもそもあかふくへいが育ちきらず、煮え湯を飲まされた。

・ナイト(パラディン) Lv71
MVP2位。
ボスや竜狩り、そして原始の幼子撃破は彼がいなくては成り立たなかった。
基本のフロント・バックガードに加え、三色ガード、そしてFORCE完全防御。
これらがあったからこそ、強敵の痛い一撃にも耐えてこられたのだ。

・さむらい(ブシドー) Lv71
MVP1位。
メインアタッカーとしてダメージソースとなり、強敵・養殖なんでもござれのまさにMVP。
ぎんゆしじん＋からくりしとのコンボで叩き出されるツバメ返しの威力は想像を絶する。

・くろまどうし(アルケミスト) Lv71
序盤～中盤にかけてはメイン火力として、後半では火力が見劣りするものの、条件ドロップの仕事をこなしてくれた。

・しろまどうし(メディック) Lv71
MVP3位。
探索の長期化、崩れそうなパーティの立て直しに役立ってくれた。
恐らくさむらいに次いでパーティ参加時間は長い。

・ぎんゆしじん(バード) Lv53(転生1)
最初補助の力をナメていたので参加が遅れてしまったが、
使い始めると異様に強力なその能力に驚いた。
火力用キャラを一人追加するよりも融通が利くし、実に便利だ。

・からくりし(カースメーカー) Lv50(転生1)
原始の幼子撃破が可能になったのは、呪いをかけられる彼女の能力に他ならない。
他にも、一部の強力ボスの条件ドロップを達成するために働いて貰った。
また、氷河の杖入手後、睡眠の呪言が非常に早く唱えられるようになったので完封試合が可能になった。

・ケモノつかい(ダークハンター) Lv43(転生1)
最初スタメンに入れていたが、ブシドーと役割が被ったので一旦ベンチ入り。
しかし6層突入後、ゴーレム戦で奇跡の復活を果たした。
どん詰まりを打破できたのはジエンドのおかげである。

・かりゅうど(レンジャー) Lv58
もともとはクエストのためにレベリングしたキャラであったが、
その後ディノゲーター狩りで大活躍。
アザステ＋睡眠が成功しなければアマガミ攻略は不可能であっただろう。

・はっくつにん、かんていにん、Ｍｉｋａｎ、ひとばしら
俺たち採集野郎Ａチーム！
と言わんばかりの面子。
アクセラⅡを大量に買い込めたのは、彼らの働きのおかげである。

・しろうと Lv1
養殖のため、独り寂しく何日も宿屋に泊まって貰った。
たぶん、ゲーム内時間では最も長くPTとなっていた面子である。

・他の在籍者達
ある程度育てたりはしたが、結局第一線に立つことは何時までも無かった人たち。
あかまどうし(ドクトルマグス) Lv18
あかふくへい(ガンナー) Lv62
けんし(ソードマン) Lv15

ミッション:武器を集めろ！

↓↓未入手武器↓↓
白銀の王杖 (呪われし飛南瓜通常ドロ)
ウォーボウ (毒牙のイモムシ通常ドロ)
ランドキャノン (トリプルホーン通常ドロ)
メギドファイア (サラマンドラ通常ドロ2、呪われし飛南瓜通常ドロ5)
にゃん２クロー (地中の襲撃者トドメ腕縛り3)
殺戮の盾 (6層採掘[緑玉髄]25、紅樹の殺戮者通常ドロ各5)

もう少し、もう少しだ・・・

ディノゲーターお目見え

やっとディノゲーターと遭遇。
んが、強すぎるだろ・・・
1T目の「アマガミ」でPT半壊、2T目でとどめを食らう。
とりあえず対策として耐斬ミストを常備しカスメに睡眠技を覚えさせた。

しかし、それでも惨敗。
やっぱアザステレンジャーをレギュラーにしないとダメか・・・

条件ドロップを狙う日々

条件ドロップ面倒です。。。

とりあえず赤竜と氷竜の条件ドロップは回収した。
今は雷竜に挑んでいるが、かなり厳しい。
編成は、
前衛：パラディン、ブシドー
後衛：アルケミスト、バード、カースメーカー
パラディンで護衛し、ブシドーで削ってカースメーカーで変化した後アルケミストでとどめを刺す作戦。
・・・が、なかなか決まらない。
アルケミストの与ダメが明らかに少ないのが一番の原因。
他にも、微妙にHPを吸われて計画が頓挫したりとか。
はぁ。下手な鉄砲数撃って当てようか・・・


他にBOSS級FOEで条件ドロップがまだなのはヘカトンケイルのみ。
まぁ、ディノゲーターとは遭遇すらしていないわけだが・・・

普通に撃破

ヘカントケイル対策にバードをこれから鍛えるのも面倒だったので
とりあえず相手の強化打ち消しアイテム＋テリアカシリーズをそれなりに買い込んで挑戦。

・・・普通に勝った。
相手の攻撃力↑を消せば、致命的な致命傷を受ける心配もないので安定。
つーか、ぶっちゃけ後攻ネクタルオールで十分だったんじゃないかと今更。

とりあえずこれでモンスター図鑑はディノゲーターを残すのみ。
アイテム図鑑と武具図鑑はまだまだ空きがあるが、埋めようと努力してみよう。

そして殺戮の舞台へ

ヘカトンケイルを忘れていた。
そりゃ前提がレンジャーLv50じゃねぇ。

で、ようやくレベリングも終わったため、戦ってみた。

HP半分程度削ると発狂するみたいだね。
前半戦は全体攻撃＋麻痺、後半戦は全体攻撃＋混乱。
麻痺はそれほどでもないけど、混乱が痛すぎる。
混乱耐性↑↑↑のアクセサリ付けても異様に混乱するんですが。
どんだけ判定強いの・・・

速攻で倒すか、あるいは頭(？)を封じるか。
うーむ、難しい。
状態異常耐性を上げるアイテムでも使うか？
いや、こんな時こそバードの出番か。

そして三竜撃破

赤竜に次いで、氷竜、雷竜も撃破。
なんか簡単だった。
氷竜はHP削ると絶対零度連発になるからフリーズガードで安定するし、
雷竜もダメージこそ痛いものの致命的なほどではない。

あと、今回思ったのがバードって凄く強力だね。
攻撃力UP強化は非常に強力だし、相手の強化を打ち消すことも出来る。

というか、回復をアイテム前提にすればメディックいらなくね？とも思う。
弾ける木の葉もだいぶ採集したし。