今日は夜遅~~~~~~~くまで作業をしていた為帰りが遅くなったので西大寺で急行を待っていたところに鍵が落ちているのを発見したので、近くの交代車掌さんに渡したという事実があったため、先日の金庫っぽい鍵を拾ったことと組み合わせて6月を鍵月間とし、ますますの鍵発展に祈りを捧げますと書くと叩かれそうなので単に鍵を拾いまくった月だったなぁと回想だけします。
なんか暇だったので、3段重ねの特急券が見たいと思って、
買ってみました。
上は榛原→西大寺の特急券です。
面白くないので見る必要はありません。
さて、今回は問題です。
山本太郎くんは生駒から地球博のために名古屋まで行こうとしています。
電車で行くとして、あなたならどうやって逝きますか?
・・・というと単なる鉄ヲタ専用問題なので、数学(倫理?情報?)を混ぜる。
生駒から西大寺へ向かう経路を取る場合、生駒→西大寺→八木→中川→名古屋
生駒から鶴橋へ向かい経路を取る場合、 生駒 → 鶴橋 → 名古屋
各駅での乗り換えには10分かかるとする。
生駒→西大寺 8.1km
西大寺→八木 20.5km
生駒→鶴橋 17.2km
鶴橋→八木 33.7km
八木→中川 74.1km
中川→名古屋 78.8km
電車賃(特急料金)は下記の通り。
~180km 1560円
181km~ 1850円
なお、普通旅客運賃は経路に因らず2300円である。
この状態では、金銭的には西大寺経由ルート、鶴橋経由ルートとも変わらない。
では、全ての利用客を鶴橋経由ルートへと流す為には、どの条件をどのように変化させれば良いか。
また、その条件に平均運転速度も含めることができ、利益を損なわないようなキャンペーンも開いて良い。
支離滅裂だな・・・
買ってみました。
上は榛原→西大寺の特急券です。
面白くないので見る必要はありません。
さて、今回は問題です。
山本太郎くんは生駒から地球博のために名古屋まで行こうとしています。
電車で行くとして、あなたならどうやって逝きますか?
・・・というと単なる鉄ヲタ専用問題なので、数学(倫理?情報?)を混ぜる。
生駒から西大寺へ向かう経路を取る場合、生駒→西大寺→八木→中川→名古屋
生駒から鶴橋へ向かい経路を取る場合、 生駒 → 鶴橋 → 名古屋
各駅での乗り換えには10分かかるとする。
生駒→西大寺 8.1km
西大寺→八木 20.5km
生駒→鶴橋 17.2km
鶴橋→八木 33.7km
八木→中川 74.1km
中川→名古屋 78.8km
電車賃(特急料金)は下記の通り。
~180km 1560円
181km~ 1850円
なお、普通旅客運賃は経路に因らず2300円である。
この状態では、金銭的には西大寺経由ルート、鶴橋経由ルートとも変わらない。
では、全ての利用客を鶴橋経由ルートへと流す為には、どの条件をどのように変化させれば良いか。
また、その条件に平均運転速度も含めることができ、利益を損なわないようなキャンペーンも開いて良い。
支離滅裂だな・・・
携帯動画変換君についてお話ししましょう。
このソフトは、PC内にあるビデオファイルから一般的なポータブル再生環境用のファイルを書き出してくれます。
で、この「ポータブル再生環境」を具体的に云うとケータイであったりPSPであったりします。
それから、やはり動画は大容量ファイルとなりますので、それを格納するメディアも大容量なモノが必要です。
ケータイの内部メモリでは間に合うはずもないので外部メディアを使うことになります。
ここで気になるのは端末の認識できる最大容量。
大体の方は端末付属の取説でその容量を知ると思います。
しかし、私はこれを情報源にすることはお勧めしません。
なぜなら、端末メーカーは次の新機種へ次々と乗り換えて欲しいからです。
実際は旧型と新型の限界は同じなのに、新型を優越して表記したり等は普通にします。
事実、私が使っているN900iSは、取扱説明書に因れば限界は64MBで、その上位となるN900iCでは128MBとなっています。
しかし、MiniSDのメーカー公表値によると、この2機種は共に256MBまで対応しているではありませんか!
このように、本当に客観的に物事を調べるのは難しいことですが、より素晴らしい環境を手に入れたいときはじっくり調べましょう。
私がそうでしたから。
あと、大阪までの道のりを説明。
H原→N張→U本町→G位堂→T橋→N本橋
全部の駅の名前が埋められたら凄いです。
さて、今日はもう寝ます。
このソフトは、PC内にあるビデオファイルから一般的なポータブル再生環境用のファイルを書き出してくれます。
で、この「ポータブル再生環境」を具体的に云うとケータイであったりPSPであったりします。
それから、やはり動画は大容量ファイルとなりますので、それを格納するメディアも大容量なモノが必要です。
ケータイの内部メモリでは間に合うはずもないので外部メディアを使うことになります。
ここで気になるのは端末の認識できる最大容量。
大体の方は端末付属の取説でその容量を知ると思います。
しかし、私はこれを情報源にすることはお勧めしません。
なぜなら、端末メーカーは次の新機種へ次々と乗り換えて欲しいからです。
実際は旧型と新型の限界は同じなのに、新型を優越して表記したり等は普通にします。
事実、私が使っているN900iSは、取扱説明書に因れば限界は64MBで、その上位となるN900iCでは128MBとなっています。
しかし、MiniSDのメーカー公表値によると、この2機種は共に256MBまで対応しているではありませんか!
このように、本当に客観的に物事を調べるのは難しいことですが、より素晴らしい環境を手に入れたいときはじっくり調べましょう。
私がそうでしたから。
あと、大阪までの道のりを説明。
H原→N張→U本町→G位堂→T橋→N本橋
全部の駅の名前が埋められたら凄いです。
さて、今日はもう寝ます。