前回のコスプレ画像を御覧頂いたようにウチのガスパール嬢はこの上なくキュートです
まぁそんなことは今更言うまでも無いのですが
衣装を脱いだ後も気良く遊んでくれてて
その様を眺めてるおっさんとしてはビールが進むってもんですわ
それがね夜が明けたらまた飯を食ってくれない訳ですわ
お腹触ったらちょっと腫れてる
とりあえず午前中は様子見して午後からカミさんに受診させる事に
こういう日に限って職場は大忙しの大波乱
ドタバタして何が何だかわからないまま帰宅
正直ガスパールの事を考える余裕すらなかった。
病院ではいつものように点滴を受けて粉薬を処方されて帰ってきてた
お土産にと野菜ジュースを与えてみるが気持ち程度しか飲まないので深夜に薬を飲ませる
明けて今朝、全く餌も水分も取った様子なく、それどころか排便も排尿も無い
腹の張りはさらに大きくなっている
開院時刻に合わせて受診、レントゲンを撮ると胃が3倍以上に腫れ上がり他の臓器を圧迫している
昨年死に掛けた時より大きい
Drより手術の可能性を示唆される
検査としてバリウムを投与、腸の流れを調べて多少でも動いていれば投薬でいけるとの事
検査の結果は午後になるとの事で預けて一旦帰宅、家で待つカミさんに事情を話す。
今日も図書館に篭るつもりだったんだけど完全にヤル気をなくして家でゴロゴロ
12時半頃に電話が鳴る
小腸が動いておらず状況から投薬治療では回復は難しく手術が必要との事
ガスの体力、腸の壊死の可能性を考えると出来ればすぐに手術に取り掛かりたいとDr
カミさんと相談するために一旦電話を切る
退院までの治療費の概算は約7万円
ぶっちゃけ無い
無いが背に腹は換えられないと意見は一致
病院に電話を入れ、即金は難しいがお願いしたいとの旨伝える
そして手術は始まった
もう少し時間的に余裕があったのなら倉敷の以前世話になってたDrに相談しようかと思ったのだが
悶々とした時間が過ぎる
手術をすれば確実に助かる訳でもなく再発の可能性もある
本当に投薬だけでは無理だったのか?
色々考えるが結局の所Drを信用するしかない
以前なら他の病院へと断られるケースだ
それが無いということはDrに自信があるということだ
いろいろ病院を廻って此処の先生なら信用できるとカミさんと話したじゃないか
そう言い聞かせ自室で連絡を待つ
胃が痛くなる
17時
再び携帯が鳴る
無事成功したとの報に直ぐに病院へ向かう
胃から10CM辺りの所に大きな毛玉があったとのこと
手術中の画像を見せて貰ったが肥大化した胃の色がドス黒い
一瞬肝臓かと思ったほどの黒さだった
幸い何処も壊死していなかった
毛玉と胃の内容物を除去し手術は終了
腸の太さは4,5mm程しかなく大きな緊張を強いられたとのこと
まだ予断を許す訳ではないがひとまずは成功
すごく順調なら明日にでも退院だが連休を挟んでの火曜日が一応の退院予定日
改めてDrにお礼を言うとともに今後のことをお願いし病院を後にしようやく胃の痛みが消えて腹が減ってきた
とりあえず働かなければ
しかし君はいつも呑ん気やね(笑)
まぁそんなことは今更言うまでも無いのですが
衣装を脱いだ後も気良く遊んでくれてて
その様を眺めてるおっさんとしてはビールが進むってもんですわ
それがね夜が明けたらまた飯を食ってくれない訳ですわ
お腹触ったらちょっと腫れてる
とりあえず午前中は様子見して午後からカミさんに受診させる事に
こういう日に限って職場は大忙しの大波乱
ドタバタして何が何だかわからないまま帰宅
正直ガスパールの事を考える余裕すらなかった。
病院ではいつものように点滴を受けて粉薬を処方されて帰ってきてた
お土産にと野菜ジュースを与えてみるが気持ち程度しか飲まないので深夜に薬を飲ませる
明けて今朝、全く餌も水分も取った様子なく、それどころか排便も排尿も無い
腹の張りはさらに大きくなっている
開院時刻に合わせて受診、レントゲンを撮ると胃が3倍以上に腫れ上がり他の臓器を圧迫している
昨年死に掛けた時より大きい
Drより手術の可能性を示唆される
検査としてバリウムを投与、腸の流れを調べて多少でも動いていれば投薬でいけるとの事
検査の結果は午後になるとの事で預けて一旦帰宅、家で待つカミさんに事情を話す。
今日も図書館に篭るつもりだったんだけど完全にヤル気をなくして家でゴロゴロ
12時半頃に電話が鳴る
小腸が動いておらず状況から投薬治療では回復は難しく手術が必要との事
ガスの体力、腸の壊死の可能性を考えると出来ればすぐに手術に取り掛かりたいとDr
カミさんと相談するために一旦電話を切る
退院までの治療費の概算は約7万円
ぶっちゃけ無い
無いが背に腹は換えられないと意見は一致
病院に電話を入れ、即金は難しいがお願いしたいとの旨伝える
そして手術は始まった
もう少し時間的に余裕があったのなら倉敷の以前世話になってたDrに相談しようかと思ったのだが
悶々とした時間が過ぎる
手術をすれば確実に助かる訳でもなく再発の可能性もある
本当に投薬だけでは無理だったのか?
色々考えるが結局の所Drを信用するしかない
以前なら他の病院へと断られるケースだ
それが無いということはDrに自信があるということだ
いろいろ病院を廻って此処の先生なら信用できるとカミさんと話したじゃないか
そう言い聞かせ自室で連絡を待つ
胃が痛くなる
17時
再び携帯が鳴る
無事成功したとの報に直ぐに病院へ向かう
胃から10CM辺りの所に大きな毛玉があったとのこと
手術中の画像を見せて貰ったが肥大化した胃の色がドス黒い
一瞬肝臓かと思ったほどの黒さだった
幸い何処も壊死していなかった
毛玉と胃の内容物を除去し手術は終了
腸の太さは4,5mm程しかなく大きな緊張を強いられたとのこと
まだ予断を許す訳ではないがひとまずは成功
すごく順調なら明日にでも退院だが連休を挟んでの火曜日が一応の退院予定日
改めてDrにお礼を言うとともに今後のことをお願いし病院を後にしようやく胃の痛みが消えて腹が減ってきた
とりあえず働かなければ
しかし君はいつも呑ん気やね(笑)
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