今シーズン一発目のNYジャンボ~。
レギュラーサイズと比較して。
やっぱりコレじゃなきゃね!!
5月28日・日曜日、とある漁港の朝市へ。
ホタテの稚貝をちょっと多めに。(一袋300円×2)
その後はいつもの鮮魚店へ。
まぁまぁ大きなホッケを2枚。(375円×2枚)
してコレを2束。(150円×2でちょっと高めだけど)
ホタテは味噌汁と酒蒸しで。
ホッケはガッチリ焼いて骨まで。
アスパラは茹でてマヨネーズぶっかけ & 塩コショウ炒めで。
コレが我が家の贅沢です(笑)
次は、ガンゼとノナが出たら行きましょう。
用事も無いのにとりあえずコーチャンフォーに行ってしまう。
して、行く度に買っちゃうから、積読本が溜まる溜まる。
いい加減にしないとね~と言うことで。
積読本の中からコレをチョイス。
主人公は、左手は義手で、顔は豹柄のイレズミで覆われている男「片桐達夫」。
32年もの間、犯罪を繰り返し刑務所を出たり入ったりを繰り返す...
主人公の古い友人、弁護士、娘など5人の視点で描かれる連作。
彼はなぜ顔に入れ墨を入れたのか...
彼はなぜ左手を失ったのか...
彼はなぜ犯罪を繰り返さなくてはならなかったのか...
何んとも切なさが募る物語でした。
閣下の歌を拝聴してまいりました。
セットリストや演出は閣下からの「諸法度」により
禁じられているため書き記すことはできないけれど、
ただただ素晴らしい時間でした。