ランチも食べに行けずにいたこの一ヶ月。
きょうは久しぶりにのんびりランチ。
前から気になっていたお店へ行ってみました。
メニューはこんな感じですが、これとは別にランチメニューが店内に掲示されてました。(写真無し)
今回はランチメニューの中からコレを。
ホイコーロー定食。
なんか色々付いてました。
お味の方は・・・◎です。
と言うことで、次はレバニラを食べに来よう。
さー、明日から新年度。
スタートダッシュが大事だからねー。頑張りますかー!
ランチも食べに行けずにいたこの一ヶ月。
きょうは久しぶりにのんびりランチ。
前から気になっていたお店へ行ってみました。
メニューはこんな感じですが、これとは別にランチメニューが店内に掲示されてました。(写真無し)
今回はランチメニューの中からコレを。
ホイコーロー定食。
なんか色々付いてました。
お味の方は・・・◎です。
と言うことで、次はレバニラを食べに来よう。
さー、明日から新年度。
スタートダッシュが大事だからねー。頑張りますかー!
積読本が順調に溜まっている今日この頃でありますが、
今週は本屋さんには近寄らず、先週買った2冊の内の一冊を片しました。
っで、読んでたのはコレ。
今年の本屋大賞ノミネート中で読みたいのが3作品あって、
その中のひとつなんだけど...
とは言うものの、コレも単純にジャケ買い。
僕らは誰も彼女のことを忘れられなかった。
私たち六人は、京都で学生時代を過ごした仲間だった。
十年前、鞍馬の火祭りを訪れた私たちの前から、長谷川さんは突然姿を消した。
十年ぶりに鞍馬に集まったのは、おそらく皆、もう一度彼女に会いたかったからだ。
夜が更けるなか、それぞれが旅先で出会った不思議な体験を語り出す。
私たちは全員、岸田道生という画家が描いた「夜行」という絵と出会っていた。
旅の夜の怪談に、青春小説、ファンタジーの要素を織り込んだ最高傑作!
「夜はどこにでも通じているの。世界はつねに夜なのよ」
(アマゾンの紹介内容抜粋)
5編からなるホラーファンタジーな連作短編集。
各章ゾクっとするお話しで、謎を残したままと言うか
ハッキリしないまま次の章に進みます。
して最終章で...やっぱりハッキリしない。
パラレルワールド的なお話し?
夢と現実がごっちゃになってる?
なんだかこんがらがってる感じ。
僕の頭ではあと2回くらいの読み返しが必要かも。
エゾフクロウを見た後、円山を歩いてきました。
きょうもココから。
腐れ雪で歩き難い。
いつものポイントで木っ端を手に乗せ口笛を吹くと...
って言うか、木っ端を乗せなくても手を出しただけで乗ってくるし。
相変わらず人馴れしすぎ~。
ちなみに...
こんな感じで遊んでます(笑)
して山頂~。
そしたら、なんとなんと!
いつも山をご一緒させていただいてる「なおさん」にバッタリ!
のんびり登山ならいつでもOKですよ~とか、色々とお話ししながら、
3人でのんびり下りて来ましたー。
っで、駐車券に認証をもらいに神宮へ。
もちろん参拝もしましたよ。
念願のエゾフクロウとご対面!
時々、顔を動かすけど、
殆どはこんな感じで固まってる。
けど、めちゃくちゃめんこいんですけど~。
このめんこさ、クセになりそう(笑)
初エゾフクロウ...moriさんのおかげですー。ホントありがとうございましたー!
場所を移して...
ラスカルが!
普通に居るからビックリ。
しかも人馴れしてるし。
たしか排除対象の動物だったはず。
めんこいけど、仕方ないよね。
きょうもまた二冊ほど買ってしまい、順調に積読本を増やしておりますが、
今回はこんなのを読んでました。
ボロボロ泣きましたと言うレヴューが多かったので、
アホの僕でも泣けるんじゃないかなと思い。
交通事故で瀕死の重傷を負った野良猫を保護した「サトル」。
「ナナ」と名付けられた野良はサトルの飼い猫となり5年間幸せに暮らしていた。
ところがある日、サトルにはナナを手放さなくてはならない事情が...
そこで、サトルはナナを連れてナナの引き取り手を探す旅に出かけるというお話し。
旅の中で出会う人々とのエピソードを通じて、
サトルとナナの絆が描かれるという感じかな。
ファンタジーチックなところもあるんだけど、
周りに誰もいなければ泣けたかも...
ちなみに、来年?には福士蒼汰 主演で映画になるとのことです。