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火曜日。晴れ。復職1579日目。体調不良続く(T_T)。

2019年04月23日 | WW99生活日記
おはようございます。

今朝は07:50頃起床する。昨夜早めに就寝したのでよく寝れた。腹痛も軽くなっていた。
出社に問題ないと判断。時間が来たので支度をして外出、出社する。今日は晴れだ。


今日も会議とデスクワーク。忙しい(-。-;。
仕事に区切りを付けて、残業して退社する。


途中買い物を済ませて自宅へは19:20頃無事帰宅する(-_-)。

夕食を済ませてシャワーを浴びる。
いつものように肌荒れ対策の薬を塗る。(-_-)。

今日の朝食は豆乳。昼食はサンドイッチとコーンスープ。夕食は刺身定食、総菜で済ませる。

カロリー制限2712日目。今日の摂取カロリーは1192Kcal。

明日も通常勤務。明日の天気は南の風曇り時々雨の予報。
明日も体調がよければいいな。
明日も前向きで頑張ろう。前向きになれるといいな('A`)。

PS
今日も撮影に出かけてないので在庫から。

オリンパスの新製品OM-D E-M1X。縦位置グリップ一体型ボディが発売されたのはm4/3シリーズでは初めてのことである。個人的には大歓迎だ。


OM-D E-M1MarkIIではやはり望遠レンズ使用時、レンズに比べてややボディが華奢な感じがしていたし、別売の縦位置グリップを装着すると、ボディ側の電池が縦位置グリップを外さないと入れられないなどやや問題があった。
また重いレンズを装着したときのボディ側マウントの強度につても、接触不良等が発生したりしてややハード的に不安な面も存在した。
OM-D E-M1XとOM-D E-M1MarkII大きさ比較。


新製品OM-D E-M1Xを使用した感触としては、ニコンD5、キャノン1DXmkIIのような機材が持つ「堅牢性」があるように思う。
AF性能についてもOM-D E-M1MarkIIを凌ぎ、C-AF+TRモードがやっと一眼レフ並みに使えるようになった印象だ。
OM-D E-M1XとニコンD1Xの大きさ比較。


OM-D E-M1XのC-AF+TR機能には「追尾被写体設定」というモードがあり、追尾対象として「OFF、モータースポーツ、飛行機、鉄道」が選択できる。ちなみに「飛行機」を選択すると、旅客機の場合コックピットにAFを合わせに行くようだ。でも旅客機は大きすぎて追尾させると結構うざいので、普段はOFFにしている。戦闘機の時にどうなのか試してみたい。


OM-D E-M1Xには「手持ちハイレゾ撮影」と「三脚ハイレゾ撮影」いう高画素記録機能がある。「手持ちハイレゾ撮影」の実現は現在発売されている一眼レフおよびミラーレスカメラの中でOM-D E-M1Xが初めての搭載である。手持ちハイレゾ撮影では通常20M(5184 × 3888)画素撮影に対して、50M(8160 × 6120)画素で撮影できる。ただし動体や連写はできない。三脚ハイレゾ撮影ではRAWで80M(10368 × 7776)まで撮影できる。シャッターは電子シャッターで1/8000~60秒まで指定できる。手持ちハイレゾ撮影では16カット、三脚ハイレゾ撮影では8カットを合成して画像を作成する。

通常撮影


手持ちハイレゾ撮影


OM-D E-M1XではようやくUSB給電によるバッテリー充電機能が搭載された。しかし今の所電源OFFのときのみ充電可能となるようだ。


他にもヘリの撮影に便利そうな「ライブND」機能等があるが、今後いろいろテストしていきたい。
OM-D E-M1MarkIIとの棲み分けは、OM-D E-M1Xのサブ機として、あるいはOM-D E-M1Xほどの性能が要求されない街角スナップ、動体等で使用する予定。

価格コム的な現在の評価
デザイン ★★★★★ 5
画質   ★★★★★ 5 PROレンズが強い。
操作性 ★★★★  4 片手で届かないボタンが有る。
バッテリー ★★★★  4 ミラーレスとしては持つ方。JPEGで約15000カット撮影できた。
携帯性  ★★★   3 でかいし重い。フラッグシップの宿命。一眼レフ使っているような感覚。
機能性  ★★★★★ 5 高機能。
液晶   ★★★   3 普通。ファインダーで見たほうが高画質。
ホールド感 ★★★★★ 5 持ちやすい。

コメント
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